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リリアーヌ~魔商の館~ [クロッククロック] | DLsite 同人 – R18

    リリアーヌ~魔商の館~ [クロッククロック] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    魔術協会から盗み出された「エルミアの手」。
    その所在が判明し、リリアーヌに奪還の指令が下る。

    魔術師兼盗賊という特殊な経歴を持つ彼女は
    持ち前の技術を活かして潜入に成功するが……。



    ==========================
    ■ゲームブック風、女主人公型ダイスロールRPG

    潜入した屋敷内に仕掛けられた罠に、ごろつきのような男たち。
    もし捕まってしまえばただではすまない……。

    ■システム
    プレイ時間: 1~2時間
    CG枚数: 基本CG7シーン、差分50枚以上
    回想モード あり


    ■特徴
    ・ダイスロールによる判定
     扉の鍵開け等の潜入捜査、戦闘などはすべてダイスを使った判定で行います。
     ゲームブック・TRPG風ゲームです。
     判定に失敗すると敵に見つかったり、場合によっては捕らえられてしまいます。
     
    ・マルチルート攻略
     エリアごとに目標が定められおり、それを達成することで先に進めます。
     達成方法は1つだけではなく、様々なルートでの攻略が可能です。
     中にはひどい目にあってしまうような攻略方法も……。


    ■その他
     本作品はWOLF RPGエディターを使用して作成しています。

    サンプル

    リリアーヌ~魔商の館~ [クロッククロック] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
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    レビュー

    ・ゲーム概要
    主人公リアーヌを操作して宝物の奪還を目指すゲームブック風RPG。
    探索する館は5つのフロアに分けられており、プレイヤーはマップ上の探索ポイントを指定することによって様々な情報、有用なアイテムなどを入手しながら先へと進んでいくことになる。
    ・ダイスロール
    本作では情報、アイテムの入手から戦闘の結果に至るまでの多くの判定に使用されている。
    プローグで行うキャラメイクによって決まるステータスと場面ごとの規定値によって必要な出目が変わる。
    必要値に届かなければ入手に失敗、手傷を負う等のペナルティを受けたり場面によってはバッドエンドになってしまう。
    ただし攻略上必要なものほとんど(或いは全部?)は再挑戦できたりそのまでもクリアできたりと取り返しがつかなくなることは少ない。
    さらに言えば一手の行動ごとにセーブができ、望む結果になるまで何度でもやり直せるためクリアできずに積んでしまう心配はないだろう。
    ・Hシーン
    全7シーンで内訳はバッドエンド5、その他2。
    バッドエンドについては選択を誤る、特定のダイスロールに失敗、HPが0になる、ことで発生する。
    囚われの身となったリアーヌが男たち(1シーンのみ触手)によって嬲られ慰み者となってしまうといったもの。
    とはいえ苦痛や暴力といった表現はなく徹底的に与えられる快楽によって始めは耐えて隙を作る、もしくは逆に男を手玉に取ってやろうとしていたリアーヌがやがては溺れ屈服していくといった内容。
    自ら求めてしまうようなシーンも多く、堕ちモノ好きにはたまらないものだろう。
    残りの2つは攻略の途中で発生するもので、手順によっては回避可能。
    ・最後に
    強気で自信たっぷりな主人公が敗北し淫らに堕ちていくさまはやはり良い。
    気になった方はぜひ。 ゲームブック風のRPGとなっており、主人公の能力を決めてから悪徳商人の館に突入、鍵を開ける際などにダイスロールで判定するなど運に左右される要素もあり、ルートを確立させつも毎回新鮮な気持ちでプレイできます。
    エロシーンは敗北エロが中心、気の強いキャラが無理矢理されるのが好きならおスメです。 前者の方がゲームのシーン振り分けをかれていますが
    全部のシーンでムチなエロスが満載でした
    個人的には満足です
    攻略には数種類のやり方がありますが
    難易度はそこまで高くはないと思います。
    シチュエーションはほぼ無理やり系ですが快楽に流されて堕ちるために悲壮感はありません、強気系が快楽に流されていくのっていよね・次回作が楽しみです。 購入しました。
    名作とは言い難いかもしれませんが、ゲームブックテイストのゲームがドンなくなっている中、楽しませてもらえる作品です。
    多分ゲームブックって分岐とかが面倒なんでしょうね。
    だからこそ、自由に冒険してる感があるのでしょうけど。
    今後も応援したいなと感じさせられた作品です。
    是非またゲームブックを!