処女を守る魔法 [セアロソンク] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
主人公ジッタは魔女を目指す女の子。
修行のために街の人たちの頼みを聞いたり、先輩魔女に指導されたり、
魔法の秘薬を探索しながら成長していきます。
でも、魔女の儀式やお作法はなんだかちょっとエッチなものばかり。
一応師匠から処女を守るための魔法は教わったけれど、
果たしてジッタは純潔を守ったまま魔女になれるのか?
それとも淫乱魔女を目指すのか――
それはプレイヤーの選択次第。
本作は、いわゆる“美少女が主人公で犯られちゃう”RPGです。
女主人公エロRPGでは主人公はプレイヤーのアバター(分身)ではなくプレイヤーの“嫁”――
プレイヤーの操作で色々させて、
敢えて危険な目(性的な意味で)にも遭わせてニヤニヤしたり、
エロい目に遭うのを見てシコシコするのが醍醐味!
という哲学の元、ヒロインはさまざまなエッチなイベントを体験していきます。
処女膜を魔法でガードという、処女厨なら誰でも一度は妄想しそうな変態仕様を
真っ正面からガッチリ具現化! ゲームシステムに組み込まれているので、
ヒロインがいつどうやって処女を失うかはプレイヤーであるアナタ次第。
ただし、1回挿入を防いだら効果は終わり。絶頂したり気絶しても魔法解除!
セクハラ攻撃で魔法を破られ、そのまま敗北イベントで処女喪失なんてことも……。
ヒロインが処女のまま結末を迎えられるのか否か、
その命運はプレイヤーである貴方の行動にかかっているのです。
サンプル
レビュー
システムが結構作りこまれていて面白い立ち絵が動いたり、コスプレなどの差分もしっかりあります。
延期して作りこんだ甲斐があったと思う。
QTE苦手な人でも設定で失敗したら成功扱いにできるし、魔法のおかげで処女プレイもできるようになってる。
清楚なまクリアするかエロにするかはあなた次第
レベルはポン上がる系ではないな
速さ表示の表現やオプション機能の多さも個人的にいと思った。 大まかなストーリ展開は正式な魔女となるため
チョイ天然の少女ジッタが修行しながら健気に難題を解決していくお話です。
物語を進めていく中の起承転結がよく出来ていて単調な流れになっておらず途中で飽きさせない
フィールドマップなしで、そして一本道のストーリーですが、寄り道や一度戻ってみることも必要
マップの演出効果は綺麗で飽きさせない、BGMの選曲も雰囲気をだしている。
戦闘面ではシビアなところがありますが、ウイッチクラフトは強力な魔法なので
これを使えば、それをこなせる範囲になっています。
装備品で衣装チェンジで立ち絵の変化はするもの、
一部除いて衣装によるイベントのCGの変化と町の人たちの反応は変わらないのが残念
ゲームクリア後引継ぎありでマルチエンド
気になる点はRGS3の処理の問題でゲームのプログラムを終了させられてしまうので
セーブは複数こまめにすることを勧めます。
最終的に、このゲームのヒロインであるジッタの処女を守るのはプレーヤーの心や気持ち次第で決まる。
ジッタの健気にがんばる姿に、ついこちらも頑張って処女を守り通したくなります。
「処女を守る魔法」はつまり「処女を守らせる魔法」であって
この魔法はプレーヤーにかけられているのでしょう。 おっきな帽子にファンシーな魔法服とほうき、人懐っこくて能天気でドジっ子で半人前、毒々しい魔女鍋から何故か出来るプリチーなスイート類…魔法少女のお約束をフル実装したようなジッタちゃんが非常に可愛いです。参考までに、くろ○まソフトさんの魔法○女☆ルカが好きな人は無条件に購入しても良いかも。作風が似ています。
この作品、ダンジョン進行中に高い頻度で様々なエロいミニイベントが発生するのですが…これがダンジョンを中弛みさせない良いアクセントになっており、大変面白かったです。「とにかくセクハラに特化したダンジョンにしてみたらこんなっちゃったゾ☆」的な作者の悪戯があの手この手でセットされています。いぞもっt…まったくけしからん。
そして折角の魔法服ですが、防御力を度外視しても、おそらく戦闘では全裸が最強です。最初から脱いでれば、敵の攻撃の8割はエロ攻撃に変わり、結果ノーダメージになるのでボス以外はほぼやられません。ミニゲームの破瓜回避も容易です。したがって全体的に戦闘は優しめですが、この作品は熱くなるようなシナリオとかではなく、萌えを楽しむシナリオに特化された感じなので、それで良いのでしょう。
今後の発展を期待して敢えて意見するとすれば、エロ攻撃のモーションは不要にも感じました。専用画像のカットインで十分かも。その代わり、もう少し絵の描き分けを行って頂いた方が、もう少しエロくなるのではと感じました。例えば胸弄りのモーションでも、ジッタちゃん含めた大部分をどのモンスター相手でも共有しているせいか、スライムであろうと触手であろうと差分は触手の色が違うだけで、かたや液体(ゲル?)、かたや固体としての密着感や動きの違いなどまでは描き分けられていないので、そこは今後の課題なのかなぁという印象です。
とはいえ、なんと本作品で処女作とのことで、次回作も大いに期待出来る良い作品でした。 魔女を目指す女の子が服を破かれたりしながら冒険するRPG。
レビュータイトルの通りとにかく作りが丁寧で、服の破れ方や表情、ちょっとした動きなどがよく作り込まれていて、プレイして非常に楽しめました。
戦闘は良いバランスで、ちょっと手ごたえがあって楽しめますし世界観も好みでしたので、とてもエロ同人RPGらしいゲームでした。 初期の頃から会話シーンの立ち絵が愛嬌ある動きで絵面を賑わせてくれています。字幕だけを見ているのと比べてとても楽しい気持ちで進めてけます。
魔法少女RPGということで物理で殴っても大丈夫ですが、やっぱり魔法を上手く使って戦うほうが楽しいです。
というのも、衣装ダメージで服が破けちゃってもあまり不利なりません。ジッタちゃんのかわい裸はえっちな事をされちゃいますが、ドキしたり、気持ち良くなると『ウィッチクラフト』という種類の魔法の効き目が強力になっていきます。
気持ち良くなり過ぎちゃうと1回お休みです。この手のペナルティ要素としては軽く、快感が強過ぎで封殺されちゃうって事もありませんし、えっちなイタズラはターンを消費しますので1回お休みなのは相手が先です。
『処女を守る魔法』と簡単なQTE回避もありますから、ちょっとくらい満足させてもらったりしながら未来の大魔道師を目指して頑張るジッタちゃんを応援してあげて下さい。 はじめっから私事で申し訳ないですが、私は本作が初同人ゲーです。同人ゲームなんて商業作品と比べると鼻で笑うようなできだと思っていました。すみません。
ですが、本作をプレイ後はその認識を改めざるをえませんでした。
処女を守るというワンアイデアでこまで作りこまれた作品を同人ゲーで発見できるとは。
おまけに各種機能の充実でプレイヤーにストレスを感じさせない。すばらしい。
レベルデザインが若干残念な気もしますが(敵が弱すぎたり、無駄な魔法が多い)これは、次回作に期待できます。
セアロサクソンは一作ごとにチームを編成する、サークルとしては変わった開発をしているようですが、ぜひ、次もお願いします。