男の娘の志乃くんと電車で羞恥プレイ [n] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
☆内容紹介☆
男の娘の志乃くんの戸惑う姿を楽しむ選択肢ほとんどなしのノベルゲームです。
男同士の描写はなく、男の娘と女性という形になっています。
他にはおまけのショートストーリーと、鑑賞モードがあります。
今作はapk(android版)も同梱されています。
☆注意事項☆
※このゲームに出てくるイラストは著作権フリー素材の立ち絵のみです。
※動作確認をWindows8.1、android8.0.0でしか行っておりませんが、恐らくほかのOSやバージョンでも起動すると思います。
ご購入される前に体験版での動作確認をお願いします。
※PC版の標準画面サイズは「1280×720」です。
☆メニュー説明☆
・ストーリー1~3
メインのストーリーです。
ストーリー2~3は読み進めると解放されます。
□操作説明
「→」 = 1ページ進める
「画面の右半分をクリック」 = 1ページ進める
「←」 = 1ページ戻る
「画面の左半分をクリック」 = 1ページ戻る
「back space」 = タイトルに戻る
・おまけ
後日談的な女性目線のショートストーリーになっています。
※おまけでは画面をクリックしてページを進めることしかできません。
□操作説明
「クリック」 = 1ページ戻る
「back space」 = タイトルに戻る
・鑑賞モード
好きな格好の志乃を鑑賞することができます。
□操作説明
「キャラクターをクリック」 = キャラクター以外を非表示
「Z」 = キャラクター以外を非表示
「X」 = キャラクター以外を表示
「ダブルクリック」 = キャラクター以外を表示
☆著作権表記☆
音楽素材 : PeriTune
URL:https://peritune.com/
キャラクター素材:Anal【@hutosi_ari_11】
サンプル
レビュー
ストーリーは、電車内で志乃が色々なプレイをしている場面を見ることができます。一緒にいる琴美が彼に何かをして、その推移を見守るというパターンが多めです。
例えばストーリー1では、身動きが取れないま全裸になっている所へ、通行人の女性が通りすがるというシチュエーションを楽しめます。
最後の方で琴美が出てくるので、遊んでいた時は何処かで様子を見ていたのかなと思いました。
ストーリー1と2で様々なイベントが発生していますし、どれも面白いことになったから、琴美の放置プレイは成功したのかもしれませんね。
おまけは後日談的な内容となっていて、進めていくと左側にいくつかの選択肢が出てきます。
最初の選択肢はどれを選んでも構いませんが、その後に出てくる5つの選択肢にはちょっとした秘密があります。
どれも面白い展開になりますので、よかったら全部選んでみてください。 友達に全裸で電車に放置された志乃くんの様子を描いた作品です。
相変わらず素敵な街の住人ですね。
みんな露出趣味に理解があり、こんなに可愛い男の娘が動けない状態で全裸でいても襲ったりしないのですから。
全裸放置は案外露出友達を作るのに最適な方法なのかもしれません。
新しい快感に目覚めた今後の志乃くんに期待です。 かわい男の娘の志乃くんを調教しよう!というのがテーマです。
女の子にしか見えない男の娘へと電車で様々な調教・凌辱をします。琴美に指示されて様々なプレイに挑戦します。それは知らない人や知らない大人、他の友達にもみられるようなドキというのも感じました。
CG閲覧も出来ますのでそれでも自分は楽しめました! 男の娘の志乃君が色んな女の子にエッチなことをされちゃうノベルゲーム。
テキストが画面右半分で進む、左半分で戻る。
志乃君が純粋なのがシチュエーションのエッチさを際立たせていた。
メインストーリーが羞恥プレイが中心でおまけでプレイヤーが自由に志乃君に悪戯できる。
おまけの方の選択肢が充実していて、男の娘といちゃできるADVみたいでエッチだった。 志乃くんの戸惑う姿や顔が特に可愛くて棒がたちますね。最高に良かったです。ノベルゲームはできないですが、おまけのショートストーリーと、鑑賞モードを見るだけでも楽しめる作品でした。
友達に全裸で電車に放置されたときの顔もそられます?!
全裸にされたあと、大人やクラスメイトなどに視姦される。恥じらいよりも戸惑いの方が大きく、終始可愛かったです。
続編も出て欲しいですね。 男の娘である志乃君が電車内での露出プレイに励むデジタルノベル作品となっております。
友人であるドS少女に電車内で全裸になるように促される志乃君・
明らかにこれはいじめなんじゃあないかと思うのだが、志乃君は言われた通り電車内で全裸に!(笑)明らかに行き過ぎたSМプレイの行方とは?
ドS&ドМ視点を持っているなら大いに楽しめる、作風に仕上がってますのでぜひプレイしてみてくださいね!(笑)