少年魔導士ミール(フルボイス版) [ウォーデンクリフ・タワー] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■ストーリー■
初めての使い魔を手に入れるため、マナが溢れる迷いの森に足を踏み入れた見習い魔導士ミールと師匠タナタルティア。
森の奥深くには、少年たちだけが取り残された、捨てられた村があった。彼らはマナに毒されており、助けるためにはマナを放出させるしかない。その方法とは――
――少年たちを救ったミール。だが、その方法は『人間を使い魔』にする禁忌の魔術』そのものだった!
時々シリアス、
時々ほのぼの。
そして、時々えっちなファンタジー世界の物語が、フルボイスになって新たに登場。
■システム説明■
主人公は村の中で使い魔にした少年たちに指示を出したり憑依したりしながら(キャラクターを切り替えつつ)、マナに毒された他の少年たちを助けます。
助けた少年たちは新たな使い魔となり、新たに指示・憑依可能になります。
戦闘シーンはほとんどありません。
攻略可能キャラクターは7人で、Hシーンのある人数は8人。
基本CG14枚、差分+で65枚。
■その他■
本作品はRPGツクール VX aceで制作されていますが、RPG形式よりもADV色が強いものとなっています。
ゲームのプレイにはRTP(ランタイムパッケージ)のインストールが必要です。
RTPは下記ページからダウンロードできます。
https://tkool.jp/products/rtp.html
修正およびアップデートを行う可能性がありますので、再ダウンロードできるよう会員登録をお願い致します。
サンプル
レビュー
内容を見て分かる通り、ショタ同士のプレイしかございません。Hシーンの数はそこまで多くありませんが、各々のボリュームはたっぷりあるので、実用性は抜群です。
なによりフルボイスなのが本当にすごい。しかも女の子におちんが生えただけみたいな男の娘寄りではなく、完全なショタボイス主体というのは中々に珍しいです。
回想部屋も最初から解放されていますので、時間のない方でもさくっとシーンを楽しむことが可能です。
ただ少々設定が特殊なため、少し感情移入できない部分はあるかもしれません。体験版のシーンを確認してから購入を判断していただければと思います。 フルボイスのショタゲームという、とても貴重な作品です。とにかくショタキャラがかわいのと、RPGのデザインも綺麗で、それだけで買う価値ありです。
戦闘などは一切無く、ひたすらストーリーが進むのみで、会話とエッチイベントと少しのロールプレイングで成り立っています。
欲を言えば、こういう作品で、もっと会話がおもしろいとか、ゲームそのものにハマり込んじゃう面白さがあるなど、クリエイティブなショタ作品が見たいものです。 師匠の声が最高でした!キャラクターデザインと性格にベストマッチしていたと思います、展開としてはスムーズにエロに移行しますし大変抜き性能が高い作品だったと思います。
この絵師さんは男同士でガッツリ絡む作品を大ボリュームで出すことは少なく、またこの作品はメインで活動してらっしゃるサークルにも掲載されてないのでせっかく見つけたこの機会に買いましょう! タナタルティアくんが可愛すぎて体験版を少しやったところで即決で買いました
結果的には大満足です。まず立ち絵からして全員可愛いし、なにより内容も面白く作品の世界にのめり込むことが出来ました
一本道ですが、内容は十分でエンディングに行くまでに自分は4時間近くかりました
ショタ同士の絡みが好きな方は買うべきです CG集や漫画作品では結構見る絵師さんですがショタ×ショタかつゲーム形式、ボイスありのなかに珍しい作品。
前まではあったボイスなし版も購入していましたが、ボイスがあると臨場感がさらに出てとてもいですね。
内容的には特定のキャラ(主人公に対して初対面で人さらい、その後も突っかってくる)にかなりヘイトが行くと思いますがそれ以外は基本シリアス+ほのぼのしています。
登場人物のショタキャラ達のすべてにボイスがあり、それぞれキャラわけができているのでかなり読みやすく進めやすい作品ですが、Hシーンは意外にも短めなので反応などをじっくり楽しみたい方などには物足りなさを感じるかと思います。
あとしょっぱなから回想部屋に行けてシーンを楽しめるのもいですね。