テイル・アンダークラスト -ハスミと最後の7日間- [八角家] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
―6.7現在のバージョンは[Ver.1.2.5]です―
まだ誰も訪れたことの無い地下6,500メートルの世界へ――
▼△▼ あらすじ ▼△▼
ハスミが出会ったのは未来から来たというカタコトで胡散臭いアンドロイドだった
7日後に訪れる隕石群の飛来を回避するため
2人は富士山のふもとに空いた巨大な隕石孔を降りていく
怪しい生物がはびこる地底の世界に浮かぶのは
力強く剣を振るう少女の姿のなのか、それとも……
▼△▼ ゲーム概要 ▼△▼
■拘束 × 催眠に抗え! 敵のH攻撃によって変わる戦闘スタイルと多彩な戦闘H
< スライム拘束、くもの巣拘束、機械拘束、波動催眠、チャーム、洗脳…… >
30種類以上の敵に固有のHスキル、
そのHスキルは大きく分けて
*身体に絡みついて、縛られて、動けない……「拘束系」
*戦闘中なのになんだかいやらしい気分に……「催眠系」
の2パターン。相性を見て特徴的な2つの戦闘モードを使い分けよう!
油断すると拘束×催眠でがんじがらめになることも……
戦闘中はHステータスによって立ち絵が変化!
「こんな、流されちゃいけないのに……」じわじわ追いつめられるヒロインに注目!
■隠されたキーアイテムで思い出しひとりエッチ! おさらいオナニーシステム
ダンジョンに隠れているのは敵や装備だけじゃない
秘密のキーアイテムをダンジョンの最深部から探し出せ!
「あの時の敵の攻撃が忘れられずに……」敵のアイテムを使って身体を鎮めるヒロイン
戦闘で受けた快楽がベッドの上でもハスミを狂わせる……!(10パターン以上)
■7日間で7つのダンジョン 近未来のSF世界を探索し尽くせ!
暗い鉱山からツタ絡まる地下湿原まで、多種多様な洞窟と敵がハスミを待つ
隕石孔の前線基地にいる様々な人に協力してもらいながら物語を進めよう
どうやら洞窟にいるのは基地の関係者だけじゃないようだが……?
(プレイ時間7~10時間)
▼△▼ 見どころ ▼△▼
■エッチシーンはすべて女主人公視点の甘々快楽責め!
人外の愛撫と催眠でトロトロに蕩けさせられる濃厚なシチュエーションが多めです
基本CG30枚以上。なんとエッチシーンの約4割が催眠系シチュ!
回想部屋、勝ってもイベント回収あり
■敗北Hメイン、拠点のイベントは段階進行も
Hイベントは戦闘中Hと敗北Hに拠点での快楽堕ちH!
絶え間なく与えられる催眠攻撃にハスミは耐えられるのか!
■くどい! 胃もたれ必至の探検トピック
地底の世界はどこを向いても石、石、石だらけ!
石に詳しくならないわけがない!
塩酸をかけてフレイムで加熱して水に溶かして擦って舐めて光に透かして調べよう!
―本ゲームはRPGツクールMVを使用しています―
・製品のご購入前に必ず体験版で動作確認をお願いいたします。
・バグ修正等でアップデートがあることが予想されます。
DLsiteアカウント登録の上でのご購入を推奨します。
―体験版からのセーブデータの引継ぎに関して―
・2018.4.26以前に予告ページで掲載していた体験版からの
セーブデータの引継ぎは出来ませんのでご注意ください。
・本ページ内にある体験版からのセーブデータの引継ぎは可能です。
サンプル
レビュー
ストーリーやシステムといったゲームとしての面白さ、催眠多めのエロ要素、それに付随して戦闘立ち絵がコロ変わる丁寧さ、そして貴重なIQ補給地点の鉱物講座など…体験版のボリュームからして既にお腹いっぱいでしたが、これが面白くない訳がない!
