リンカノ -白濁の輪舞曲- [狼星屋] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
『男たちの輪の中で 僕の彼女は白濁に染まる』
■ ストーリー ■
教員を目指す大学4年生の『村松』には恋人がいる。
市内の工業科に通う『石原 いさみ』。
元・家庭教師と生徒という出会いのため、二人の関係は周囲に秘密にしている。
恋人といってもおおっぴらにデートもできないので、
いさみが学校帰りに『村松』の家に遊びに来るのが二人の中でのデート代わりになっている。
真面目な性格の『村松』は『いさみ』が元・生徒ということもあり、
付き合い始めてもう二年になるというのにキスすら出来ずにいる。
今年こそは関係を進展させたいと思うものの、一歩が踏み出せない『村松』。
二人のペースでゆっくりと進展していく秘密の恋人関係。
一方、『いさみ』は学校で男子から些細な悪戯を受ける。
工業科に女子は『いさみ』一人だけなので、
そんな悪戯は大したことのない日常茶飯事のようなもののはずだった。
だが、気にも留めないような小さなそれは、やがて水面の波紋のように大きく広がっていく。
■ 本作の特色 ■
・知らないうちに彼女が汚されていく……
本作は主人公である『村松』視点と『いさみ』視点など、
最初にルート(視点)を決めて、同じ時間を別の人物で進めていく形式になっています。
『村松』の行動の裏で『いさみ』がどのような体験をしているのかは分からないことになります。
・徹底的な『輪』の心
本作のHシーンはたったひとつを除いて、必ず複数の男性が参加しています。
また、ゲーム内期間は1年超に渡り、あらゆるシチュエーションで徹底的に彼女を汚します。
代わる代わる続く白濁の輪舞曲(ロンド)をお楽しみ下さい。
・回避不能の結末
本作では『敢えて』ゲーム中の選択肢を排除しています。
「あの時、あっちの選択肢を選んでいたら別の結末になっていたかも」はありません。
彼女たちがいかなる結末を迎えようと、それは回避不能です。
救いのない『終わり』を存分に体験して下さい。
ジャンル:愛する彼女が輪姦されるADV(輪姦特化型NTR)
ウィンドウサイズ1024×768 フルスクリーンモード有
CGモード有 / Hシーン回想モード有 / BGV(バックグラウンドボイス)システム有
シナリオマップモード有
スタッフ
企画・制作:狼星屋
原画・彩色:まる。
声優:汐路美晴
サンプル
レビュー
じっくりと描かれたネトラレ×輪姦ADVである。視点が複数あり、様々な角度からこの悪夢が描かれる。
彼氏視点では曇りのない幸せなカップル生活が展開する。
当然、その裏では濁りきった悪意に彼女が貪られているが、
彼女視点でその様相が明かされる。
他にも端役キャラの視点もあり、そこで不特定多数に彼女の
恥部が見られているのがわかり、「どこにも逃げ場がない」
という、どうしようもない状況が伝わってくるのもグッド。
肝心のシーン内容だが、じわと侵食してゆくかのような
話運びが気に入った。性への興味がエスカレートしてゆき、そのひどさが徐々に増してゆくのが妙なリアル感がある。
スカート捲り程度のセクハラが、直截的になってゆく。
凌辱の場所も学校空間からプライベート空間にも入り込み、ヒロインが安心できる居場所を次々と破壊してゆく。
果てには道具扱いになり、性処理が日常になるほどだ。
この凌辱者たちの非人道さがシーンを盛り立てると同時に、
暗い未来への諦念に説得力を無慈悲にも持たせている。
結末ではまだ彼氏に愛されていたいと思っているので、
心まで完全に盗られてはいないが、かえってまだ愛がある
現状の方が弱みを握られているため辛く、ヒロインの苦悶が終わらないことを予感させ、残酷さを際立たせている。 狼星屋 のJK彼女のネトラレ輪姦モノです。
ヒロインも彼氏いる清楚系巨乳JKの一人、純愛より凌辱に恥辱、タイマンより一対多数(勿論、ヒロイン側が常に一人です)と、こまで徹底した作り込みをするゲームもあまり記憶になく、潔いです。
故に、データ量250MBは、ストーリー、グラフィック、Hシーン、ボイス(ヒロインフルボイス)ともに実際のデータ量より多く感じ、お買い得感を感じました。
JK寝取られ系のHシーンの比率で、屈指の輪姦シーンを誇る本作、この系統に興味のある方にはおスメの一品です。 NTRはちょっと・
と言う事で嫌煙されてる方がいるとしたら待って欲しい。
もし輪姦や孕ませと言ったプレイに興味があるならぜひプレイする価値があると言えます。
全シーン輪姦となっており、
1人犯してあとはカットと言ったような事は無く、
連続で1シーンをしっかりと描いており、孕ませ要素として危険日示唆や妊娠嫌悪はもちろん、妊娠検査薬やボテ腹まで一通り揃っておりNTR属性が無くとも実用性抜群の内容となっております。
CG、テキストどちらのクオリティも申し分無く、
声優さんもヒロインに合った良い演技をされております。
ぜひ購入を検討されてはどうでしょうか。 近年規制の関係で商業同人問わずさっぱり見なくなってしまった輪姦特化作品ではあるが、本作はこの時代にそれを復活させた快作である。
Hシーンはほぼ輪姦シーンであるだけでなく、シナリオテキストが秀逸でシーンの運びを省略することなくしっかり丁寧に書きっている。
一般に輪姦シーンはシーンの運びが繰り返しになり単調であるためプロのライターでもつい省略してしまうのだが、本作はあえて丁寧に繰り返し書きることで輪姦シーンの表現を高いレベルで完成させている。
ヒロイン役の声優さんも新人であるようだがこのテキストにしっかりと応え、絶妙な演技をしている。
喘ぎ声やチュパ音などとてもいやらしく実用的である。
さらに素晴らしいのが絵であり、一般的に構図の難しいといわれる輪姦絵でありながら乱れは一切なく、実にエロい。見事としか言いようがない。
現在の同人や商業を見渡しても、おそらくこのレベルの輪姦特化作品はないだろう。
まさにオンリーワンの名作である。
個人的には50人を超える男子生徒を相手にする大輪姦シーンがお気に入り。
驚くべきことにこのサークルは本作が処女作とのことで、いきなりこれだけのものを作り出したとなれば、次回作にも大きく期待するしかないだろう。