機械調教工場で商品にされる女の子 機械姦CG&被虐Voice [B-bishop] | DLsite 同人 – R18

機械調教工場で商品にされる女の子 機械姦CG&被虐Voice [B-bishop] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

皆様、こんにちは。サークルB-bishopのpawnlank7と申します。

今作は音声作品ではく、CGとVoiceが同時で進行するアプリ作品です。
ページをめくると画像と音声が進行していきます。
オートモード、リピートモード、章飛ばしを実装しています。
また画面サイズは、伸縮自在です。

以下も同梱しております。
■WAV音声
■作中イラスト

ページ:73ページ
基本絵:8枚
全枚数(立ち絵を除く):47枚
音声時間:約80分

★機械姦について
本作に登場する機械調教工場では、様々な機械で女の子を商品に加工します。
泣いても懇願しても決して許されず、徹底した責めの限りを尽くします。
本来の性格すらも強制される程の非道な調教です。
無駄と知りながらも抗う少女たちをお楽しみくださいませ。

最終的には人格すらも破壊し、ただ快楽を享受する生き物に……。


★シーン概要


■0.ガイダンス
メルヴィナに機械調教工場を案内されます。

■1.アネット編
勝ち気なアネットに対する調教を行います。
・多種類装填バイブによる連続絶頂調教

■2.ドロシー編
感情の薄いドロシーに対する調教を行います。
・疑似触手衣装による絶頂寸止め調教

■3.リリアン編
媚びを売るリリアンに対する調教を行います。
・精飲パルス器具による嗜虐調教

■4.そして……
メルヴィナからとある事実を聞かされます。

■5.メルヴィナ編
○○に対する調教を行います。
・人格破壊カプセルによる最終出荷調教



★体験版
■0.ガイダンス　全編
■1.アネット編　導入部
■2.ドロシー編　導入部
■3.リリアン編　導入部


★ご購入の前に
体験版が起動するかの確認をしていただき、ご購入をご検討くださいませ。
作品内のWAV音声、イラストはインストール先に保存されます。

イラスト
コラーゲン様

声優
メルヴィナ:芦屋もこ様
アネット:井上果林様
ドロシー:柊真冬様
リリアン:西浦のどか様

効果音
シロクマの嫁様

ご協力
くみたそ様

本作品の販売
B-bishop https://pawnlank7.blog.fc2.com/

サンプル

レビュー

5人の少女たちが機械にさいなまれる音声とCG集です
これだけあればお気に入りに娘、お気に入りの攻めがあると思うます
私はじらし攻めが好きなのでドロシーと触手服が大好きです。
ほかの娘もかわいらしく、声優さんも演技がうまいですのでお勧めです 少女たちが機械にその体を徹底的に作り替えられていく、その一部始終を見学する作品
音声のみ、CGのみでは出すことのできない臨場感がよく分かる作りになっていると思います。
終わりのない快楽に声を荒げたり、最後の力ない息遣いだったりとても興奮できるものでした
CG&Voice作品の二作目ですね
私のお気に入りのキャラはアネットさんです
他サークルさんでの出演作品も拝聴したことがありますが、やはり井上果林さんの絶叫の演技はグッときます
他の声優さんも喉が心配になるくらいの迫真の演技でした
このシリーズはBーbishop様の他の作品よりも少し割高ですが、音声+CG作品ということでリーズナブルな価格設定だと思います
あと、このシリーズには台詞つき画像データと音声データがついているけど、データの場所は「ダウンロード先」じゃなくて「インストール先」だからみんなも気を付けようね!
私はそんな勘違いをして前回のエルザ様へのレビューでアホなことを書いてしまいました
皆様の誤解を招く発言をしてしまったことをお詫びいたします ちょっとマニアック目な性癖と絵柄ですけれど、間違いなくそこがい。
上手いとか下手とかではなく、綺麗な絵よりも独特な絵柄な方が妙なエロスを生み出すのは紳士なら常識ですよね。
内容はエロイラスト付きエロ音声またはエロ音声つきエロイラストで、別に特性のあるものでもないですが、声優さんとイラストの良さでめっちゃ抜けました。
快楽に負けてバカになってく女の子すこ 個性豊かな女の子たちが無慈悲かつ容赦のない機械に調教開発されていくのが一部始終楽しめる作品です。音声とCGとテキストのサウンドノベルのようなスタイルで手軽に見れるのでストレスフリー。また調教過程の描写が細かく、そして差分が圧倒的に多いので長く楽しめます。更に言えば女の子がわかりやすくかぶらない個性をしているのでもっと楽しめます。 いくら絶頂してもやめてくれない快楽責めに悶える女の子を見ることができます。
音声付きという珍しい作品で、
その必死な声は、すでに快楽の限界を迎えているにもかわらず、さらに苛烈に責められるCGの様子と非常にマッチして、絶妙なリアリティを出しています。
CGと音声が合体していることにより、その絶頂快楽責めの苛烈さが良く伝わってきた
最後の調教はもっとも苛烈で、「快楽調教による商品化」という本作品のコンセプトを最も表したようなパートとなります。
これが一番よかった。
また音声を切ってもまた違った味のある作品になるので、
単純に女の子が気持ちよくなっている姿が見たい人にもお勧めできる作品です。