おっぱいトラップダンジョン [Uzura Studio] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
おっぱいダンジョンはRPGツクールMVで制作した18禁ゲームです。
RPGというよりおっぱいなどのオブジェクト、女の子の視界を避けて進んでいく避けゲーです。
その為、レベルや装備などはありませんが、非常にシンプルで奥の深いゲームとなっています。
ダンジョンは合計7つあり、ダンジョン内には勇者を狙うエッチな女の子やおっぱいやお尻がいます。
女の子の視界内に入ると即エッチシーンとなります。
おっぱいやお尻に接触すると精子(HP)が減りゼロになるとゲームオーバーになります。
登場する女の子は14名です。それぞれオリジナルのイラストと差分で構成されたエッチシーンが展開されます。
回想シーンも実装しています。(回想シーンとCGのみの閲覧)
難易度は3段階あり、Easyモードは練習用として考えてください。
Normal、Hardすべてのダンジョンの構成は同じですが、精子の減り具合と回復の有無が変わってきます。
Easyではエンディングはありませんが、精子の減り具合が低いので自らオッパイに当たっていったりと、
楽しいプレイが約束されています。
Normal,Hardです。Normal、Hardではエンドに登場する女の子が変わってきます。
Hardでクリアすることにより、物語の真の結末がわかるようになっています。
マップ上のオブジェクトを多数動かしているため、おっぱいなどが設定した動きからズレてしまい、
ダメージを受けて進まざる負えない時があるかもしれませんが、
その時はPageupキーを押すことによりタイミングがリセットされます。
上記のような注意事項もございますので、プレイ前にマニュアルを読んでいただきたく思います。
必ず体験版での動作確認をお願いいたします。
動作環境はRPGツクールMVの動作条件に準拠します。
基本CG21枚、差分計146枚で構成しています。
サンプル
レビュー
エッチな要素がふんだんに盛り込まれている避けゲーです。ところどころ結構な難しさの箇所があるのですが、落ち着いてパターンを読めば攻略は可能です。
絵柄が気になって購入したのですが、じゅうぶん楽しめました。 発情した女や動き回るおっぱい、お尻をかわしながらダンジョンを進む避けゲーです。適当にやっているだけではクリアできないが、何度か繰り返すとできるようになるちょうどい難易度です。エロシーンも本番多めでよかったです。 どこから語れば良いのだろうか?
とりあえずこのゲームは迫り来るおっぱいや出待ちしている痴女の視線から逃れ、追いかけてくる妖精さんから逃げるゲームです。たまにお尻がもぐら叩きのもぐらのように地面からニョキッと出てきます。
そんなゲームです。何言ってんだこいつと思った方はゲームを遊んでみてください。ゲラ笑える楽しくもエッチなゲームです。 トラップダンジョンの名の通り、女の子の目を盗みつギミックを避けて進んでいくシンプルなゲームです。
シンプルですがギミックの量が多く、適当なプレイでは進めないようになっています。しかしタイミングを理解すれば難しくないちょうど良い難易度です。全シーン開放などの要素はないのでゲームプレイするのが面倒な方には向かないかもしれません。
エロに関しては、パートボイスが一言入っていたり喘ぎ声が何種類か用意されていてエッチでした。イラストはアヘりがちなので苦手な方はご注意。
画面いっぱいのおっぱいトラップが気になる方は是非。 正直に言いますが、購入前はギャグゲーかと思っていました。
おっぱいに追いかけられるタイトル画像、おっぱいがパンツが見えるアイコンがマップ上にたくさん置かれてるサンプル画像。
あー、下ネタな感じのギャグゲーかな…と。
でも、実際にプレイしてみたらしっかりと遊べる
1時間ほどの避けゲーでとても楽しめました。
・うまく敵の視界に入らないようにする
・おっぱいやお尻、股が特定のタイミングに踏まないようにする
という内容なのですが、絶妙なタイミングで調整が行われているので、
待つ、一気に行く・動きを見切るというような要素がすごく楽しめました。
エッチシーンは短めですが、比較的難しい作品で
女性達に捕まることも多かったので、蓄積されていくと
非常にエロさを感じてしまう感覚でゲーム性とも
マッチしていてとても楽しめました。
シュールな感じかと思いましたが、
気がつけば「ゲームとしておもしろーい!」と
笑いながらプレイしており、
また忘れた頃にプレイしたいと思えるぐらいの
作品でした。 敵が多いうえに仕掛けが多く、やっと進んだはいが道が通れず、戻って仕掛けを操作するということが多々必要になります。
そこで短気を起こしてしまうと進めるものも進めません。
じっくり見極めればクリア可能なゲームとなっております。とはいえ、自分自身がこの手のゲームを不得意としており、HARDはプレイする気にもなれていません。
それでもキャラクターに捕まった時のCGと短いボイスがなかよく、専らCG集めに奔走しました。
クリアできればそれに越したことはありませんが、できそうにない場合でもCG収集に重きを置けば十分に楽しめる作品です。