男の子のための触手図鑑Vol.1 [とろとろレジスタンス] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
男の精液を餌とする搾精生物が、少年の精を搾り尽くす!
生殖に人間の精子が必要な雌クリーチャーが、少年を犯し抜く!
登場する搾精生物の数は28種類、それぞれにHシーンを完備!
・不思議な触手ショップ
世界の狭間に存在するという、不思議な店。
そこでは、男に快楽を与え、精液を啜る生物が性玩具として売られていた。
謎多き女店主ミザリーの手ほどきにより、少年達は未知の快感に溺れていく。
・ミザリーの語る異世界の物語
触手店の店主ミザリーは、異世界での出来事を物語る。
貪欲で危険な搾精生物の群れが村を襲撃したり――
ダークエルフの捕虜となった少年が搾精生物と交わらされたり――
異種姦を見るのが趣味の女貴族に、搾精生物との交尾を強制されたり――
使用人を搾精生物で嫐るのが趣味のお嬢様に、罰を受けたり――
どの物語でも、少年達はおぞましいクリーチャーの餌食となる。
※基本的に、人の形をしていない搾精生物が少年を嫐る作品となります。
女性型モンスターなどは、ごく一部の例外を除き登場しない事にご注意下さい。
※全てのHシーンおよびCGは最初から解放されており、自由に閲覧可能です。
詳細は公式サイトをご覧下さい。
https://mon110.sakura.ne.jp/mong/top_syokusyu.html
サンプル
レビュー
性に芽生えたばかりでおち○ちんを気持ちよくしてくれる生き物に夢中な男の子とからかい上手の女将さんが送る心と息子温まる短編集です
女将さんの口車に乗せられ、好奇心とお小遣いが許すま様々な搾精生物に挑戦し、案の定びゅると悶えさせられる現世編から
女将さんの口から語られる搾精生物に冠する逸話まで二十八種まとめられてます
小銭片手に駄菓子屋へ駆け込んだあの頃を思い出してプレイしてみてください の生態をご存じでしょうか。
ゴキブリの脳に毒を注入し、逃避行動を封じて巣穴に誘導、そのま卵を産み付けるというものです。
この生態をエロいと思えたなら、絶対に買いです。
つまり、この作品に登場する搾精生物たちは視点人物のことを愛しません。ただ単に本能として男を襲い、精液を搾り取っていきます。そこに愛はありませんし、生物の種類によってはその後の人生を全て奪われ、時には命を落とすこともあります。
我々人間は地球上では頂点に立ち、科学と社会によって守られ、生物の命を頂くことはありますが、頂かれるということは滅多にありません。それ故に、他生物によって食物連鎖に組み込まれ、為す術もなく殺されてしまうということに強い忌避感が生まれます。ともすれば、その生きるための行為をグロテスクに感じてしまうほどに。
しかし、その『為す術もなく』という部分に興奮してしまう奇特な人種も確かにいます。この物語は人間を生殖の道具として使ったり、精液を食事の対象にしたり、人間の上位に位置する捕食者を描いています。そこには言葉も愛もありません。嫌悪や絶望を感じるのはこちらだけです。この物語世界の人間は『自然』という決して抗えない存在に弄ばれているのです。
マゾヒスティックな趣味をお持ちのかたなら、一度覗いてみるのも一興かもしれません。 異形の搾精生物を扱う店で、ショタがオナニー用として購入したり、搾精生物の犠牲者のエピソードを聞くゲームです。オナニー用の場合、ショタが未知の快感に期待を寄せ、その快楽で何度も搾られてしまうのがエロかったです。また搾精エピソードでは、拷問やいじめに使われ、女の子が見てる傍で、情けなく射精してしまうのがよかったです。断面図もしっかり描かれ、射精の様子が見えたり、モンスターの生態が解説してあるなど、エロシーンを補強する要素があり、とても満足できました。続編もあるので、気になった方はそれらと合わせて買ってみるといでしょう。特にM気があり、快楽を味わいながら搾られたいという方にはおすめです。 まず共通していることは、ヒトガタの女ではなく異形が相手だということです。ただ考えようによっては人だと思えるものもあります。詳しくは特設サイトへ。
絵師やシチュエーションの違いもあり、バリエーションはかなり豊富です。お手軽に精を搾ってくれるペットモノから、無理矢理生殖相手にされるモノ、死ぬまで搾られるモノなどです。それらを踏まえて購入を検討してはいかがでしょうか。 攻略系ではなく、ただ鑑賞するためのようなソフトです。人ではないものが相手のシーンが多く、触手などが好きな方にはおすめします。すこしですが、おねショタ要素も入っているのでよかったです。
たくさんhシーンがあるので満足できると思います! 男の子がいろんな搾精生物に搾り取られるお話のゲーム。
タイトルにあるとおり男の子自体もかなりCGの全面に映されている
こともありショタ好きな方にもオスメ出来る作品となっております。
搾精生物ごとにお話が別れている感じで短編集のような形で進んでいきます。
基本的に責められっぱなしなのでショタ好きな方だけではなく
普通にドMという方でも十分に楽しめる作品になっていると思います。