EIGHTH BIBLE～八つの秘奥義 [ゆーダッシュ] | DLsite 同人 – R18

EIGHTH BIBLE～八つの秘奥義 [ゆーダッシュ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

■ストーリー
とある森の一軒屋に格闘家の祖父ゲンドウとその孫ナナミがひっそりと暮らしていた。
そんなある日、平和を乱す使者が祖父ゲンドウの前に現れた。
ゲンドウは手紙一つ残し失踪し、手紙に記された八つの奥義を会得すべくナナミは祖父を追い王都を目指す。

■システム
オーソドックスな王道RPG
総プレイ時間;10時間前後
クエスト数:40前後

■CG枚数17枚+差分　計48枚

CG観賞　○
シーン観賞　○
難易度設定　○
体験版からのセーブデータ継承　体験版ver2以降　○(当サークル調べ)

※この作品はRPGツクールVXaceで作成されています
プレイにはRPGツクールVXaceのRTP(無料)が必要となります。
体験版にて動作確認をお願いしげます。

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サンプル

レビュー

格闘家の女主人公が、同じ格闘家であり失踪した祖父を探すべく
世界を冒険する、といった内容の王道RPG。
最初は一人旅で冒険やクエスト依頼の進行、そして戦闘も困難ですが、
旅の先々で出会う仲間とパーティーを組むことで楽になります。
加えて、各属性の奥義書の技を習得していくことで主人公も強くなる
ので、積極的にパーティー編成して各地を冒険することが重要!
肝心のHイベントは、主に戦闘敗北による発生が多いです。主人公が
アレやコレなシチュで凌辱されちゃうのですが、中には残酷描写な
プレイ(?)もあるので、その辺を気にする方は注意が必要かと?
またイベントCGは、クリア後の特典ですべて閲覧可能になるので、
本編進行に集中したい方には苦痛にならないと思います。
今現在もバグ等の不具合はあるもの、報告を受けてから積極的に
修正作業を敢行するので、製作者様と作品への評価も良いです。
王道RPGが好きな方は、体験版を通じて是非ともオスメします! 主人公のナミちゃんが可愛かったので購入いたしました。
最初に難易度の選択ができ、とりあえずノーマルにしたのですが、序盤の一人で進むところが結構厳しかったですね。まぁ攻撃用アイテムで乗り切れましたがw
他の仲間が雇えるようになると、戦闘難易度はグッと下がります。ナミちゃんが一人で戦う事も多いので、ナミちゃんは装備など重点的に揃えるといかと。
私自身、レビューするのも楽しみなので、頑張ってクリア目指しました。
セールで20円くらいで買いました。
最初、ノーマルでやってみて、最初のダンジョンのボスで「これは時間がかる」と思い。強くてスタートでリスタートしました。そこまで1時間かりません。
まず、細かいバグはそれなりにあります。キャラの表示がブレたみたいになります。しかし、そういうのは気にしないので置いときます。
自分なりに最速クリアを目指しました。7時間目のところで、イベント見つからず詰んだかと冷やしました。虱潰しの要領で色々やって、9時間でクリアできました。
序盤のイベントの運びはとても丁寧親切で、感動しました。しかし、中盤、終盤と雑な感じになっていき、どこに行っていかが解らなくなります。
進行を助けたり、物語を補足するようなNPCが足りない感じで、「イベントのスイッチはどこだ!?」と探したり、なんか「え?」って感じで終わります。
注意点があります。私はバッドエンドしかみていませんが、そこで表示された4桁の番号を忘れずメモってください。最強スキル。最強装備を選ぶ際と、序盤の家でアルバム観賞の為に必要になります。
グッドエンドですが、おそらく、全ての書が必要になると思います。ですが、思いつく全ての場所を探してもないので、諦めました。
ヒントをくれるNPCかヒントメモがあれば良いのですが、誰かがその方面でのレビューをしてくれたらと思います。
評価は値段が値段なので、イラストが良い時点で、もう満点です。
ですが、途中でクリアを諦めた方も少なくないのではとも思ってしまいます。
最後まで行けないとアルバムが観れないので、悔しい思いをした人もいるのではないかと想像すると、手放しでは褒められないのが残念です。
じっくり派には特におすめです。あっさり派の私でも満足でした。 格闘家の女の子が冒険の旅にでる女主人公もの王道RPGです。値段からして短編なのかと思っていましたが、意外とボリュームがありました。クリアーまでに10時間くらいでしょうか。中編RPGといったところです。
最初の頃は一人旅なので、高難易度という程ではありませんがそれなりのRPGとしての難易度はあります。ただ最初に難易度の設定ができるので、自信がなければあまモードでやれば楽です。段々仲間が増えてくるので、そのあたりからはサク進みます。
立ち絵などはほのぼのとした感じですが、女主人公もので仲間になるのもみんな女の子なので、Hシーンはほぼ敗北Hを中心とした凌辱系です。それ程過激なグロいシーンなどはありませんが、凌辱系が嫌な人は注意が必要でしょう。
女主人公もの凌辱系王道RPGが好きな人にはおすめです。 作品概要でも表記してあるようにまずRPGゲームとしてのクオリティが高い、ゲームボリュームがあり、ストーリー、クエストなどしっかりとこなしていく形になるのでゲームとして楽しむことが出来ました、もちろんエロシーンも充実しており格闘少女が酷い目に遭ってしまうというシチュエーションだけで燃えます。陵辱シーンも差分もあり充分だと感じました