魁!おねしょたFight! [あんかけプリン] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
▽ プロローグ
「羅城門 悠(らじょうもん ゆう)」は
格闘家の父に育てられた生粋の格闘少年である。
父の再婚相手である義母には優しく育てられ、
義母の娘である義姉の「羅城門 閼伽禰(らじょうもん あかね)」には
一人前の男になるようにと厳しく育てられていた。
ゆうは色々と複雑な家庭環境ながらも、幸せな日々を送っていた。
ある日ゆうが帰宅すると、
まだ支度中であろう夕飯が残されているのを目撃した。
母が忽然と姿を消していたのだった。
台所には一通の置手紙が残されていた。
手紙にはこう書かれていた。
「羅城門 悠 へ
お前の母親は預かった。
返して欲しくば、街外れの五重塔まで来られたし。
闇の組織 MISS A」
ゆうは誘拐された母を救うため、闇の組織の待つ五重塔へと向かうのであった……
▽ 逆レイプショタ・アクション
ベルトスクロースアクションゲームです。
敵はエッチなお姉さんたち…。
エッチなお姉さんたちは主人公をみると襲い掛かってきます。
そして欲望むき出しで、エッチを仕掛けてきます。
お姉さんに襲われると、その場でのアニメーションになります。
画面の端にその状態が拡大表示されます。
様々な女の子が登場します。
その数は24種類。
ボス級の超淫乱お姉さんも6種類登場します。
(キャラモーション約650枚・エロモーション約900枚・カットインエロ約1200枚:合計2,500枚以上のアニメーションを使用しています)
まずは体験版をプレイしてみてください。
▽ 声優
羅城門 悠・OL役…倉浪あお
https://twitter.com/kuranamiao
羅城門 閼伽禰・主婦役…柚木つばめ
https://twitter.com/yuzuki_tsubame
万亀 魅卯・女子高生役…山田じぇみ子
https://twitter.com/gemikovoice
青龍坂 しほ・保険医役…綾城いずな
https://twitter.com/izuna0218
メアリー・アン・虎居殿執・婦警役…白川パコ
https://twitter.com/shirakawapako
羅刹私 朱雀門・主人公の母…誠樹ふぁん
https://twitter.com/phan_work
サンプル
レビュー
序盤は自分の操作がしょぼいせいかまさかの1-2KO。戦闘初心者には最初が少しハードな気がしました。
しかし、道中で拾えるお金をもとに主人公をパワーアップすることが出来るので少しだけ辛抱すればなんだかんだでクリアできます。
Hシーンは全てアニメーションがついており、顔面騎乗・手コキ成分が多めです。 アクションエロゲームユーザーが、待ちに待ち望んだような優秀作品となっております。
ベルトアクション+エロの大事な要素として、アクション性能とエロシーンに繋がる時のスムーズさが完璧です。
もう最高です。
たぶん学生くらいの男の子が、倒した女子高生お姉さん、OL、婦人警官、主婦、その他から自動的に金品を回収していくのには笑えましたが、後々回収金で能力を強化することが判明。
アクションゲームとしての難易度は高いので、こは重要です。
裏技も有りますが、地道に少年を育てた方が良いでしょう。
おすめポイントは、ゲームオーバー画面にて複数の色気のあるお姉さん達から犯されるシーンですね。
特に尻向け騎乗位時の魅力的なお尻が堪らんです。
後は血の繋がりのない姉と母のムフも堪らんでしょう。 基本はおねショタ、健気で勇敢な男の子としてちょっぴり悪いお姉さん達へと果敢に立ち向かうもよし、逆にけちょんにやられてそのま搾られるもよし、という作品です。全体的なクオリティは良さ目ですが、えっちに関しては若干の不足感も否めない.? 難易度が丁度よかったので、これといった苦もなくクリアすることができました。
エロに関してもよく動くので申し分ないかと思います。
体験版をプレイしてみると大体の内容がわかるかと思いますので、1度プレイされることをおすめします。 真面目にプレイすれば1時間強でサクッとクリアまで見られる作品。
体験版にないシステムはお金でキャラ強化をできる点。
キャラ強化を駆使すればくなくクリアできるはず。
ステージクリア後のキャンプ画面でキャラ強化、セーブ、ステージセレクトが可能。
逆を言えばキャンプ画面でのみそれらが可能となっている。
クリア特典はギャラリーの開放。
ストーリー中では集中して見られなかった逆レイプシーンもゆっくりと鑑賞可能となっている。
なお、ラスボスは大方の想像どおりである。 アクションはあまり難しくなくちょうどい感じです。
絵も好みの絵でぬる動くのでいですね!
ただ惜しい点があり顔が似てるのが多い点でそれ以外は
ダメなところは見当たらないです・
おねしょたアクションで似たのがありますがそっちよりは
こちらのほうが自分は好きです。