エルフィンブレード [Elithheart[エリスハート]] | DLsite 同人 – R18

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あらすじ

◆ ストーリー

先のオーガ戦役で滅んだ国…
かつて日の沈まぬ国と比喩された国「ヴォーデン」王国の歴史…

ヴォーデン王国が歴史を刻む時、共通した奇妙な出来事がある。
それは、魔物の襲来だった。
ヴォーデン王国は、魔物の襲来を乗り越え栄え…
ヴォーデン王国は、魔物の襲来を防げずに滅んだ…

かつてヴォーデン王国は、この大陸に無数にあった小国の一つに過ぎなかった。

数百年前、ヴォーデン王国の辺境の地に深淵より作られし魔界の城が現れた。
魔界の城からは無数の魑魅魍魎が出現し、国中の町や村を襲った。

これがヴォーデン王国のその後の行く末を大きく変えた、抗魔戦役である。

魔界から押し寄せたモンスターに、人間は誰一人として太刀打ちできなかった。
なぜならば、モンスターの放つ瘴気を吸った人間の男たちは、次々と生ける屍と化し、
女たちを襲い犯していったからである。

「人間がモンスターに対処できないのならば、しかるべき対抗策を打つしかない」

国王は少数民族のエルフ族にモンスター討伐を命じた。
エルフ族は、人間ほど戦闘には向いていなかった。
たった一人の戦士を除いては。
「ラファエラ・シリング」
彼女は、モンスター討伐に名乗りをあげたエルフの女戦士である。

こうしてエルフの戦士ラファエラの戦いがはじまる…


◆ エッチシーン(1)

ダメージを受けると鎧が壊れてしまう。
エルフの戦士の体をおおっている大事なパーツがはがれ落ち、おっぱいや恥部があらわになっていく。

恥部が露出した状態になると、エルフの戦士はレイプの対象となるのだ。

全ての敵にエッチシーンがあり、アニメーションとイベントシーンがあります。
アクションステージでのレイプ導入時には、エロイラストによるカットインが入ります。
レ○プアニメーションやレ○プ導入時のカットインは、敵によって異なります。
陵辱された回数に応じて、ステータス画面で主人公ラファエラの立ち絵が変化します。


◆ エッチシーン(2)

エッチシーンはアニメーションだけではなく、
エルフが陵辱される1枚絵のイベントシーンも用意。

クールなエルフであっても、
モンスターの前でおっぱいをさらけ出してしまえば、レ○プの対象となってしまう。


◆ アクション

エルフの主人公ラファエラのモーションだけでも100枚以上を用意して動かしています。
それゆえに、本格派骨太アクションゲームとしてもお楽しみいただけるようになっています。
攻撃、コマンド入力による必殺技や敵との戦闘もこだわっています。

全ステージは10面+α+α!!

エンディング後、前作「ロードオブヘルロード」をプレイしたファン必見の何か???が発生します。

エルフの持つ剣には強さの概念があります。
ワールドマップ中のメニュー画面から行商を呼んで、剣の強さを上げることが出来ます。
剣の強さを上げることによって、少ない手数で敵を倒せるようになっていきます。

アクションの操作、仕掛けなどを駆使することで、ゲームステージを攻略していくことができます。
ギャラリーは、エンディング後に全て解放されます。

サンプル

レビュー

衣装ブレイクやバトルファックを採用したACTが大好きで購入した一作です。
ゲーム面という部分ではルートセレクトを採用したり高低差の大きいステージが多かったのは面白かったです。
その一方で敵キャラクターの多くはいわゆる色変えで、もう少し種類があっても良かったかなと思います。
そしてそれはそのまHシーンのバリエーションにも繋がっていてギャラリーのサムネイルの3分の2くらいは色変えのバリエーションだったのは残念でした。 アクションは苦手なのですが、絵柄に引かれてやってみました。
動きはなめらかですし、アクション苦手でも解けてしまう難易度なのも良いですね。
ステージ毎に強化しておけばボス戦以外でそう苦戦はしないと思います。 私はあまりACTを買わないのですが、そんな私でも詰んだと感じることなく進めれる難易度です。回復アイテムをかなりの数持ち込めるのでごり押しが効きます。少し威力が低いですが飛び道具もあるので安心。
ヒロインは一部アクションにボイスがついていますが、いずれもマッチしたものとなっていてキャラクターへのい味付けになっています。Hシーンも変にカクつくということもなくギャラリーモードも実装されているので実用性は多角かんじました。 勃起乳首のラファエラちゃんが魔物どもを蹴散らすアクションゲームです!
本作の魅力は何と言ってもラファエラちゃんビキニアーマーです。これだけでもう元は取りましたよ!え!
しかしこんな破廉恥なビキニアーマーで魔物どもに立ち向かうとは・
完全に魔物舐め腐とるのお・いやもしかしてそういう趣味があるんじゃ・(;ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
などと妄想しながらプレイしてもいかもしれません!(笑)
一応ストーリー的には前作の主人公ベアトリスちゃんの先祖だそうですがそういった裏設定もあってい感じに仕上がってますね! 横スクロールアクションの王道です。ダメージ受ければ雑魚キャラにヤラレ、ゲームオーバーになれば、凌辱Hシーンに突入と予想ができる分、安心して遊べます。
操作性にクセがありますが、ポーションごり押しで何とかクリアすることができます。
ヒロインが、小生のモロ好みで飛んだり跳ねたりするたびに、胸が揺れます。感謝。 作風としては定番の横スクロールアクションとなっています。難易度としては人に寄りけりですが、そんなに難しいものではないのでアクション面で積むことはなさそうです。
気高いエルフちゃんがいろんな魔物に犯されてヨガリ狂っちゃうのは好きな人にとってはいものだと思います。しかし、他の方がレビューに指摘されている通り、モンスターの種類以外はいわゆる色が違う差分になっており、すべてのシーンが同じようなセリフ、また体位も変わることがないため、フルボイスであってもそこは残念なところでした。
キャラクターとしてはデザインから性格など、よく作りこまれていると思いますが、やはり肝心のエロ要素がもう一息といったところでしょうか。
後に出る作品はプレイ済みですが、作品を指していくにつれ質は上がっている印象なので、今後の作品にも期待が持てるところです。