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スモモシアター [闘志力研究所] | DLsite 同人 – R18

    スモモシアター [闘志力研究所] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ★このゲームはWindowsVISTA以降に対応しています
    ★ゲームコントローラは必須です
    ★体験版で必ず動作確認の上、お買い上げください


    【ゲームシステム】
    キック・ジャンプ・必殺技で敵を倒すアクションゲームです。

    ゲーム中の操作は十字キー+3ボタンを使用。
    ポーズ、スローモーションボタンを搭載。

    全5ステージのボスを倒すゲームモードは
    EASY/NORMAL 2段階のレベルを用意。
    延々と敵を倒し続けるゲームモードもあります。

    サンプル

    スモモシアター [闘志力研究所] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
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    レビュー

    レトロな空気感とハイクォリティなドットアクション、行為に及んでる訳じゃないのにかえってヌケるイラストたち。何というか「えっち」な雰囲気が大変に乙な作品でした。特に負け4・5・6のイラストはその前後を想像して大興奮必至。
    アクションゲームとしての出来も非常に良く、これをCGのおまけと考えるのはもったいなさ過ぎます。時間を忘れてエンドレスモードをプレイしていると、古き良きあの頃に戻ったかのよう…。
    この「ヒーローショー+えっちなお姉さん」という、男の子の夢を体現したかのようなシチュエーションは実に貴重ですしツボなので、続編が出たら是非買いたいです。 良く出来たアクションゲームです。レトロゲーム通なら、一目見て「あ、アレか」とモチーフになった作品に気づくでしょう。しかし、ただのパロディ作品の枠には収まらない魅力を感じました。80年代ゲームカルチャーへの深い愛(とりわけ、アーケード全盛期~蜂のマーク製コンシューマ機への愛を感じる)と、独自の味付けで、唯一無二のゲームへの昇華に成功しているかと。とにかく小ネタが満載で、終始笑いながらプレイ出来ました。
    ゲーム部分はシンプルながら、結構多彩なヒロインの攻撃手段(操作が複雑という事ではない)、コミカルな敵キャラクター達(こちらも多彩)も相まって、しっかり楽しめる作りになっています。
    総ステージ数は、ステージ構成がアリーナ型(舞台上という設定)という事もあり、少なく感じるかもしれませんが、上記の小ネタや多彩な攻撃手段のお陰で、リプレイ性が高いと思われるので許容範囲かと。キーレスポンスがとても良いのも、楽しく遊び続けられる要因になりますね。ポップでファニーなドットアニメも素晴らしい。
    惜しむらくは、せっかく魅力的な女ボス達にボイスが無いところ。ベラ●ーマンの【わ☆姫】位の掛け声(ちくわよ!)は欲しかったですね。まぁ、無くても充分に楽しめましたが。あ、ヒロインの戦闘ボイスはありますよ。何体か喋る雑魚もいます(笑えます)。
    そう、特徴的なのはパワーアップの仕方。いわゆるグラディ●ス方式です。
    エロ要素ですが、個人的には普通に“わっ、エロっw”って感じるレベルでした。ご褒美CG(ボス撃破・主人公敗北。どちらもポーズがあざとい)と脱衣ドットですね。どちらもクオリティが高いので、【R15(そう謳ってる)】と割り切って見れば、十二分に満足いくかと。一面ボスのやつの不完全版が体験版で見れるので、プレイしてみることをお薦めします。きっと購入したくなるでしょう(私がそうです)☆ 向かって来る敵をひたすら格闘技と消費武器で倒してゆくシンプルな内容ですが、コミカルながらも丁寧に描かれた舞台やキャラクターを愛でながら楽しくプレイすることができました。
    宣伝の通りエロシーンに本番や性器が出てくることはありませんが、ダメージを受けてパンチラしたり、服が破けたりする健全?なエロさは、がっつりしたエロ表現とは違った良さがあります。
    攻撃にコマンド入力が必要なものもありますが、複雑ではないので「格闘ゲームみたいな操作は苦手」という方でも大丈夫です。
    あっと驚くようなギミックはありませんが、だからこそ「ちょっとしたアクションゲームをプレイしてスカっとしたい」という方におすめしたい作品です。 ドット絵の女の子がオッパイ揺らしてパンチラしながら戦う、ワンダーちっくなアクションゲーム。
    敵も同年代のどこかで見たようなヤツらばかりで、
    プレイしながら「あ~いたわこんな敵」と思うこと間違いなし。
    敵の落とすパワーアップアイテムを回収するとヒロインを強化出来たり、
    ライフの回復も簡単に出来るのでアクションが苦手なプレイヤーでも
    最後まで頑張れる作りになっている。
    まずは体験版でヒロインを動かしてみることをおスメする。
    ヒロインの全裸はあるが、敵も含めてHシーンは無いのでそれだけは注意。 ゲームを始めてみれば最初から最後まで懐かしいキャラ(もどき)のオンパレード…
    R-15となっていますがネタ的にR-35くらい要るんじゃないでしょうか。
    動きもツボを押さえていて、笑いながら熱いものがこみ上げてきます。
    とにかく操作していて気持ちよいのが特徴で、
    基本動作からして引っ掛かりを感じることの多い同人アクションでは貴重な作品です。
    おかげで画像や隠しネタを網羅した後もつい起動してしまいます。
    敵は一人に異なった対処法があり、ザコの湧きの激しい高難度では
    捌きれない状況に追い込まれることもしば。
    しかしダメージ後の無敵時間を利用したリカバリが容易なので
    アクションが苦手な人でもゴリ押し気味に攻略するのはそう難しくないと思います。
    エロ要素はほぼ「ハダカを見せてもらえる」レベルにとどまり
    おとなしいといえばおとなしいのですが、
    画のレベルは高く、舞台上の劇という設定もあわさってなか興奮できました。 乳首までのエロスや作中内のパロディネタの年代などから懐かしさを感じざるおえないゲーム。(そもサンプルから見てどうみてもワンダー○モ…)
    敵から何に至るまで往年の名作などのパロディが所々に散りばめられている為、元ネタを思い出しクスリとくる場面も。
    そも乳首解禁自体も当時の時代ではちょっとエロい漫画やゲームなどでは
    許されていた事もあり、それを含めてのパロディなのかと思った。
    もちろんゲームとしても楽しめる、い作品。