素晴らしい作品です。 主人公であるハスミが相棒のマルコともに地底を探索していくRPGです。
まずお勧めできる点は、シナリオの面白さです。世界観の作りこみが凝っているので、物語に入り込むことができます。また、ダンジョン内の鉱石を調べると様々な説明を聞くことができ、勉強になりました。
エロシチュは催眠で主人公がエロい目に合うことが多く、徐々に快楽に溺れていくさまは本当にエロいです。 既に多くの方が記載されているのに、それでも書きたくなるほど良い印象を覚えた作品でした。
もと催眠というジャンルは好きですが、催眠といっても音声作品などで「自分がかる」のか、こうした作品で「主人公(の女の子)が催眠にかって」かつ「快楽に屈服している」のかは、全然ちがったジャンルだと思っていて、催眠の過程を文面で描く後者を見せる作品や、戦闘で洗脳などを表現した作品はあまりなく、素晴らしいの一言です。
戦闘は、レベルアップによる成長、装備品による成長以外だけでなく、通常の敵からドロップ可能なアイテムによる成長、「シンプル/ノーマル」モードの選択があるため、十分な救済性があります。
※ただ、普通に無双しているとすべてのシーンが集まらないため、図鑑を開き、できることを試す必要があります。
尚、私はRPGはしっかりレベルを上げるタイプですが、プレイ時間はノーマル初見で8時間半程度でした。
(ただ、研究所のシリーズ敵が好きすぎて、実際にはおさまっていない。)
感想は良いことだらけなのですが、しいて言えば、しっかりレベルを上げるタイプだけに、ラストバトルがかなり淡泊に感じたくらいでしょうか。もしくは、最後だけに、ただゲームオーバーになるのではなく、例えば「星外生物って」というところをつめながら変性意識状態を描いたバッドエンドというような1シーンなんかがあっても良かったかもしれないと思います。
いずれにしても、個人的には★6でも足らない作品でした。サークルさんとしての次回作はもとより、催眠を扱った作品や続編が出るなら期待したいです。 エロは大きく2種類に分かれており、戦闘中変化の立絵と、敗北凌辱だ。勿論、これとは別に拠点内でも状態次第でイベントが発生するが、本レビューではメイン要素を取り上げる。
先ず戦闘エロだが、この差分はトップクラスの量を誇る。拘束は触手、羽交い絞め、機械など、ガチにor嫌らしく締め上げ、ヒロピンの醍醐味が発揮される。催眠ではぼんやりとした顔、快楽に悦ぶ笑みなど、精神が操られているもどかしさが強調されている。その際のハスミの呟きや喘ぎもパターンが多く、大満足の出来である。
敗北凌辱はネチとした責めで尺幅も大きくとってあり、快楽堕ちの起承転結を1シーンごとに上手くまとめているのでこちらも一級品が目白押しとなっている。特に「負けて犯される」シチュをハスミ自身がハマっている描写が所々見受けられる。普段は利発な女の娘が、アブノーマルなセックスに溺れる様を楽しめるエロス満点な内容となっている。
ゲーム部分はハスミが全体的に強く、戦闘エロ故デバフ攻撃が多いにも拘わらずバランスがよい。正面からならボス相手でさえ余裕であろうハスミだが、敵の使ってくるエロ攻撃が嵌るとあっさりと負けてしまう。この「強き戦うヒロインが卑怯な手段で負けてしまう」をうまくゲームに落とし込んでいる点も評価したい。なお異常状態からの復帰は簡単なので、バトルテンポが悪くなることはない。
ストーリーはドラマチックであり、サブキャラ達もハスミに負けないくらい「今を生きている」。ハスミ自身のエピソードもその青春性と成長が上手く書き込まれており、エロ以外の魅力も豊富である。
おまけ要素である鉱石の薀蓄や、随所に見られる有名小説などのネタも探索の面白さを高めている。宇宙関連の話も味わい深く、本作は非日常を楽しむという、ゲームらしい魅力にあふれた傑作である。 戦闘中エロ・敗北エロ・拘束・催眠・機械姦という言葉にピンと来たら黙って体験版をプレイするべきだと思いました。
体験版はかなり長めで数時間プレイできるので、エロについては実際にやって確かめるのが間違いないと思います。
僕はじっくり戦闘したいので普通の難易度でプレイしましたが、結構敵がタフな感じでした。
戦闘に時間を取られたくない場合は難易度を下げてプレイすればいと思います。
また、エロゲやってる事を忘れそうになるマニアックな鉱物解説も興味深かったです。
この鉱物ネタはクリア後にHシーンと合わせて自由に見られるのですが、序盤の研究者が宇宙と鉱物の事を話してくれるシーンは回想で見る事が出来なかったので好きな方はセーブ必須です。 戦闘H系はあまり数をやってないもの、正直これ以上に自分の性癖にベストマッチする作品はないと思う。それくらい良かったです。
特に戦闘中に拘束されながら催眠を受けてなおかつ陵辱されるというのがもう大変に良かったです。
敗北エロシーンやイベントエロでもほぼ催眠か拘束あるいは両方あって、何より一番良かったのは、快楽堕ちが基本になってたところです。
強気な性格の主人公が催眠や快楽責めでしおらしくなって従順になり屈服していく様は非常に興奮しました。
それとおまけみたいな言い方になってしまうのがもったいないのですが鉱石のいろんなトピックや、装備の探索要素も面白かったです。