粘獄のリーゼ [ミルフィーユ/ぷちミルフィーユ] | DLsite 同人 – R18

粘獄のリーゼ [ミルフィーユ/ぷちミルフィーユ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

●抜け出せない快楽地獄!　様々な粘液汚辱バッドエンド!!
触手責め、異種姦、丸呑み、輪姦ぶっかけ、スライム姦、ナメクジ責めなど
ヒロインたちをヌルヌルグチョグチョの汁まみれに汚し尽くし
屈辱と快楽のどん底に叩き落すエッチシーンの数々!

●人気作家による実用重視の作り!
竜胆、楠木りんが描くフェチエロ全開の美麗CG!
立ち絵でもヌケるエロさを追及!

黒井弘騎による濃厚な官能描写で
凛々しく魅力的なヒロインたちの
活躍、恥辱、快楽堕ちが存分に楽しめる!

ストーリーはヒロイン視点で進行。
彼女たちがどんな痴態を晒すかはプレイヤーの選択次第!
よりエッチなルートをチョイスして粘獄の深みにドップリ嵌まろう!

●ストーリー
『教会』の命を受け神の敵たる悪魔を狩る聖女たち『イバラの姉妹』。
不名誉なる呼び名を戴きながらも、
彼女たちはその純潔なる魂と美しき肢体を懸けて人知れず悪魔たちと戦い続ける。

ある廃棄施設の調査任務を受け辺境の街を訪れた
『イバラの姉妹』のリーゼ・ヘルデブランド。
そして、そこで邂逅した退魔師の荒神光流。
そりの合わない二人は、それぞれの目的を果たすために
魔窟へと足を踏み入れるのだが……。

そこには凄腕の悪魔祓い少女たちを汚し、しゃぶり尽くす
淫らな罠が張り巡らされているのだった。

●原　　画:竜胆、楠木りん
●シナリオ:黒井弘騎
●キャスト:片倉ひな、ヒマリ

より詳しい情報は公式サイトをチェックしてください!
https://www.mille-feuille.jp/mf/liese/index.html

サンプル

レビュー

この作品を購入された方は魔胎都市をプレイされたこともあるのではないでしょうか。原画は同じ竜胆さんです。魔胎都市では触手がメインだったのですが、こちらのほうがそれ以外も充実しています。魔胎都市で触手は何もいわないので攻めてる感じがあまりしないな、でもぴっちりスーツというシチュは好きと思った方(自分がそうだったんですが)にお勧めです。 エロいコスチュームに身を包んだ強気な退魔師が、ヌメした異形共に陵辱されるという展開が好きなら間違いなく刺さると思います。
しっかり満足できるボリュームで、シーン数は23回、CG枚数は35枚となっています。
ヒロインは二人いますが、光流はサブヒロインのため単独シーンは3回、二人同時のシーンが3回となっているので、光流目当ての人は留意しておいた方がいかもしれません。
本作は選択肢を誤った場合に陵辱シーンが1回→バッドエンドという流れのHシーンが過半数を占めるので、ヒロインが堕ちる場面を何度も楽しむことが出来ます。
システム面も非常に充実しており、次のテキストがボイス付きかどうかを示すアイコンや、絶頂までのカウントダウン機能等が用意されているので、非常に快適にプレイすることが出来ました。
半額を機に思い切って購入
めちゃくちゃ実用性があるゲームでした❗️
システムは選択肢を選んでいくアドベンチャーなのでCG回収も楽。スキップ機能もありプレイ時間も3〜4時間ぐらいで終わります。
なんといっても売りなのはエロでしょうね。
黒井先生と竜胆先生の2タッグなので問題なしのクオリティ❗️
気になったら買って損はしません❗️ 多少特殊な内容になるけど逆にそこがストライクの人には大当たりの作品です。かくいう私も異種の生き物にぐちゃにされる作品が大好物なので最高でした。1シーンがそれなりに長く、セリフも興奮でき、CGもよかったです。一周しましたが、またちょっと置いたら見るつもりです。 個人的には感慨深い作品。
何年か前に同名の同人誌が自分の中でドンピシャで
続きを楽しみにしていたのだがそれがゲーム化とは。
紹介にある通り、原画とライターだけ見ても購入確定の作品。
その上テカのスーツを着た
強気で一筋縄ではいかないヒロインたちがドロにされていくシーンが多数あり
本当にフェチに特化した作品となっている。 タイトルに「粘獄」とあるように、粘液や触手を相手にぴっちりスーツの
ヒロインたちが奮闘する内容です。原画を担当したお二人はぴっちりスーツ
やムチ系の体型描写に定評のある方で、ヒロインたちのフェティッシュ
な魅力がいかんなく発揮されています。シナリオ担当の黒井弘騎先生も、
もとはエロライトノベル出身だけあって、しっかり実用性のあるテキスト
を書いてくださっています。
Hシーンはひとつが長めで、内容も密度が濃いので、プレイしていて
没入感を楽しめました。
Hシーンの数も、この価格のわりには多いほうだと思います。
選択肢による分岐も複雑さはあまりなく、全シーンを見るのはさほど難しく
はないと思います。
非常に満足度の高い良作だと感じました。