アストリアガール [ナイアガラ連合] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
全6章からなる王道ファンタジーRPG……でも負けるとハードなくすぐり拷問!?
シーン・・・12種
その他にも随所にくすぐりイベント有
CG付きシーン回想で任意のシーン再生が可能です。
■クレジット
【製作】
ナイアガラ連合(https://blog.livedoor.jp/y_niagara/ )
【メインシナリオ】
わうたん(ナイアガラ連合)
【シーンテキスト】
わうたん(ナイアガラ連合)
ソーダ 様(https://blog.livedoor.jp/sooda008/ )
【イラストレータ】
ぱりてぃー・にゅー 様(https://www.pixiv.net/member.php?id=23288417 )
この作品はRPGツクールVX Aceにて製作されています。
プレイにはVX AceのRTPが必要なので、インストールされていない場合、同梱のテキストにあるURLよりRTPのインストールを行ってください。
体験版は製品版へ引き継ぎ可能です。
同梱するテキストに従いセーブデータ引継ぎを行ってください。
サンプル
レビュー
当初はくすぐりシーンの回収のみを目当てに購入。正直な所ストーリーやゲームシステムにはそれほど期待していなかった。しかし、いざ蓋を開けてみると凝ったストーリーとゲームシステムに驚かされた。
キャラクターが上手く描かれており、どのキャラクターに対しても愛着が沸いた。
ゲームシステムもやり込めるように、それでいてプレイヤーにストレスを与えないようによく練られていた。
勿論、肝心のくすぐりシーンも大満足の出来だった。激しいくすぐり拷問に喘ぐヒロイン達の様子は一見の価値ありだ。
くすぐりモノとしてだけではなく、RPGとして見ても非常に良くできている。くすぐりフェチの方々には勿論のこと、くすぐりに興味がない人にも是非ともプレイしていただきたい作品である。そして、くすぐりの魅力に目覚めるのだ! 本当に随所にこだわりが見受けられるゲームでした。
くすぐりのシチュエーションは勿論のこと、RPGとしてのストーリーやゲームシステムにも感心すべき点がたくさん見つかり、クオリティの高さを実感させられました。
少し難易度は高めですが、くすぐりシーンは大ボリュームで描かれており、素敵なイラストと共に少女たちが笑い狂う姿を楽しむことができます。 くすぐり目的で購入しました。くすぐりシーンはテキストが秀逸でくすぐり小説好きの方は間違いなく楽しめる内容になっていました。
また、くすぐりシーンだけでなくゲームとしてのクオリティが非常に高いです。ゲームを進行させるうえでのストレスをなくすべく様々な配慮がなされており、製作者さまの心意気を感じます。
ぜひとも続編を出していただきたいです。 本作のエロはすべてくすぐりのみで構成されており、いわゆる本番行為はない。しかしながら弄ぶかのような責め、屈辱を煽る敵方のセリフ、心を挫いてゆく凌辱感などはレベルが高く、くすぐり趣味をお持ちでない方も捗る内容となっている。
ヒロインの配分も均等であり、Wくすぐりも三人同時全滅くすぐりも用意されている。尺も1シーン毎のテキスト量・演出力が相当長く、シーン本編と前ふり、マップドットでのエロも凝っている。
各ヒロインの弱い部位をしっかりと言及し、くすぐり耐性自体にも差異を設けるなど、同じくすぐりシチュでも色合いの違うエロスを出している点も評価が高い。
特に「くすぐりペット」のシーンは個人的におすめである。ヒロインの絶対に負けたくないのにいようにされている屈辱敗北描写だけが魅力なのではない。敵の勝利に頬を上気させる愉悦、無防備な弱点を虐げられるフェティッシ、絶望そのもの状況と、文章・演出・絵全てが満点の出来である。
ゲームは難易度がそこあり、資金や装備・アイテム、レベルを適度にあげないとボスに苦戦する。とはいえ、スキルや対策は立てやすいので理不尽ということはなく、この難易度も王道RPGを意識したものと思えばちょうど良い。
ストーリーは任務を通してヒロイン3人の絆が深まってゆき、目標をなくしたアストリアが復活してゆくリビルディングだ。ヒロイン同士のにぎやかな掛け合いには豊富な顔表示が用意されており、会話に一層の楽しさがある。危険と隣り合わせな世界観・状況にもかわらず、このやり取りによって、緊張と笑いの刺激がバランスよく味わえるのである。
そこに、とある発想が仕込まれており、驚きの展開が待っている。くすぐりだけではない「作りたい」を一身に込めた本作、その結末も含めて是非遊んでいただきたい作品である。 くすぐりシーンを求めて本作品を購入しましたが、アイテム制作など普通にゲームとして遊べる要素が盛り沢山でした。素材収集の方法も豊富で、行動ポイントなど時間制で回復するスタミナシステムのようなものもあり、エロ以外のシステム面が非常に作り込まれていました。
くすぐりシーンも文句なしです。 やはりくすぐりは良いものだ。シチュエーションはどれも好みなものばかりで見ていて楽しい。特に体験版以降のシーンが個人的にはグサッと刺さるものばかりであった。1つのシーンのボリュームに満足感があり、どん悲惨なことになっていく姿にドキが止まらない。こんなに少女が健気に頑張っているのにあんな大変なことになるなんて…また、シーンの解放ができていないものがあってもどうにかできるのも嬉しい。
ゲームとしては移動に関する様々な事柄が見たことの無いシステムで面白かった。他のゲームにもあれば良いのにと思うほどである。