魔天使サクラの冒険 vol.4 -サクラの世界- [木陰の泉] | DLsite 同人 – R18

魔天使サクラの冒険 vol.4 -サクラの世界- [木陰の泉] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

魔天使サクラの冒険シリーズ4作目。これにて完結です。

バラエティに富んだステージや、多くのザコモンスターが登場します。過去のシリーズを知らなくても、ゲーム内の「あらすじ」で、この作品からお楽しみいただけます。

大きなモンスター娘に、丸呑みや全身パイズリ、放尿責め、アナルボアなど、様々なシチュエーションで襲われてしまいます。

ボスモンスターだけでなく、ザコモンスターのHシーンにもセリフがあります。
その他、お店やアイテムなどの要素もあります。

キーボード・ゲームコントローラ―のどちらにも対応しています。

※一部のキャラクター(店主など)が画面に表示されない場合は、付属のインストーラ(dxwebsetup.exe)で、DirectX のインストールをしてください。


【操作方法】(詳細は https://kokageno.net/adult/sakura4/explain.html )
キーコンフィングは変えられます。以下はデフォルト設定の場合です。
・移動系
矢印キー上:ジャンプ(空宙で押すと空中ジャンプ)
矢印キー左右:移動。ジャンプ中に逆方向へ操作すると飛距離を調節。
矢印キー下:しゃがむ(主人公の当たり判定が高さ半分になります。攻撃の回避に役立ちます)
空中で壁方向にキー入力:壁に貼り付きます。さらに逆方向に入力すると、壁蹴りジャンプをします。
Sキー:メニューを開きます。アイテム袋の確認や、データのロードなどができます。
拘束時に左右を交互に連打:拘束から抜け出します。

・攻撃系
Zキー:ショットを撃ちます。ストックしたショットがあれば、一斉に放ちます。
Xキー:ショットをストック。最大数である5発まで溜めると、威力・射程距離が上がります。
Cキー:サポートキャラクターをチェンジします。
Dキー:敵のショットを無効化する術「アクアシールド」を展開します。もういちど押すと、解除します。
矢印キー下を素早く2回押し:攻撃用の術「つちへび」で、地形に沿った攻撃ができます。

※設定画面上部のボタンで、おまけを全開放できます。もとに戻すこともできます。

サンプル

レビュー

丸呑みが好きな方におスメできるシチュエーションが豊富な作品となっております。
いろなモンスター娘がいろな方法で丸呑みにしてくれるのでとてもよかったです。
また、アクション部分も歯ごたえがあり、とても楽しめました。 丸呑み好きな方には間違いなくお勧めできます。
説明文にもある通り、いろんなモンスター娘がいろんな方法で丸呑み(?)にしてくれます。
アクション部分では、ジャンプ中の横方向へのスピード調整ができないので狭い足場に乗るのにコツがいるのが難点ですが、この作品にはそれぐらいしか欠点(?)は見当たりませんでした。
各キャラクターは滑らかに動いてくれるので違和感もありません。
惜しいのはこのシリーズが完結してしまうこと・
是非とも丸呑みシリーズを続けて欲しいサークルさんだと思います。 丸呑み系アクションゲームの第四作品目、と同時に完結編。
前作同様に丸呑み・圧迫などのシチュが好きな方はこの作品を十二分に楽しめると思います。
また普通の丸呑みではなく、肛門からの丸呑みシチュも存在します。 魔天使サクラの冒険は最初の一作目からプレイさせてもらっています。
トップの画像にもあるように、丸呑み中心の作品です。溶けたりという表現があるので、その類が苦手ならおすめできないですが、過去作プレー済みのユーザーさんなら十分に楽しめるものです。
もちろん、シリーズものということもあり、過去の作品をプレーしている方が楽しめますが、初プレーでも十分に楽しめる作品です。
いさか難易度が高いような気もしますが、何回か敗北するとベリーイージーモードが出現し、難易度変更が可能となりますのでアクション苦手でも大丈夫だと思います。
アニメーションで吞まれていくシーンは必見です。
女性上位の作品が好きな人にもお勧めできます。 サクラの冒険シリーズ4作目にして最終作。残念ながらこれで終わってしまいます。
しかし変わらずのエロシーンです。基本丸呑みの吸収or消化ですが大きい体を活かしたエロシチュエーションがとてもGODです。
更新で完結を迎えるのがとても楽しみです。 VOL1から始まってシリーズ4作目となる本作ですが、これで完結篇とのことでとても寂しい思いです。
現時点ではまだ途中までしかプレイできませんが、1月27日時点で進められるところまで進めたのでレビューさせていただきます。
ストーリーはネタバレしないのでご安心ください。
横スクロールアクションゲームで難易度は調整できます。
前作では難易度によって出現しない敵がいましたが、本作では今のところ難易度によって出現する敵の種類には変化が無いようです(イージーでコンプできました)ので、得意でない方はイージーでのプレイか、なんどかやられると解放されるベリーイージーでのプレイをお勧めします。
プレイ内容としては主人公が敵に、逆レイプ、捕食、玩具にされる、吸収される等様々です。
この作品は第一作目から、こういった媒体ではなか取り扱いの少ないアナルボア(anal vore – 肛門での丸飲み)を扱ってくださっているので、それだけでも買う価値がありました。
バージョンアップを心待ちにしています。
ところで、このシリーズはこれで完結とのことですが、それ以降別の活動は続けられる予定はあるのでしょうか・それが気がかりです(大変好きなサークルさんなのでこれで終わってほしくない)。