六人のならず者と異国の姫君 [Z印] | DLsite 同人 – R18

六人のならず者と異国の姫君 [Z印] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

発売を記念し今なら100円(税別)!

敵を倒して凌辱!
この上なくシンプルなコンセプトのアダルトRPGです。
シーン数17、CG11枚差分多数!

■まるで成長していない!　前作プレイ完全不要の単純ストーリー

主人公は、ただ女を凌辱したいだけの ならず者たち。
それさえ分かっていれば十分です。

一応『魔術師と六人のならず者』の続編となっていますが、
特にドラマもなく凌辱するだけで、主人公も
精神的に何も成長しなかったので、前作をプレイする必要はありません。

■畳の上で凌辱三昧!　犯りたい放題のならず者達
命をかけて戦う理由は、ただ女を凌辱したいから……。
そんな性欲の塊のような　ならず者達が和風ファンタジーの世界で
無法の限りを尽くします。

ひたすらに凌辱する女を求め続けていた六人のならず者は、
魔王の甘言に乗って異国へと旅立つことに。
屋敷に住む美しい姫君を凌辱せんと、勇んで乗り込むならず者。
その行く手には、数々の危険が待ち受けていた……。


■全て性欲を基準にして動く!　ならず者達の恐るべき生態
ストーリー上で立ちふさがるボスキャラクターは、
勝利することで凌辱できます。
それだけでなく、通常のRPGではステータスを宿屋で回復するところを、
本作品では敵の女を捕らえ、凌辱することで回復するシステムになっています。

自らの欲望に忠実に生きる、ならず者のロールプレイをお楽しみ下さい。


※素材として、へぷたなすくろーる様(https://heptanas.mamagoto.com/ )のスクリプトをお借りしています。
※本作品をプレイするためには、あらかじめRPGツクールVX ACE RTPを
　インストールしておく必要があります。

RPGツクールVX ACE RTPはコチラで入手できます。
https://tkool.jp/products/rtp.html

サンプル

レビュー

陵辱への思いだけは一人前のならず者6人組の陵辱RPGに、まさかの続編が発売されました。
続編ではありますが前作をプレイしていなくても全く問題ありません。
重い雰囲気のない男達の軽いノリはそのまに、1マップ構築のダンジョンで最初からそこ強いためサク進みます。
最大の特徴は道中に出てくる名無しのモブ女敵を倒すことでアイテムとして陵辱できることです。
そこらの雑魚より少し強く、ネームドの女キャラより弱い程度の強さでのことならず者の前に立ちはだかる捕らえては犯して体力回復。まさにその場で気持ちよくなるための使い捨ての道具のごとく扱いで潔い。
値段以上の価値があるボリュームあるエロCG。
今回も楽しめる一作だと思います。 10円ですよ!?
ダ〇ソー行ったら棚にならんでたレベルの値段ですよ?
ひまつぶし気分で買ったんですが、10円とは思えないクオリティですね。
自分は、エロがどうこうよりもならず者達の会話が面白かったです。
なんかニヤしながら遊んでたような気がしますw
ヒマならぜひw 強い力を持った姫を6人の男たちが凌辱しにいくお話です
ストーリーはほんとうにそれだけで、世界を救うとかそういった目的は一切なく
男たちの思考回路も「女を犯す!それが俺たちの生きざまだ!」といった感じなのが潔いです
男たちが凌辱って目的なのに、まるで青春ドラマのようなノリでおバカなので笑えます
ひたすら前向きで明るいけど普通に悪人という今までにないようならず者で
なんだか彼らの事好きになってしまいました
ゲームは6人パーティーのRPGで戦闘中でも自由に入れ替え可能です
6人いるし、最初から全員レベル高いので油断しなけば全滅はしないでしょう
回復アイテムもそこら中に落ちていて余るくらいです
敵の中に女性がいると、敵を倒した時にアイテムとしてドロップし
そのアイテムを好きなタイミングで使用できます
使った瞬間に凌辱が開始し、凌辱が終わると全員が全回復します
この女性アイテムが無限に入手可能なので雑魚戦も楽勝です
このシステムは斬新で面白いと思いました
初めの一体は長めの凌辱シーンで二体目以降は色違い(別人)の短い凌辱になります
敵キャラは人間以外にも猫又みたいな日本妖怪も混じっています
Hシーンは強制で戦う女性が3人、雑魚モンスターが4人(色違い含めて8人)と
10円とは思えないほど充実しており満足感がありました
女性キャラは処女が多めで凌辱されて心が折れて泣き出すパターンが大半なので
腕っぷしの強い女性を屈服させるのが好きな人にもオスメです
お買い得なのでぜひ購入してみて下さい 女性を襲うゲームなのに清々しい?から楽しい。
前作も今作も女性のえっちさがヤバい。
謎解きもありましたがサクですし、戦いもサクだと思います。 終盤フロアへ突入する際、
サポート役の忍者からの警告に対し、
ならず者のリーダーが、
凌辱に賭ける熱い胸の内を語り、
最終戦で事を為し得る過程が最大の見所(?)かと思います。
己の竿が指し示す、その破滅への未来さえ突き犯し、覆す。
例え歴史に残らずとも、
(設定上、撮影済みで、世界放送なのだが)
彼等の活躍が、この作品世界における
逝ける盲神として細々と語り継がれていくこと期待(?)しています。 恐ろしく安いゲーム。
ダンジョン1つの短編ながら、しっかりプレイ可能です。ならず者たちの無法っぷりに同調しながら何も考えずにプレイするとよし。女の子は可愛いし余計な事は知らねえとばかりに撃破&即プレイに走る展開です。
ならず者たちは役割に分かれハマれば強い為、一通り戦闘に慣れたら貴方も立派ならず者として姫君の元にたどり着けるでしょう。