魔王の使い魔 [ドージンオトメ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
“悪魔召喚の儀”で召喚されたのは……悪魔ではなく人間だった!?
■あらすじ
2400歳の誕生日を迎えた魔界の王子(プレイヤー)。
自身の使い魔を召喚するべく”悪魔召喚の儀”に意気込むが、
召喚されたのは”悪魔”ではなく”人間の女の子”だった…!?
これでは次期魔王として示しがつかない…。
なんとか人間を”悪魔化”して、立派な使い魔を召喚できたと認めてもらわねば…!
……というおはなし。
■魅了してHしよう!好感度システム!
主人公の「魅了の力」を使って、嫌がる彼女をメロメロに!
(基本H中は淫乱状態の彼女と戯れます)
魅了状態が解ける(行為を終える)と彼女は正気を取り戻しますが、
好感度によって彼女の反応に変化が……?
■シーンを読み進めるだけじゃない!? 「おさわりシステム」
本作品はキーボードではなくマウスを使用してプレイします。
Hシーンを読み進めるだけでなく、
実際に女の子の各部位を触ってHを楽しめるようになっています。(もちろん通常シーンも)
部位の経験回数が多いと出来る体位が増えていくとか……?とにかくお触りだ!
■使い魔の仕事は”奉仕”!
Hだけが全てじゃない!(…なんで?)
立派な使い魔になってもらう為には、彼女の”奉仕スキル”を上げる必要があります。
料理に掃除に洗濯に……。彼女のスキルが上がればゲームを有利に進めたり、
H中に出来ることが増えるかも…?
■パラメーターによってEDが分岐する!
EDは全4種類!
彼女の奉仕スキルや好感度、忠誠度等が本編のシナリオに影響します。
彼女のパラメーターと、プレイヤーのとった行動で展開に変化が!?
【 そのほか 】
・この作品はRPGツクールMVで制作されております。
・1週のプレイ時間は1~2時間程度です。
サンプル
レビュー
い意味でこちらの想定を裏切ってくれた作品です。もっとバリの育成SLGなのかなと思って、わたしもシナリオとかよりシステムで遊ぼうと思って購入しました。
でも育成に集中しながらBAD ENDを迎えて、キモチが切り替わりました。
やっぱりSLGゲームでもシナリオがないとダメだなと改めて思わされました。
シナリオは短編ながらキチンと締められて満点です。
サタン様もいキャラしてますし、つづきが見たい作品ですねw
本来期待したSLG要素はそこまでもなかったので☆四つにさせていただきましたです。
でもエッチシーンの発生タイミングが珍しいパターンだったので、それは素晴らしいと思います(*´∀`) 兎に角キャラが可愛くストーリーもベタな感じで最後までニヤ出来るゲーム
ある程度この手のゲームを触った事がある人がセーブロードを繰り返してしまうと
結構な期間が余り少し暇になってしまう…なので初回はロード無しのが良いかもしれない
システム面に関しては次回作に期待と言ったところ
ロードを推奨していないかのような作りは兎も角としても
回想モードが無いのは実用面で不便である、コンプしてるかも分からない
それらを踏まえても価格を考えれば十分買い
開発中の新作も非常に可愛い絵柄でおっぱいなのでとても期待している いきなり召喚された上にもう帰れないみたいなことをさらりと言われた割にケロッとしていて、話としては全体的に軽め。
しばらくやっていると特定のアクションを繰り返していると逆に仕掛けてきたり、追加アイテムを使ったときに案外ノリだったり、けっこう股間にグっとくる場面が多くて良いです。 何かの手違いで魔王城に召喚されてしまったJKを何とか面目の立つように期日までに立派な魔族に仕立て上げなきゃ!
から始まる魔族育成シミュレーションゲームです
メインヒロインが魅了に堕ちて快楽をむさぼるようになっていく様もエロいのですが隠しヒロイン?の肉食マゾっぷりがやばいです
こいつ虐められたいがために全部黙ってただろと言いたくなるくらい
むしろこいつがラスボスよりもラスボスです 調教によるHシーンがメインのはずが、濃いキャラが暴れまわる日常パートのコメディが面白すぎて、笑いながらプレイしてました(笑)。
ただ、見た目通りちょっと強気なJKがどん堕ちていく様は淫靡でなか見ごたえもあるので、陰惨なハード系調教ものが苦手で避けてた人は、本作で調教モノの良さを楽しく学ぶと良いでしょう。
とにかくイ味を出してるキャラが多いので、楽しめることは間違いないと思います。 ストーリーとしては、魔王の王子が使い魔を召喚したら、なぜか女子高生が召喚されたので悪魔に調教しよう!というもの。
しかし、それだけにとどまらずこの手のゲームとしてはなかに面白いストーリーが組まれていて、やっていて飽きは来なかった。
ゲームシステムはこの手のゲームに触れたことある人なら、全く違和感なく取り組めるだろう。あまりしたことのない人でも丁寧な説明が初回時に出るので、ちゃんと読めば理解できるはず。
一周、1~2時間くらいだろうか。お手軽に楽しめた。十分オスメできる作品。