ゆきいろ*くえすと [ポテト生活] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
※Ver.1.5にアップデートしました。
  新規のHイベントを5つ追加
  新規のエンディングを2つ追加
  エンディングの回想を追加
 (アップデートに伴い、以下のCG数を変更しました)
 ————————————————————–
 
 ■ストーリー
 
  魔物である雪女のサヤは、ある日事件に巻き込まれ
  遠い西の地へ連れてこられてしまう。
  故郷の東に帰るにはお金が必要…
  この西の地でなんとかお金を工面しなければならない。
  果たしてサヤは故郷へ無事帰れるのだろうか…。
 
 ■超シンプルな短編RPG
 
  あっさりお手軽なエロRPGになります。
  とくに変わったシステムもありません。
  プレイ時間は1~2時間程度。
  難易度は低いです。
  Hシーンや雰囲気などは体験版でご確認ください。
 
 ■内容
 
  基本CG 30枚
  
  内訳は
  異種姦 16枚
  人間  14枚、カットが8枚
 
 (立ち絵・ED絵は含みません)
 
 ※1シーンをのぞき、すべて陵辱・無理矢理となります。
 
 —————————————————————–
 
 ■このゲームはRPGツクールVXAceで制作しています。
  遊ぶには専用の「RPGツクールVXAce RTP」が必要となりますので
  お持ちでない方は下記のツクール公式サイトから
  ダウンロードをお願い致します。
 
  https://tkool.jp/products/rtp.html
 
 
 ■ご購入の前に体験版での動作確認をお願い致します。
 
 ■後ほど不具合を修正する可能性がございますので
  登録ユーザーでのご利用をお勧めします。
 
 —————————————————————–
 
 ■体験版では行動範囲や回想ルームの使用を制限しております。
 
 ■体験版でのセーブデータは製品版にご利用になれません。
 
 —————————————————————–
 
 このゲームは
 「へぷたなすくろーる( http://heptanas.mamagoto.com/ )」様の
 スクリプトを使用しております。
サンプル
 
 
 
 
レビュー
本作のヒロインサヤちゃんは儚げで頑張り屋さんで優しくて、なんて言うかヒロイン力が物凄く高いです。色んな魔物や人間がサヤちゃんを狙ってくるのも頷けます。サヤちゃんの守りたくなるオーラが凄いので一周目は彼女を一切エロい目に合わさずクリアしました。
あれ俺エロゲーやってんだよな?とか思いましたが後悔はしてません
メインストーリーを進める分には絡む人達はい人ばかりで、優しい世界です。エロイベントを起こしてくる脇道の奴らのクズっぷりが引き立ちます。
ボスに負けたりあまりにも沢山犯されるとバッドエンドになりますが、その殆どが見方によっちゃあれ、これハッピーエンドじゃね?って感じで後味は悪くないです 健気でかわいらしい女の娘の造詣が素晴らしい。作中の言動そのほからヒロインの性格がすんなりと頭に入りこんでくる。
ために、あらゆる人物たちが彼女を孕ませたいと直球に狙ってくるのもよく理解できてしまう。プレイヤーも例外ではなく、「設定だから」ではなく「この娘だから」と欲望をみなぎらせてしまう。
このようにキャラに夢中にさせる腕が高い本作のが本作品の特徴である。
エロ内容は嫌がる少女に無理やりが多く、耐えようとするも快楽に流されてしまう、というものである。
これはヒロインの健気さ、儚さの性格ともマッチしており、先の可愛さがこでも生きてくるため、とても実用性が高い。 RPG部分も隙のない完成度ですが、私にとってこの作品の最大の魅力は竿役の魔物たちでした。
戦闘シーンの敵が例外なくスタイリッシュに描かれているうえ、拘束状態立ち絵まで敵ごとに用意されています。
こんなに贅沢に魅力的に作りこまれているなら抱かれてもいかなと思えます。体験版でスライムにムラッときた人は即買いでいと思います。
人間さんたちとの異種姦も全体の半分くらいを占めているので、いわゆる街エロ派にも普通におすめできます。
ギャラリーで立ち絵の足元までスクロールして確認できるというのも、他ではなか見かけない嬉しい特徴でした。
敗北エンドのイラストも色気があり、総じて視覚的にとても幸せな時間を過ごせました。 このたびプレイさせてもらったのですが、なんといってもCGのクオリティがすばらしく、HイベントCG以外にも、戦闘中の敵の拘束攻撃に対するCGだったり、END毎に一枚絵がちゃんとあったりと、10円以下の作品にしては、大ボリュームでした。
なにより主人公のサヤちゃんカワイ!
RPGとしてみるのでしたら、んー 短編ということで、2hあったらクリア可能といったところでした。(装備集めに時間がからないので、一直線で進めてしまう。)
薄幸美少女雪女が怪物や悪漢にぐちょさればそれだけでも満足なのに、着せ替えや衣装破損、処女差分や各種マルチエンドなどなんだかんだでエロRPGとしては結構がっつりしていて、短編という割にはわりとボリュームがある。
また、「日記」がただのヒントシステムだけでなく、エロい目にあった主人公の内面を掘り下げるやり込み要素にもなっていて、本当に完クリしようと思ったら結構周回しないといけないのもうれしい誤算。
これはいものです。
とにかく主人公が可愛いです。主人公のイラストをみて気に入ったのなら即買いして問題ない素晴らしい出来です。
純愛を貫けるルートや、敵に捕まって凌辱されてしまうルートなど他にも様々ありますが、最終的に何だかんだ幸せそうなルートしかないので、安心してオスメできる作品です。
