エルシーの開拓日誌 [ランドカット] | DLsite 同人 – R18

エルシーの開拓日誌 [ランドカット] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

イルアーナ帝国軍に所属する『エルシー』が本作の主人公。
軍に所属とはいっても軍人ではなく、戦闘能力は皆無の普通の女の子。

軍の命令で、何もない土地を開拓し町づくりをすることになるのであった。

健気に町づくりに励むエルシーだが、時には住民達からエッチなことをされることも・・・


このゲームには、戦闘はありません。
町づくりに必要な資材をコツコツと集めて進めていくゲームです。

スキルを使って交渉するとサクサクとゲームを進めていけます。


・基本イベント数 29シーン

・イベントCG
　基本CG 13枚 +差分100枚以上
　その他CG:立ち絵コスチューム他、ミニイベント、スキル用CG等々

・Hイベント
　基本的に逆らえない状況で無理矢理or仕方なくな展開です。
　交渉力を上げ、ストーリーを進めていくと段階的にHイベントが変化していきます。
　(いくつか単発のHイベントも存在します。)

・着せ替え要素
　コスチュームによって住民の反応が変化します。
　コスチューム次第で住民からセクハラを受ける場合があります。
　全裸徘徊有り。

・クリア時間は、2～3時間程度。
　イベント無視でのクリアならもっと時間は短縮されます。

・回想部屋有り。

ストーリー把握のため、初回はオープニングをスキップしないことをおすすめします。


体験版のセーブデータは、そのままお使い頂けます。

体験版ではゲーム序盤をプレイでき、
回想部屋に載る3つのイベントを見ることができます。

　不具合の修正等のためバージョンアップの可能性があるので、
　会員登録されてからのご購入をおすすめ致します。


本作品はRPGツクールVXAceで作成されています。
プレイするにはRTPが必要となります。
RTPは下記サイトにてダウンロードすることができます。
https://www.famitsu.com/freegame/rtp/

サンプル

レビュー

ひょんなことから辺境の地で街づくりを任された主人公の女性が、様々な人たちからのセクハラに耐えながらも、街づくりに奮闘している姿が、とても魅力的なゲームです。このように奮闘する姿に男性にはない女性の力強さを感じました。興味が出た方は是非プレイしてみてください。 セクハラしてきた貴族のドラ息子を思わず突き飛ばしてしまったエルシーは辺境に左遷され、そこで町づくりを命じられます。
町づくりのため、エルシーは木材や石材などの資材や資金を必要とします。しかし、資材を調達する業者は普通に依頼しただけでは、少しの資材しか納入しません。これではやたら時間がかります。
そこで、エルシーは胸や尻を触らせたりなど、色仕掛けでより多くの資材を手に入れることができます。
業者との交渉での色仕掛けは、必要な資材を手に入れるまで何度か繰り返すことになりますが、一回のイベントは短く、またエッチなことをさせてやればすぐに資材は集まるので、単調作業が苦になるほどではありません。
また、資金を手に入れるため、アルバイトをすることもできます。町が大きくなれば、働ける場所も増えます。エッチなバイトもあり、エルシーは町のためからだを張って稼ぎます。
そのほか、町のなかにはいろなイベントがあり、町が大きくなると増えていきます。着せ替え要素もあり、特定の服装で特定の場所に行くとイベントが起こったりします。
エッチなイベントを体験するとエルシーの「交渉力」が上がります。交渉力が上がると、エルシーは木材などを扱う業者との交渉でより過激なプレイができるようになり、より効率よく資材を集めることができるようになります。
エロイベントは一人称で、ノリは軽く、セクハラやさらにはレイプまでされても、それほど落ち込むことはありません。ちなみに最初から非処女です。
とりあえず体験版をやってみて、雰囲気や絵柄が気に入ったら買って損はないでしょう。女主人公が自分からエッチな行動をするのが好きな人にお勧めです。 10円以下の値段なので軽い気持ちで購入
予想以上の出来栄えです
いわゆる「街づくり・箱庭ゲーム」的なものですが
もちろん「エロ優先」です
もちろん「本格的な物」ではありませんが「10円以下でエッチ優先」なら十分です
エッチ内容も好みでした
任務の為に仕方なく、というシチュが好きならぜひ、だと思います
多少資金や素材集めはルーティンですが、それが好きな人もいると思うのでお勧めです! 偉いさんを殴って左遷させられた主人公が頑張って町を作っていきます。と言っても主人公自身が街を作るのではなくていろんな人に乳を揉ませたり尻を触らせたリエッチなことをさせるとみんながどん町を建てくれます。かつてこれほど他力本願な開拓ゲームがあったでしょうか。いや、あるまい。