SPECTORIA ~スペクタリア~ [ノワール城エントランス] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
トレジャーハンターの少女リアは、圧倒的な魔力を秘めた財宝「超魔法スペクトル」を求めて遺跡へと足を踏み入れる。
そこで彼女を待ち受けていたのは、くすぐりを得意とする凶悪(?)なモンスター達だった・・・!?
主人公のリアが、敵からも味方からもこちょこちょされて、くすぐったい目に遭うくすぐり特化RPGです。
ステージ数・・・・・・・・3面
戦闘中くすぐり攻撃・・・18種
敗北イベント・・・・・・・3種
くすぐりトラップ・・・・・9種
難易度の調整機能や回想部屋もございます。
本作品はRPGツクールMVで作成しております。
体験版にて動作確認をお願いいたします。
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サンプル
レビュー
敵やトラップ、または味方にまでくすぐられまくって、高まる尿意を堪えきれずに、スパッツの股間にオシッコの染みを広げながら、情けなくお漏らしをしてしまう女の子にとても興奮させて頂きました。お漏らしの種類も多く、羞恥に悶える様子や股間にオシッコの温かさを感じる描写なども良かったです。
くすぐりフェチはもちろん、お漏らしフェチにもオスメできる逸品ですね! 全てのエロがくすぐりとそれに耐えきれずの失禁、で構成されている。戦闘中エロがメインであり、戦っている間もヒロイン・リアへの執拗な責めは敵味方問わず襲い掛かってくる。敵はともかく、味方からもくすぐられることが可能である点がユニークだ。MP回復という目的はあるにせよ、ガッチリ拘束されて素の自分を曝け出すリアはとてもエロ可愛い。
リアの立絵も豊富であり、多様な格好、状態、ポーズでくすぐられる。触手やロープなどで縛られた状態で、あるいは押し倒されてしまった状態で、中には毒や睡眠状態によってテキストが変わる凝った敵までいて、あの手この手でプレイヤーを楽しませてくれる。
リアも普段のクールさとやられ放題時のだらしなさがしっかりと書き分けられている。ベテラン冒険者らしく、有能さと心の強さが垣間見えるが、くすぐられると大口を開け、言葉にならない笑いを叫ぶ。いくつかのシーンでは恥も外聞もなく許しを請うので、そのギャップに滾るものが来るだろう。
またエロ以外にも凝っており、戦闘バランスはドロップアイテムや資金を加味して評価すると、ちょうどいバランスである。味方にできる対象モンスターが、すべての雑魚なのも力が入っており、蒐集癖とパーティー編成の妙味が刺激される。ドロシーとの会話もとの得たやり取りが微笑ましく、ゲーム的にはヒントとなる一方で、限られた中でのキャラ理解の助けとなっており、こちらも目を向けてほしい要素である。 非情によく作り込まれており、プレイしていて引き込まれるゲームでした。
戦闘、イベントのどれに関しても申し分のないできだったと思います。
次回作にも期待しています。次回の作品がどのようになるのかとても楽しみです。 灯火さんの描くロリなのにムチっとした女の子の体に、容赦なく襲いかるこちょ攻撃が大好きです。
3つのステージごとに敵のタイプが違っているのもよかったです。
筆でサワ、手でモミ、触手でナデ等バリエーション豊かでどれも容赦ないくすぐりで満足できました!
敗北演出は後から回想で見ることもできますが、ボス戦はきっと一度負けてみたくなります…! まず、作品説明などにもあるように作中のエロシーンはすべてくすぐりメインで構成されています。
男性キャラクターは一切登場せず、マ○コにチ○コ突っ込む王道なHシーンも一切無いのでそういったシーンを期待している方はご注意を。
また、くすぐられるキャラクターは主人公であるリアちゃん(オレンジ髪の女の子)のみとなっておりますので併せてご注意を。
さて肝心のゲーム内容ですが、登場する敵モンスターはすべて手描き!更にすべてのモンスターが専用のくすぐり攻撃を持っているという豪華仕様!
また、くすぐり以外にもおもらし(放尿のみ)、底なし沼(埋まるのは首から下だけ。窒息無し)、電気あんま、集団レズ、ワームホール、凍結など様々なマイナー性癖を取り扱ったシーンが存在します。
ただし、これらのマイナー性癖はくすぐりのシチュエーションをよりエロくするための「引き立て役」程度でしか登場しないのでこちらもご注意を。
ゲームのシステム面でも力が入れられており、難易度変更システムや、クリア後の回想全開放システムなどのおかげで、パッとゲームをクリアしてエロシーンを満喫したい方や、逆にじっくりとゲームを楽しみたい方でも楽しむことができる設計となっています。
既にくすぐりフェチを開拓済みの方は勿論のこと、「くすぐりフェチ未開拓だけど少しだけくすぐりに興味がある」という方なら買って損はありません! この価格なのにも関わらず、多くのシチュエーションがあることにまず驚きます。
様々なモンスターが出てきてくすぐってくるのは言うまでもなく素晴らしいのですが、そのモンスターを仲間にできるのがゲーム的にもとても面白いです。
敵との相性を考慮し、チームメンバーを変えて戦うとさほど苦戦せずにクリアできました。
自分の好きなくすぐり方をするモンスターをチームに入れることができるので、工夫すれば、敵にくすぐられ、仲間に回復され、また敵にくすぐられ、という風にも楽しめます。
敵だけでなく味方からもくすぐられてお漏らしするのは必見です。
敵の他にもトラップや敗北シーンなどもあり、長時間楽しめる作品です。