ドラゴン・ハーネスト~人妻だらけの勇者達 [ダイニホケンシツ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
□内容
熟女や人妻やお姉さんに愛でられるハーレム型おねショタ・熟女ショタRPG!
□注意
ドラ○エのパロではありません。
全員人妻という訳ではありません。七割近くの割合となります。
”寝取り”のタグはまったく受け付けない人のために付けますがショタ受けですのでそれほど寝取り感は期待しないで下さい。女性から来る感じです。
□あらすじ
山奥で倒れていた少年トロン。彼には記憶がなかった。
修行中偶然助けたラスリンは仲間達と共に記憶を取り戻す手伝いをする事になる。
□ボリューム
回想シーン数80以上。基本90枚以上差分込み850枚以上。
簡易アニメあり。アニメオンオフ機能あり。
□ゲームオーバー
敗北するとゲームオーバーになります。
敗北エロはありません。
□その他
購入前に必ず体験版にて動作確認をお願いします。
バグ修正、バージョンアップ等でファイルを差し替える場合があります。
本作品はRPGツクールVX Aceで作成しております。
プレイするにはRPGツクールVX Ace RTPをダウンロードして下さい。
https://tkool.jp/products/rtp.html
□機能
キーボードZボタン…決定。
キーボードXボタン…キャンセル。
キーボードWボタン…メッセージウインドウ消去。
キーボードShiftボタン…メッセージスキップ。
キーボードSボタン…メッセージ履歴。
キーボードF5ボタン…画面サイズ変更。
メニュー画面オプション…音量調節、ダッシュオンオフ切り替え、戦闘設定、エロアニメカット。
サンプル
レビュー
このサークルさんの作品は前にも購入したことがあるのですが、新しい作品が出るたびに様々なところに工夫が凝らしてあり進歩しているなと思いました。おねしょた作品が好きな方には必ずお勧めできるような作品なので一度購入を検討してみてはいかがでしょうか。 記憶喪失の主人公が、多数の女性と共に冒険するRPGです。人妻が多く寝取り系ですが、どちらかというと主人公が襲われる感じです。
ストーリーは王道で、エロを抜きにしても面白いです。一番お気に入りのキャラが×だったことには驚きでした。
エロのメインは拠点での夜這いで、夜這いしたキャラはステータスの強化に必要なRPポイントを入手できます。
女性は誰もが魅力的に描かれており、引き締まった身体付きから少し垂れてきていたりと様々です。個人的には腋毛だけはオプションでON/OF機能が欲しかったです。 熟女好き・おばショタ好き・おねショタ好きであれば、楽しめると思います。
正直、絵はあまりと最初思っていたのですが、だんと気にならないどころか、一人のキャラに感情移入してしまうようになりました(笑)
また、シンボルエンカウントシステムなので、戦いたくなければ避けることもできます。
また、それぞれの町の中では各施設の移動は選択制となっており、RPGにはつきもの正直まどろっこしい町の中の移動も楽々。
ストレスフリーで進められました。
戦闘システムは、手動・オートが選べるのもありがたい。
とまぁ、長くなりましたが、熟女好き・おばショタ好き・おねショタ好きなら買って損はないかと思います。 おねショタ・熟女ショタがメインと書かれているが、シリアス要素がある真面目なストーリー、それなりの数のパーティメンバー、パラメータ配分による自由なキャラカスタマイズでRPGをじっくり楽しみたいと思う人にもお勧めできる作品です。
注意点としては、エロシーンはストーリーを進めないと見れない事としっかりとしたRPGなので、キチンとレベル上げや装備・パラメータ配分などをしないと、進めるのが難しい事です。 絵が好みならぜひ購入をおすめする。
・テンポがよいうえに育成要素の半分がエロなので飽きにくい。
・登場人物が多くキャラが立っている。
攻略対象はストーリーに絡むのが15人+娼婦5人
男性の脇役キャラも意外なところでストーリーに絡んでくる。
・このサークルの他作品はアブノーマルなシチュが多いようだが、今作に限ってはほぼノーマル。
クリアまで8時間続けてプレイしたが、まだこのゲームを続けていたいという感想。プレイ時間以上に質は濃密だった。 ショタと、全員ではありませんが熟女多めのハーレム物だったわけですが、乳輪や局部の色・腋毛や陰毛・下腹部の表現のこだわりが見受けられ、そういうのをキャラごと見比べたりするのが好きな人にはかなりのおスメです。
パーティーメンバーとHすることで好きなステータスを強化できるシステムのためか、1つのHシーンは短め。ただシーン数はキャラ数も相まってかなり多く、ストレスなく進められました。
ゲーム部分はけっこう歯ごたえがあり、上記のステ振りや装備更新などをサボると、ボスや強めの雑魚の全体攻撃でやられてしまったりといったこともありました。
また戦闘で主に出すことができるのは4人(必ず入る主人公を除くと3人)ですが、援護隊形というシステムのおかげでメインでないヒロイン達もオートで攻撃してくれるなど、大所帯パーティ・キャラメイキングが好きな方はRPG部分も楽しめると思います。ヒロイン達の個性もそれぞれ立っていました。