うさ耳メイドの発情日記 [MoonGlow] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
:あらすじ:
街で兎種のメイドの『アリス』と生活を共にする主人公。
幼いころは、本能的に起るはずの【発情衝動】が邪魔と感じるほどに貧しい生活をしていたアリス。
今ではスタイル抜群の、素直で優しい子になり、思春期の主人公も意識し始めた。
主人公も男の子、女の子とやりたいと言う願望があり、【アリス淫乱化計画】を実行することに。
しかし、それを見計らったように父親から一週間後に実家に帰ってくるようにアリスに命がくだした。
主人公は≪一週間≫という期限の中で、ありとあらゆる手段を使ってアリスを淫乱化にして引き留めよう
と考える。
まずは情報や道具を手に入れる必要があり、主人公は街に足を運ぶ。
:システム:
・探索
昼間に街の中を探索し、街の人たちに話を聞く。
情報を持っているキャラクターには目印が表示されているから
簡単に見つけやすい!!
日にちがたつごとに、情報を持っているキャラクターイベントが
追加されていくので、毎日探索を楽しめます。
・実行イベント
時間帯が夜に変わると、アリスにHなことをすることができます。
選択肢が表示され、昼間に回収したプレイを実行することができます。
・時間経過
主人公が歩くごとに、表示されている時計の針が進んで行きます。
街中での行動ができるのは【9:00~18:00】。
針が18:00になると、探索イベントは終了し、夜の実行イベントが開始されます。
・発情ゲージ
アリスの発情状態を現したゲージです。
ゲージの値によってEDが分かれます。
0~99%がED1
100%がED2
となります。ED内容は本編でご確認ください。
:クレジット:
イラストレーター:Ashisi
:プレイ環境:
本作品は「RPGツクールVXACE」で制作しています。
プレイするにはランタイムパッケージのインストールが必要です。
ランタイムパッケージは下記リンクからダウンロードできます。
https://tkool.jp/products/rtp.html
サンプル
レビュー
うさ耳メイドがとにかくかわい。時間制限要素があったりしますが、特別難しいというわけでもないのでそこまで気にすることなく遊べました。
cgも好みのものが多かったのでとても満足できました。
メイドが好きだったりする方におすめしたいです。 うさ耳メイドがかわいくてよかった。個人的には少しNTR要素があるかもしれないことが気になった。
もう一つは一日の経過がキャラの歩いた歩数なので周回する場合には時間を食うかもしれない。
ただHの選択肢が多いとこはよかった。 7日の間に、自身に仕えるうさ耳なメイドさんを淫乱に調教するRPG作品です。
…という内容を聞くと、調教だの快楽堕ちだのといった要素があまり好きでない自分にとっては
地雷かなぁと思いましたが、割引期間かつサークルさんのファンなのもあって半信半疑で購入。
うん、良い作品でした(即堕ち
街の人たちから使えそうな情報(エロネタ)を昼に集め、
夜にそれらをメイドさんに実行していくのが基本的なサイクルとなりますが
クズな性格だろうと思っていた主人公が思いのほか好人物だったので驚きましたw
エロとは無縁そうな住民からヒントを聞き出せることもある意外性もあり、
また1周がサクッと終わる長さなので、回収が楽に進められる点も良いですね。
メイドのアリスちゃんは絵に描いたような清純でとても可愛らしく、
特に発情度MAXで迎えるエンドは、ラブあま好きなら必見の出来だと思います。
内容は是非とも、本編をプレイして確かめてみてください♪ うさ耳メイドを淫乱に仕立て上げるソフト調教RPGです。
昼の情報収集パートと夜のHパートに分かれています。アイコンによって簡単に情報収集できるのがよかったです。セーブデータはこまめに分けておくと回想回収が楽かもしれません。 基本的に昼は歩いてエロ探し、夜は集めたものを実行するというのがこのゲーム
歩いた歩数で時間が進むが、一日に歩ける距離ですべての場所を見ることができるが、逆に一定数歩かないと夜にならないのが少し煩わしい
また7日制限なのですべてを見ようとすると集めなおしになるため、6か7日目辺りでセーブをしてシーンを見直していくのが楽
7日目を迎えるとEDでタイトルに戻る、7日目以降メイドが残っているのであれば、集めた選択肢が選べるようになっていればよかったと思うさ耳メイドちゃんにセクハラしたり性交渉をするゲームです。
セクハラの内容はただおしりを触ったり胸をもむなどのライトな者から挿入までバリエーションが豊富です。
街に出て様々な人に会うことでセクハラが解放されるので結構全部探すのには骨が折れますので少し覚悟しておいた方が良いです。
ただその分彼女にセクハラした時の幸福感や謎の達成感は大きいので何の問題でもありません、個人的には大満足な作品でした。