淫乱魔法少女ユリ ストレスバスター [サイレント4] | DLsite 同人 – R18

淫乱魔法少女ユリ ストレスバスター [サイレント4] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

人々のストレスが悪となり戦う魔法少女のエロRPG!



■謎に満ちた恐怖のストーリー

ストレスを溜めた人間が突然頭部を爆破させて死んでしまうブレインバーン現象。
それは本当に怪奇現象か?
それともアイバイのない殺人事件なのか?
街に住む人々は恐怖を抱き生活を続けていた。

ストレスバスターとなり、街に現れた色魔と戦う事になった相沢ユリは
敵との戦いと共に自身の身体と心の変化に徐々に気が付き始める。

少しづつ事の真相に近づいていくユリだが、
彼女には淫らな罠が待ち構えていた。
ユリは一連の事件の真相を解明し、悩みに苦しむ人々を救う事ができるのか?



■戦闘はアクションがメイン
○通常は接近攻撃で敵を攻撃。
○離れた敵には魔法攻撃ができる。
○敵に周囲を囲まれるとエンカウントしコマンド入力式戦闘に。

マップ画面にも立ち絵の表示機能があり、
ゲームプレー最中にヒロインの服が破かれる様を楽しむ事もできます。


■衣装着せ替えシステム
ユリは装備できる衣装により、使用できるスキルや能力が変化します。
状況に応じて衣装を使い分ける事も一つです。


■淫乱レベル、性欲値
ストレスバスターであるユリは、色魔を倒すと性欲が増加してしまう。
性欲を溜めると淫乱レベルが上がっていき、ユリは少しづつ淫乱な性格に変わってしまいます。

研究所から「戻る」コマンドによって、ユリは休日を遊びに使います。
日常のHシーンは淫乱レベルの値によって発生するので、
プレイヤーの任意のタイミングでHイベントを観覧する事が可能です。


■Hシーンの内容
主人公のユリのHシーンがメイン。
主人公はストレスバスターとなった代わりに、性欲のたまり方が通常の粋を超えてしまいます。
ユリは自らの性の衝動を開放していき、周囲をエッチに巻き込んでしまうのです。
友達、上司、宿敵や店員にもまでも犯される様をお楽しみ下さい。
また、宿敵との戦闘に負けると犯されるイベントや、敵を誘惑するイベントもあります。


■遊びやすさ
本拠地となる研究所のマップデザインはシンプルで迷わずに探索できる仕様。
敵と戦いのあるダンジョンの規模もすごく大きなものはありません。
若干遊びやすい敵の強さ。


■その他
CG観覧、回想モード
立ち絵の表示の切り替え
テキストスキップ機能
メッセージウンド消去
メッセージログ
ゲームパッドでも操作可能
全6話形式。
ダンジョンは10種類。
衣装の種類は40種類以上
イベントCGの製作、基本23枚+差分+a


製作:サイレント4
企画・CG彩色:黒助
シナリオ:ツキシタ
原画:MAKI

サークル　ホームページ
http://cybersakura.x.fc2.com/

サンプル

レビュー

非常に完成度の高いARPGです。主人公の攻撃パターンは武器によって変わり、魔法もいろあってプレイヤーを飽きさせません。
マップ上にはいろ仕掛けがあり、また敵の移動はスピーディーで、嫌らしく背後を狙ってきて、わりと難易度は高いです。
さらに、さまざまなコスチュームがあり、コスチュームによってステータスやスキルが変わります。もちろん立ち絵も変わり、ダメージの差分もあります。
ボス戦では敗北後陵辱イベントがありますが、雑魚戦はそのまゲームオーバーになります。しかし、地形をうまく利用し、囲まれづらいところで待ち伏せていれば、そこまで難しくはありません。
基地から「出る」を選ぶと日常パートとなり、学校などでイベントが起こります。憧れの先輩とエッチしたり、友達とレズったりします。主人公ユリの貞操観念は薄く、軽いノリでエッチしがちです。
エロイベントは一人称の文体のものが多く、たまに三人称の場合もあります。尺はそれなりにあります。
これまであまり評価されていないゲームのようですが、かなり作りこまれたゲームなのでもっと評価されてもいと思います。
欠点を挙げれば、一方で身近な人が化け物となって死んでしまったりするのに、全体的なシナリオのノリは軽く、やちぐはぐな感じがあります。また、日常パートでもっと自由に行動できればと思いました。 戦って行くと性欲が溜まっていき、それを周りで発散していくような形のエロRPGです。
着せ替え機能も豊富で、エロ抜きでも楽しめました。
アクション性があるため、通常のRPGより楽しめるのではないでしょうか。
体験版で気になった方は是非プレイしてみてください! 魔法少女が色魔と戦うアクション要素とRPG要素を含んだ作品です。
通常はアクションバトルで2体以上の敵に囲まれた時にコマンド形式のバトルになります。
アクションバトル時に攻撃を受けると反対方向を向くのが少し面倒だと思いました。
着せ替え要素もあり、着せ替えが好きな方にも良いかと。