Austerity ～淫魔の娘～ [かがれい] | DLsite 同人 – R18

Austerity ～淫魔の娘～ [かがれい] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

●DLsiteさん専売です。

<あらすじ>
魔王と淫魔(サキュバス)の娘として生まれた魔皇女フィーラ。
しかし彼女は魔物を毛嫌いしており、ある日ついに、魔界と縁を切ることを決心する。
人間界に降りたフィーラは、幼いころ恋に落ちた人間の少年(プレイヤー)と無事再会し、素性を隠しながらも彼と婚約に至る。
しかし魔物に関する深い知識から、人間界の将軍として国に登用され、彼女は魔界との戦争に「正体を隠したまま、人間として」参加することとなる。
魔皇女としての魔力を失い、肉体以外は普通の女の子となってしまったフィーラ。
さまざまなトラブルに見舞われるなか、果たして彼女は、サキュバスの性本能にあらがい、プレイヤーとの純愛を遂げることができるのか――。

<システム概要>
●ヒロインのフィーラを操作して進めていきます。
●戦争・戦略要素のある寝取られRPGです。
→兵隊の訓練・人材の捜索・兵器開発など、魔界との戦争に向けて、旅をしながらさまざまな情報収集をしたり、作戦を研究したりします。
●全CG枚数:337枚(H関連の基本CG:41枚)です。
●ベストエンド、グッドエンド、バッドエンドのマルチエンディングを用意しています。
●終盤、戦争開始直前に「CG回想ルーム移動」アイテムが道具袋に入っています。回想ルームへ行きたい場合は、そのアイテムを使用してください。(ゲームをクリアしなくても、Hシーンはすべて開放されています)
●ヒロインはサキュバスの血を引いているため、性感や性欲に弱い性質を持っています。
●一方プレイヤーも、フィーラの妹(セイラ)と浮気をすることができます。
●戦闘やHイベントなどで淫乱度が上がっていくと、フィーラはサキュバスとして覚醒します。(強大な魔力を取り戻して、一部プレイが楽になります)
●一部獣姦シーンがあります。
●一部のHシーンは諸事情により回想ルームに収録されていません。

●体験版では、将軍に任命されたあとの、初Hシーンの途中までプレイできます。

※深く考えずにプレイしても、ノーマルエンドにはたどり着けます。ベストエンドを目指す場合のみ、慎重なプレイが必要です。(ただ、あまりにも雑なプレイングだと、クリアは厳しくなります)
※戦闘はイベント戦以外あまりありません。
※したがって、ストーリーだけサクサク進め、1時間弱で素早く終盤にたどり着き、CGルームへ行って全Hシーンのみをスムーズに楽しむ、というプレイも可能です。
※ストーリー自体は長くありませんが、ベストエンドを目指そうとすると、5時間以上はかかるかもしれません。

※RPGツクールMVで制作しています。必ず、体験版で動作確認を行ってください。
※一部BGM名等が一見文字化けしているように見えますが、それがデフォルトで、正常に動作いたします。ただし、念のため、必ず体験版で動作確認を行ってからご購入ください。

制作協力:RPGつくり隊 様(一部イラスト・シナリオサポート)
https://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG21771.html

サンプル

レビュー

キャンペーン中で非常にお買い得だったので衝動的に思わず購入したが、中々の作品だったように思う。
ネトラレ系はかなり繊細なジャンルであり、処女作とあってか拙いところもたくさんあった。しかし、ファンタジーを最大限いかした設定は今までありそうでなかったもので、今後に期待が持てるとても面白い試みの作品だった。 サキュバスのハーフのヒロインがエロいことをされながらNTRれていくものです。ヒロインの妹のエロシーンもあります。ゲーム部分は簡単なのでサク進められる。エンディングはベストエンドに行くのだけは少し難しいのでそこだけは注意。 ちょっと難しい部分もありますがまあそこは慣れていけばなんとでもなる、という感じの難易度に仕上がっているようにも思えました。回想も最初からすべて解放されているためそういった面ではとても親切に作られていると感じました。何度か繰り返していけばグッドエンディングにたどり着けるように作られているようなので探索を忘れずに。 プローグ終了後に少し進めるとアイテムでシーン回想にすぐに行けます。しかも最初から全解放なので「絵は気になったけど、プレイするのは面倒だなぁ」って人には有難いと思います。
勿論私も最初から回想に飛びました(笑)
その後にちゃんとクリアしましたが
プレイしない方も多いと思うのでゲーム性は触れません。
Hシーンの感想として、ヒロインの方は意外と酷というか暴力的な扱いが多いと思いました。
ヒロインの妹の方は正しく小悪魔といった印象で主人公を惑わすような感じでした。
個人的に若干粗が気になりましたが、低価格でありながらイベント数がそれなりに多いので楽しめると思います ストーリー自体はかなり短めですがシーン数はかなり多く、回収しようとするとそれなりに時間がかります。
しかし、ストーリーを終盤まで進めれば回想シーンに移行でき、全シーンをみることができます。時間がなくてもシーンだけは見れるのでサクッとシーンだけみたいという方にもおすめです。
一方でベストエンドを見るには考えてプレイしないといけないのでゲーム性も高いです。
ゲームとして楽しみたい方もサクッとシーンだけ見たいという方もどちらも楽しめる作品になっていると思います。