東方の迷宮2 [偽英国紳士団] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
総勢40人以上の登場キャラからチョイスした12人パーティで、ダンジョンを生き抜けろ!
東方project二次創作 ちょいムズダンジョン探索RPG。
想定プレイ時間30~50時間程度。
スキルやサブクラスによるキャラのカスタマイズ、
金をつぎ込み好きなキャラをトコトン贔屓、
12人パーティを上手く入れ替えつつダンジョンを探索、
適切な装備やパーティ構築でちょっと強めのボスを攻略、
100個程度存在する実績を埋めて報酬ゲットなどなど、
そんな感じのRPG。
■サークルサイト
https://n-e-studio.com/
■作品専用ページ
https://n-e-studio.com/THL2/top.htm
■作品PV
https://www.nicovideo.jp/watch/sm21535488
サンプル
レビュー
面白そうだとは感じてはいたもの、過去にダンジョンRPGで失敗した経験があったので、中々購入に踏み切れないでいましたが、思い切って買ってみるとビックリ。痒いところに手が届くシステムで、全滅してもリスクは全くと言って良いほどになく、敵はまず強いですが、愛…つまりはゲーム内におけるお金を消費することで、どんキャラクターを強くしていくこともでき、探索もスムーズでストレスフリーです。
イラストもそこらにある美麗を謳うカードゲームなんかよりも綺麗だし、音楽も良い。
下手に高い金を払って他のゲームを買うよりも、20円程度でこまでの高いクオリティと満足感を味わえるこの作品は文句なくおすめできます。
やりこみ度も高く、正にお値段以上と言えるでしょう。 これはハクスラになるのでしょうか?とりあえず滅茶苦茶な時間遊び倒しました。キャラも可愛く、美しく描けています。戦闘も派手に綺麗に、難易度も○でした。
東方はよく知らなかったのですが、会話も楽しく魅力的に出来ていたと思います。 サークル「偽英国騎士団」様からの本格RPG作品「東方の迷宮2」!東方好きなのとRPGがやりたかったのもあり購入しました。
好きな幻想郷の女の子を使ってパーティを組めるということで
原作で仲の良い子たちを組み合わせたりもできますし、性能の相性で組むこともできるなど、戦略性も高いです。
また、レベル不足はお金で補うことができるのでそこの階層で躓いたときは里に戻り強化も可能など、プレイヤーに対する配慮もしっかりしています。
今のところ約140時間やっていますが、未だに称号が全部埋まっていないほどの大ボリュームも魅力的!
RPGが好きな人、簡単なゲームに飽きてしまった人には是非お勧めしたい作品です。 イメージは他のレビューにあるようにディスガイアに近い育成システムですね
ただお金稼ぎが作業になったり、単調に感じる方もいるのかな?と感じる作品です
○好きなキャラをひたすら強化できる
○絵が綺麗or可愛い!
○じっくり遊びたい
そんな方にお勧めです 私は東方はほとんど知らず、一応名前と顔くらいは知ってるという程度でした。
それでも、個々のキャラがしっかり立っており魅力的で、その中からお気に入りのキャラクターも何人か出来るくらいにキャラ自体にもハマりました。
同人ゲーにありがちなチープな感じだったり、あっけなく終わるストーリーだったり、作りこみが浅かったりなんてことは全く無く、普通にフルプライスで商品として売られていてもかなり売れるのではないかと思わざるを得ない出来です。
肝心のゲーム部分はダンジョンをもぐっていきながらフロントビュー方式で戦闘を行う一般的なRPGです。
3Dダンジョンではないですが、世界樹の迷宮をイメージしてもらえると非常に分かりやすいと思います。
キャラが非常に多いのですが、それぞれ正統派もいればくせが強く上手く使わないとどうしようもないキャラもいたりなど、戦略的要素も奥が深く何も考えずに特攻すると雑魚で全滅必死です。
また、ダンジョンはいわゆるマッピング方式で地図を作成しつ進んでいくので、マッパー歓喜です。
そして、難易度はかなりマゾいです。
中盤以降のボスは対策をいないと全くダメージが通りません、攻撃だけを重視しても即全滅します、ちゃんと考えてPTを構成しないとまず勝てません。ごり押しも効かないと思います。
この難易度設定がこの作品の敷居を高くしている要因であると同時に、魅力をます要因でもあると思います。
この辺は好みの問題だと思いますが、サク進めたい人には正直向かないレベルの難易度です。
私も難易度のせいで何度も投げようと思いましたが、キャラが魅力的でドン増えていくので手が止まらずプレイしてしまいます。
難易度設定という壁さえ越えられた人には問答無用の名作です、東方は知らなくても楽しめるのでおすめです。 1作目のほうは未プレイでしたがとても楽しめています。
フィールド画面などを彩るエフェクトがとても綺麗で
雰囲気にのめり込めるところが印象的でした。スキルや
ステータスを自分好みにカスタマイズして、どれだけ
効率よく探索できるか、強敵を倒せるかを考える楽しさが
あります。はっきり言って一筋縄ではいかないゲームなので、
漫然とレベル上げをしてクリアできるものではないのですが、
前述したカスタマイズの自由度などの面白さによって
工夫せずにはいられない魅力があります。