VampireTears [さぁたいず] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■Ver1.1修正点
・全体的な戦闘バランスの調整を行いました。
・進行が分かりにくかった部分の修正を行いました。
・メモが正常に表示されない不具合の修正を行いました。
※メモの不具合を正しく修正するには新規でゲームを開始する必要があります。
Ver1.0のセーブデータを使用してゲームを進行する事も可能ですが
その場合はメモの不具合は正しく修正されません、ご了承ください。
■Ver1.2修正点
・マヒを防止するアイテムを追加しました
・ローラのイベントに関する不具合を修正しました。
■あらすじ
人間と魔族が対立し、生存している時代。
主人公(吸血鬼狩人)の元へ、とある村から一件の魔族討伐の依頼が届く。
依頼を受けた主人公は、手紙の主の娘から特殊な力を授かり
吸血鬼討伐に乗り出す。
■ゲームのポイント
・NPCとの会話を自動的にメモに取る『メモ機能』実装!
・バトルに勝つとレイプ、負けると逆レイプ
・CG枚数20枚(差分およそ100枚)
・ゲームの進行はオープンワールド風!
■クレジット
イラストレーター:ぼち
シナリオ(アダルトシーン)
松風志郎(Team・Birth-tale)
三家原優人(Team・Birth-tale)
望月ういん(Team・Birth-tale)
道影瑞子
唯白ユウキ
■注意
必ず体験版で動作確認をお願いします。
※本作品はRPGツクールVXAceで製作しています。
ゲーム起動には専用のRTPを専用サイトでインストールしていただく必要がありますのでご了承ください。
https://tkool.jp/products/rtp.html
サンプル
レビュー
Ver.1アップロード後の購入プレイ感想になりますので、ご了承下さい。とある領土の村を脅かす吸血鬼姉妹を討伐するべく、ヴァンパイアハンターで
ある主人公が乗り出す…という内容の物語となります。
このRPG作品の大きな特徴に「レベルアップ制度がない」ことが挙げられます。
ザコ敵からは金銭とドロップ品のみ。体力や魔力や能力値の上昇、スキル習得は
お店で購入、もしくは宝箱やサブイベント達成で入手するアイテムを装備する事で
補う仕組みになっています(早い話、某S●Ga・2のメカみたいなモノです/笑)。
序盤は苦労するもの、敗北しても所持金や物品を失う等のデメリットは殆ど無く、
シンボルエンカウントによる戦闘なので非常時は逃げに徹し、装備が整ってくれば
無駄な戦いを回避する事も可能なので苦にはならないと思います。
結果的に「RPG系はやりこみ派!」な人向けのゲームですが、今後もアップデート
予定という事なので、期待しつゲームプレイを楽しむと良いかもしれませんね。 どこから攻略してもいオープンワールドRPGです
レベルに相当するものがないので、装備を購入することで強化していきます
慣れない序盤は苦労するかもしれませんが、シンボルエンカウントなので効率のい敵相手に稼げば金銭面では不自由はしないはずです
装備さえ整えれば、よけいな敵とは戦う必要はなくなるので、後は美人吸血鬼の本拠地に攻め入り、制圧して辱めるのも、返り討ちにあって奴隷にされるのも自由です
一度見たHシーンはいつでも回想可能なのが良かったです
自爆アイテムもシーン回収用だけでなく、拠点に戻るためのデスルーラにも使えるのが便利でした 自由に、好きな吸血鬼を倒すことができます。いわゆる好きに回収可能ということです
レベル上げという概念はなく、装備で強くしていくシステム
最初は装備がなく貧弱!と思えますが装備がそろうとこちら側から相手に貧弱!と発せれるようになります
絵はとにかくエロい、いタッチだ このゲームでは戦闘を行っても経験値が存在せず、敵はお金を落とすのみです。お金やイベントで装備を整えてより強くなるのが基本です。攻略順は自由ですので、セオリー道理弱い順に攻略するもよし、逆に強いところに突撃するもプレイヤーの自由です。 北西・北・東にある城に住む吸血鬼を倒すという
最終目的の元、自由に依頼やダンジョン探索を行って
装備を整えながら進んでいくオープンワールドが
特徴的なRPGです。
レベルはなく、敵を倒しても貰えるのはお金と素材だけ。
自分は難易度調整の入ったver1.2でプレイしましたが、
街にある装備だけでもある程度戦力が整えられ、
シンボルなども避けやすかったので意外とサク進めました。
オープンワールドの場合は、どこに行こうか迷いがちで
苦手な人も多いかもしれませんが、
そこまでマップ数が多くなく、誤って強いエリアに行っても
シンボルが避けやすいので安心。
苦手な人でもプレイしやすい印象です。
吸血鬼の城では謎解きのような要素もあり、
RPGと色々なエッチが楽しめる作品でした。 サンプルを見てもわかる通り、イラストがエロいです。
敗北・勝利・その他イベントなど各種でシチュエーションごとに分かれており、どのキャラクターも均等に枚数が用意されていてお気に入りキャラのエロが不足している、といったことがありません。
RPGの部分は経験値によるレベル上げという要素を排除しており、延々と雑魚敵と戦わなければならないという面倒さがなく、ある程度装備が整うとサク進むのが特徴です。RPGが苦手な方も楽しめる作品だと思います。