荒霊守~欲の海を駈けるふたなり少女と少女たち [近過去ゲーム開発研究所(新)] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
両性具有の少女神主は、闇の神性と戦う―――
主人公である八重垣杏児は男のような名前だが、実はふたなりの少女神主。
彼女はその身に宿る特殊な力で国家組織である霊安局に協力し、裏の世界に潜む闇の神性と戦う日々を送っていた。
だがある日、霊安局は大規模な祓いの儀式『大祓い』の計画を主人公に伝える。
それは、ふたなり少女にとって、これまで以上の過酷な戦いを意味していた―――
【ふたなり少女神主】
主人公は、強力な術が使える代わりに性的な衝動が抑えられなくなる両性具有の一族の末裔です。
強力な術を使用したあとはHの必要があります。
Hの相手は、初めは性欲処理用の仕事を任せられた仲間だけですが、ストーリーが進むとさまざまな少女・女性とのHシーンが増えていきます。
【RPG】
戦闘シーンはサイドビューです。
オリジナルで描かれたドット絵のキャラクターが動き回ります。
本篇の難易度は緩めに調整してありますが、一部挑戦用の敵も用意してあります。
【Hシーン】
ふたなり主人公の相手であるヒロインは主に7人です。
Hシーンや重要なイベントシーンでは女性メインキャラのセリフはフルボイスで再生されます。
普通に一回ゲームクリアするだけで回想シーンすべて埋めるように調整してあります。
基本的にはふたなりである主人公とヒロインのH、和姦と陵辱の割合はおおよそ7:3です。
一部、敗北シーンで男キャラとのHシーンもあります(回避可能)。
取り逃がし要素、時限要素は基本ありません。
HCGは基本69枚、差分込み215枚、プレイ時間3~5時間程度
バグなどがあった場合は修正バージョンアップにて対応しますので、再度ダウンロードができるよう会員登録を推奨しています。
ふたなり女性と女性キャラとの、めくるめく甘美で倒錯した性の世界をご堪能下さい。
【その他】
本作はRPGツクールmvにて作られています。
体験版にて動作確認をしていただきますようお願いします。
サンプル
レビュー
ふたなり好きにはたまらない作品です。多彩なキャラクターとのシチュエーションがたまらない。母親キャラがオスメです。アップデートを重ねてシーンも増えてコストパフォーマンスが完璧な作品です。母娘の絡みが最高です。 一通りプレイしてみての感想 クリアまでの時間は5時間ほどメインキャラ10人程度?がエッチシーン、ストーリー、戦闘シーンフルボイスのとても気合が入った作品
世界観は現代を舞台に妖怪的な敵や陰陽師等の和風ファンタジーをミックスした感じだが、フレーバー程度に思っておいた方が無難(種族とか役職なんかはあんまりストーリーに関係しない)
成長要素がいろある割には戦闘バランスはかなり簡単だが、戦闘シーンはサイドビューのキャラが動くものとなっており、ありがちなフロントビューの手抜き戦闘とは一線を画す
エッチシーンもふたなりの主人公がメインで複数プレイもありの実用的なものだった
一部に男キャラに凌辱されるものやグロではないが四肢欠損要素があるので注意
個人的に残念な点としてとあるひどい目に合ってしまうキャラにもっとエッチシーンなりストーリーなりが欲しかったと思う(ぽっと出の金髪とかともすれば某親のシーンがやたら多い)
総評として全体的に手抜きなくしっかりとした作りで、特にこの価格でフルボイスというのがとてもお得である
ふたなり嫌いでなければおすめできる フタナリ少女が主人公という作品なのですがこの主人公が攻めだっり受けだったりするので完全に攻める側という訳ではないのでエロ面でちょっと人を選ぶかなと思います。
その上序盤に敵に捕まったヒロインが結構痛めな陵辱(四肢欠損等)を受けるので、その辺りも購入者を選ぶ作品になっていると思います。
システム的にはケガレという物に触れると戦闘が始る感じですが、難易度はそこまで高くないので戦闘で詰むという事は無いと思います。
メインストーリーはしっかり作りこまれているので読み応えはあると思います。
フタナリ好きで主人公が攻められるのも大丈夫という方にはおすめの作品ですね。 タイトルに少女とついてはいるが、主人公は酒を飲むし快楽に浸るしで、
少女らしからぬことが多いと思うのは、細かいことを気にしすぎだろうか
ゲームとしてはシンボルエンカウントで戦闘難易度は低め
通常攻撃オンリーではキツイかもしれないが、特技などを絡めながらであれば苦労はない
エロとしては術を使った主人公の性欲を治めるためにヒロインと交わっていくというタイプが多数(自慰もあり)
主人公が快感にアン喘ぐというエロは少ないので、そこを期待している人は注意が必要かもしれない