Virtue Breaker -囚われの芍薬- [セイバーフィッシュ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
-虜囚女陵辱陥落快楽AVG-
気高き女常勝将軍、女性だけの勇者ご一行、悪魔の王女、その他攻め入る女達の力を奪う廃墟に監禁する。
そこで行われる性感開発やレイプ紛いの複数プレイ、はたまた触手やモンスターまで使い情け容赦のない責め!!
力は奪われても心は屈せず抵抗の意思を向ける女達であったが…
次第に快楽に躰を支配されヨダレを垂れ流し虚ろな目で本気アクメを晒すまで変貌していき絶頂を迎えていく…。
☆☆早期購入特典 頒布1ヶ月限定(10/23~11/23)☆☆
・2015年11月24日をもちまして終了いたしました。今後の作品も何卒よろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます! 早期購入ユーザーさまに感謝御礼!
新規描き下ろし、本編未登場作品キャラクター達の白濁陵辱物語。
王へ報告しなかった自身の好みの巨乳と美乳、2人の女を仲間と共に徹底陵辱。
画像サイズはナント 『1920×1080』と初大サイズ!
台詞付、書き文字/効果付、文字無し 36枚+32枚×2パターン 100枚越えの超絶ボリューム!?
-物語-
「王、侵入者の一行を捕えました」
ここは、とある国の城。
もとはのどかな小国だったが、軍備に力を入れようになってから周辺国に危険視されている。
圧政で民から税を搾り取っていることも、他から攻撃される口実になるようだ。
しかし、世間はこの国の民をどうにか助けてやろうと、正義に燃えた強者たちが攻めてくる。
それも、毎日のように。
そこで捕えたモノ達は、手駒にならないのなら即刻打首との王の命だ。
今回捕えた強者どもは、全て美麗な女性たち…こんな上玉をみすみす殺すことはない。
欲求不満のはけ口が向こうからやってきた!!
正義に燃え身体も持て余しているなら俺のやり方で従順な部下になるように指導してやる事にした。
-システム-
某RPG女キャラクター達が囚われの身となり、それぞれの想いを儚く散らされる。
多数の登場キャラクター達が350枚オーバーの差分で淫靡に責められ陥落する!
BGVに声優さん熱演の陵辱される女達の淫靡な喘ぎに、悶えるイラマチオチオなど濡れ音もたっぷり収録!
鍛えられた肢体にぶっかけ、卑猥な蜜壺に膣出し!容赦無いアナル射精、細かい選択肢は一切なしの簡単操作!
直感的CGモード、ハンズフリー、リプレイ充実機能! 大々ボリューム! 実用性特化の特別仕様!!!
■作家制作スタッフ
◇企画
yellow9
◇原画
kupala
23
maruku
G kilo-byte(※早期購入特典用)
◇シナリオ
炭酸水素
サンプル
レビュー
戦うヒロイン達が捕まってしまったら…という感じの作品。ちなみに内役としては○Q3から3人、F○6から2人とF○7から1人
聖剣伝○3から一人、最後の一人は元ネタを知らないですがそんな感じ。
キャラ数が多いのでそれぞれのシーン数は少なめですが
人数が多い事に加えて色々なシチュがあるのでその辺りは十分満足できるかなと。
ただ、今回はいつもと違って全てのキャラで最期に出す場所を選べないので
その辺りだけは少し物足りない感じはあったかなと。
勿論、それを差し引いても十分に良い内容だったと思うので
絵柄が気に入ったりシチュやキャラが好みであれば手にとってみるのも良いかなと。 割引で買いました。
着衣がドロに汚れた描写がとてもうまい作品です。
あらゆる手段を用いて、意に沿わない女たちを拷問と称した快楽攻めで翻意を促しているのがよかったです。
仲間の裏切りもアリで気に入りました。
どれかは見知ったキャラは一人はいるので、買って損はしないはずです。 昔懐かしいキャラ達捕らえて陵辱というシチュエーションです
個人的に孕ませ、ぼて腹や仲間の前で陵辱して心を折る場面が一押し
好きなキャラのエッチが見たい人へは良い作品です
セイバーフィッシュさんのおスメ最新作です 今作はあの懐かしのレトロゲームや漫画、アニメなどに出ていたヒロイン達の作品です。時代が時代なのでユーザーを選ぶ作品かもしれませんが、その分かなりのクオリティで作られています。このお値段ですが一ヶ月限定で特典もついてくるので、この期間のうちはかなりお得な作品かと思います。 戦うヒロイン達が捕まってしまったら…という感じの作品。
某有名RPGのヒロインたちが侵されるシーンなどはある年代の人たちにストライクだと思いました。
最初は嫌がっていても段々と快楽に負けていってしまうなど
Sな人にもおスメの作品でした。 RPGのヒロインが敗北、監禁され、好き放題やられるという内容。
ヒロインは各種RPGの有名キャラ達ですが、見た目がエロくてすべからくムチしているので、原作を特に知らなかったとしても楽しめるかと。
各キャラ2から3シーンくらいですが、全体的に見ればボリュームはかなりあると言えるでしょう。
CGも文章もどちらも卓越しているので、凌辱がいける方であれば誰にでもオスメできる作品です。