触手ダンジョンRPG ～ロットバルトの試練～ [Laboratory] | DLsite 同人 – R18

触手ダンジョンRPG ～ロットバルトの試練～ [Laboratory] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

触手と戯れたりボテ腹になったりしながらダンジョンを攻略していく疑似ダンジョンRPG!

・基本CG21枚(立ち絵エロ含む)
・全HCGにボテ腹、衣装破れ差分の反映
・立ち絵による戦闘中エロあり

◆　ストーリー
ロットバルト家の少女、シャーリー。
彼女は次期当主として有望視されつつも、日々の訓練を疎かに過ごしていた。
そんな娘を鍛えなおすべく、母アン=ロットバルトはシャーリーを触手はびこるダンジョンへと送り出した……

◆　ダンジョン探索
ダンジョンでは発情中の生物がトラップを仕掛けてくることがあります。
粘液が飛んできたり、沼にはまったり、拘束されたり、服を破かれたり、
様々な罠がシャーリーを待ち構えています。
奥へ行くごとに罠は回避が難しくなりますが、レアなアイテムを発見することができます。

◆　クエスト
拠点となるロットバルト家でクエストを受けることができます。
達成するごとに報酬としてスキルポイントと金貨が与えられ、
能力強化やアイテムの交換を行うことができます。

◆　戦闘
ダンジョンでは発情中の敵があらゆる方法で繁殖しようとしてきます。
服を溶かしてくるスライムや、巣に引きずりこもうとしてくる触手生物、
回避できなければ服が破損したり、粘液にまみれたり、ボテ腹状態で戦うことになります。
(戦闘中の服の破損やボテ腹状態は全てエロシーンに反映されます)

迫りくる触手生物や罠を潜り抜け、シャーリーを鍛え上げてください。

※ゲームプレイ中の操作はマウス及びキーボードにて行います。
一部イベントについてマウス操作必須となりますのでご注意ください。

サンプル

レビュー

前作の守護者ジゼルでも登場したシャーリーが主人公です。
前作と同じヒルデブルクが舞台で、同じ登場人物もチラホラいますが未プレイでも問題なしです。
詳細なストーリーはなく、クエストを受注してダンジョン探索するのが目的となります。
触手と戯れたりボテ腹にしたりして、シャーリーを立派な当主として鍛えましょう!
ダンジョンは最初から全マップ表示されており、大きさもほどなので迷うことはないでしょう。
経験値は存在せず、クエスト達成や敵撃破でポイントが入るため、これを自由に振り分けて強化します。
敗北するとエッチシーン後に拠点に帰還しますが、特にペナルティはありません。気軽にできる難易度です。
エッチシーンは、敗北からの触手エッチがメインです。
触手やボテ腹だと過激そうなジャンルを連想しますが、内容は易しめなのでご安心!
また、シャーリーの立ち絵が豊富です。戦闘でいきなりカッコ良くなるのほんと惚れるから見て!
天草いつき氏の描くキャラクターは、本当に綺麗で美しいです!
特にボテ腹の立ち絵が素晴らしく、エロはエロでも「清楚・清純・清潔」この言葉が似合います。
触手にすぐ孕まされて産みまくってる結構ぶっとんだ世界観ですが、なんでこんな綺麗なんだろうね…。
Laboratoryといえば…触手!授乳!ボテ腹!今作も満足の三大要素で最高でした。
ナチョラルにボテ腹を戦略要素の一つとして取り入れているところにも愛を感じますよね。
雰囲気や世界観が気に入った方は、是非とも前作の「守護者ジゼルと触手の街」もプレイして欲しいです。
ジゼルの方はADV風RPGですが、今作の舞台背景を知ることができ、住民や触手も多数登場します。
また、そちらにもレビューを投稿しているので、よければ参考にしてください。 シャーリーが一人前になるために頑張るお話です
シャーリーの弓を構えた時の凛々しさや簡単にボテ腹になる体質は次期当主の鱗片を垣間見た気がします
ダンジョンと戦闘は詰まるところはないですが、戦闘後などに貰えるポイントを技術と幸運に多めに振り分けるとやりやすいと思います
Hシーンは敗北系がほとんどです
衣装の破損、ボテ腹などの差分があり、いろんな姿でシーンを見ることができました
表現もマイルドで過激なものはなかったです
今回もとてもやさしい世界でした 触手物と言うと、暗いダンジョンの中、出会うと苗床になり帰れない、というイメージですが、こちらは明るく、穏やかなイメージを持ちました。
恐らくこの雰囲気は次作にまで続いている物だと思います。
ダンジョンは洞窟以外は森林の中だったり開放感のある場所で、触手に犯されると言っても悲壮感はなく、産めよ増やせよ、生態系は破壊しないように気を付けて、なので悲惨さもありません。
マップなどのイメージは世界樹に近く、立ち絵エロはえろい。でも癒し系。
気になったので次作も購入します。 世界○の迷宮みたいな感じの視点移動、マップで別の意味でも面白かった。敵キャラがやたらと可愛かった。戦闘以外の行動はダイスとなかシステムであった。ボテが好きならシーンも気に入るだろう。出産シーンはないが立ち絵の変化が楽しめるのは個人的に良かった。マウスだけで操作できるというのはなか楽で良かった。 ダンジョン内を探索していると、触手に襲われたり服が破けたり液体が飛んできたり(笑)します。
回避するには『サイコロを2つ振って○以上出さないと回避できない』的な感じで探索していきます。
『服破け』や液体付着は立ち絵にも反映され絵的にもエロさが出ています。
触手や異種姦に抵抗が無い方には良い作品だと思う。
暗い雰囲気の作品ではないので『ボテ腹』になっても悲壮感が無いです。
主人公の一人称が『僕』で可愛かったです。 こういうゲームって負けて敗北ムービーを見る物だけど、つい本気で勝とうとしちゃいますw
攻撃方法が選べるし、ついね…
お陰で最初の敵の敗北ムービー見るために新しいデータで始めましたよ(強くなり過ぎました…)
ぼて腹は苦手なんだけど…どうにかノーマルのまスライムに負けれないかな…(難しいです)
促進剤、戦闘中じゃ使えないのよねぇ…はぁ…ガンバリマス…(やっぱキャラが可愛いから見たいよねw)