魔界国フレルハデス～魔界の女を嫁にする!～ [ぎゃらくしぃ☆うぉーず] | DLsite 同人 – R18

魔界国フレルハデス～魔界の女を嫁にする!～ [ぎゃらくしぃ☆うぉーず] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

■■■■物語■■■■

『魔界洞ルル・ファレア』の冒険から半年…
冒険者・クルルスは、ある決意を秘め魔界に足を踏み入れる。

勿論その目的は……魔界の女を嫁にする!


■■■■ゲーム内容■■■■

今作もWWAのパズル系システムを再現!
有限の敵、アイテム、お金…限られた資源を知恵を駆使して使いこなそう!

夢は女モンスター達と結婚して魔界で暮らす事。
その為には魔界での定住を許されなければならない。
女達との再会を目指しつつ、5つのパズルダンジョンを踏破し自分の力を魔界に示せ!

…そして出会った新たに出会った女達も、倒して犯して嫁にする!


※アップデート、バグ修正などは
本体差し替えという形で行いますので、
DLサイトへの登録を推奨します。

サンプル

レビュー

前作に続き今作もめちゃくちゃ面白かったです。
同行キャラなど追加システムがあったり、全体的に遊びやすくパワーアップしてました。
相変わらずキャラがかわゆい。そして初心。
前作キャラと新キャラでヒロイン数が大変なことに。
主人公元気すぎ。
今作も大満足。高評価星5つです。
またこんな神ゲー期待してます。 待ちに待った続編が遂に登場してくれた!
前作と同じくお助け部屋もあるので攻略に困ることもなし!
サク攻略できるのも強みかも。
ヒロインの体系や性格、体位なども多彩で飽きることなくプレイできるのであっという間に時間を奪われる。
しかし仕様かなのか、意図してなのかカルメティアちゃんが登場せず、お気に入りのヒロインだっただけに不完全燃焼も否めないかも。
サークル主様から何か発表があるといなぁ。 戦闘画面や敵情報等がオシャレに一新され後半の難易度は前作よりも上がった感じがしました。より魔法屋をいつ、どのくらい利用するか、またイベントアイテムや仲間のスキルをいつ使うか、ボスに挑むタイミング等が重要になっており前作同様に頭をフル回転させて楽しめました。
スコアを気にされない方は救済措置があるのでそちらを利用しましょう。今作の救済機能はステ的にはイマイチなので序盤利用は注意が必要です。
相変わらず会話が楽しいです。エッチシーンは強制ではなくなったのでよりゲーム部分に没頭できると思います。前作ヒロイン一人足りないのは仕様なんですかね・カルメティア・ 基本的なシステムは前作と同じだが、スキルの登場、ダンジョン内で一度だけ全回復できるスポットを追加、他の店では値上げを引き継がないようになったダンジョンショップなど変わった部分もある。特にスキルは非常に便利であるが、回復には宿に泊まるか生命吸収装置を使わなければならず使いどころに悩むなど戦略性はさらに増している。今回は一周目でハードモードのTRUEエンドを見ることができたが、難易度は中々高い方だと思う。また、登場キャラクターの可愛さは相変わらずで新ヒロインも旧ヒロインも全員文句なし。インターフェイス面でもバックログ機能の追加など向上しており不満は特になかった。ただ、今回は好きなキャラを同行させてダンジョンに行くことができるのでダンジョン内での同行キャラ固有のイベントや会話システムなどがあればさらに面白いかもしれない。以上概ね満足の出来であったが一つだけ大きな問題点がある。なぜか前作ヒロインのカルメティアが一切登場しないのだ。クルスが魔界に行けば会えると名前を挙げた中にカルメティアの名前が出なかったところで「あれっ?」と思ったがその時点ではカルメティアは魔界在住でなく出張でル・ファレアに来ていたと前作で説明があったので魔界にはいないということなのだろうと思っていたが前作ヒロインの回想部屋にも出てくることはなく、ラスボスを倒しても登場することはなかった。次の舞台がエルフの国でカルメティアを迎えに行くついでに他のエルフも嫁にせよ!みたいな構想が既にあるなら登場しないこと自体はまあわからなくもない、ただクルスはカルメティアの名前を一切出す事はなく、TRUEエンドでもこれで全員と結婚できる、ようやくこにたどり着いたんだ!と発言している為余りに不自然だった。何かの伏線とかではなく単に製作上の都合なのだろうか?その一点だけが最後まで引っかった。次回作に繋がる演出なのだと信じたいが 前作同様パズルダンジョンですが、新たな新要素(スキル)も加わりパワーアップしています。
新ヒロインがメインですが、過去作のキャラも出てくるため前作を遊んだ方はより一層楽しめると思います。
今回も救済措置があるため、詰んでしまうということはありません。
値段もほどのため、是非一度遊んでみてください。 単純に敵を倒して経験値を稼ぎ、レベルアップさせながら進んでいくというRPGとは異なり、WA形式のパズルダンジョンは、敵の配置がすべて固定されており、通行可能な道が限られているためプレイヤーがどの手順で攻略していくかを考えます。
主人公のステータスをあげていくことで倒せなかった敵が倒せるようになったり、苦戦していたモンスターが無傷で倒せるようになったり、攻略の取捨選択の幅がとても広いです。
あの敵は後回しにする、あのパワーアップアイテムは無理してでも入手したほうが良いなど戦略の幅は人それぞれあるはずです。
階層を行き来して頭をひねることも多数あるはずですが、無事に突破できた時の快感はスゴイです。
当作品は続編であるため、前作「魔界洞ル・ファレア」をプレイしていたほうがより楽しめると思います。