宮廷画家マリーゼの憂鬱 [小山電脳技研] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【ストーリー】
敬愛する王妃様が異形の性奴隷となっている事も知らず、
王宮に来てしまった宮廷画家のマリーゼ。
彼女は目の前で主君である王妃様を凌辱され、
その淫らな光景を肖像画に残すよう命じられてしまう。
そして、肖像画の完成と共に、
無垢なる肉体を持つマリーゼにも、
異形たちの触手が襲い掛かろうとしていた。
純潔を散らされ、王妃様の前でレイプされていくマリーゼ。
どれだけ懇願しようとも異形たちは、彼女が妊娠するまで、
決して種付けセックスをやめようとはしないのである。
宮廷画家マリーゼの、憂鬱な日々が始まろうとしていた。
【作品詳細】
今作は過去にリリースした「奴隷王妃ソフィア」の、
店舗特典用小冊子であった物をフルカラー化し、
更に新規描き下ろしCGと、エロエロボイスまで追加した、
ボイスドラマ風ミニCG集となっております。
特典小冊子ではモノクロだった凌辱イラストが、
今作では全てフルカラー化し、
差分CG+新規描き下ろしCGも新たに追加しております。
ボイスは「奴隷王妃ソフィア」に引き続き、
大山チロルさんに担当して頂きました。
淫語まみれのエロエロボイスを是非ご堪能下さいませ!
今作では好評を頂いております、
「アプリケーション版」と、
「HTML形式のCG集版」を同時収録。
一本で二通りの楽しみ方が出来ますので、
お好みに合わせてご利用下さいませ。
また今作でも、複数の差分CGをご用意しております。
「表情差分」「眼鏡無し」「陰毛無し」「眼鏡+陰毛無し」
以上のファイルを作品内に収録しております。
サンプル
レビュー
小山電脳技研さんの触手やランジェリーに対するこだわりは本作でも健在。メガネの切り替えなど細かな箇所に配慮したのも素晴らしい。アプリケーション版では主人公がフルボイス収録、今回は朗読形式になっており、状況説明など声優さんが一つが丁寧に演技としてなされております。
お値段はお手頃なのですぐに終わってしまうかもしれませんが、内容的には価格以上のものがあるかと感じました。 the Legend of the Depという固有の世界観の作品を次々と発売してきた小山電脳技研さんの作品です。この作品もまたその世界観に属するものであります。
このサークルさんがシリーズ通して力を入れているのは、触手、着衣姦とランジェリー、孕ませなどで、これらに響く方なら、今まで知らなかった方でも間違いなしと思います。
特典イラストをカラー化した上に描き下ろし、ボイス付きと内容的にもアピールできるものとなっています。 どの場面もよかったのですが、その中でも圧巻だったのが5章と6章です。
どちらの章も、人型の魔物がマリーゼを犯すというシチュエーションになっています。
触手のときと違って男性器を使っているので、こちらの方が上かなと思いました。
5章でやった結果が6章に出ていると想像しながら見ました。
そのおかげもあって、より一層エロい気分に浸れました。
5章はマリーゼの発言内容がエロくて、6章は画像がエロいって感じでした。
ソフィアもかなりのものがありました。
マリーゼの筆が遅かっため、代わりに彼女が犯されたとのこと。
艶めかしい表情と女性器から流れ出ている描写がエロイので、こも気に入っています。 今までの作品は触手がメインの作品だったけれどもこちらの作品は触手も入っているけれども着衣エッチCGとして強く出されている感じもしました、このシリーズのファンとしてはファンのためにわざまとめてくれるのに感謝しています、このシリーズを購入している人たちにおすめです。 小山電脳技研さんのオリジナルシリーズの「the Legend of the Dep」の1作。
今作は以前の出された「奴隷王妃ソフィア」の中で、名前が出ていたマリーゼが、ソフィアの肖像画を描いている様と、描き終えて自らも生殖獣に犯○れる模様が描かれています。 小山電脳技研さんの主力作品の一つ「the Legend of the Dep」のショートストーリーです。
内容は短いですが、徹頭徹尾、王妃(人妻)と共に触手に凌辱されます。
愛撫あり、奉仕あり、孕ませありの世界を納得の画力、声優さんが盛り上げます。
最後に一言。触手、万歳。