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もえくり2~イルセの魔法書~ [もきゅソフト] | DLsite 同人 – R18

    もえくり2~イルセの魔法書~ [もきゅソフト] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    かわいい擬人化クリーチャーを召喚して戦うシュミレーションRPGです!
    少年漫画やラノベのような能力バトルをSRPGで再現したいと思い作りました。

    主人公となるマスターの職業は「戦士」「騎士」「狩人」「暗殺者」「魔術師」「治癒師」
    「呪術師」「治癒師」「精霊使い」「死霊使い」など10種類(+α)から選択可能。

    さらに、仲間として召喚するクリーチャーは140種類以上から6体まで選択可能。
    強さによって召喚に必要な時間やコストが違うので、どのクリーチャーにも一定以上の価値があります。


    ☆こんな人にお勧め
    ・とにかくかわいい女の子が好きな人
    ・たくさんのキャラの中から、自分のお気に入りを見つけて育てる(活かす)のが好きな人
    ・能力バトル系の漫画やラノベが好きな人
    ・TCGのようなデッキやコンボを考えるのが好きな人


    ☆ゲームの流れ
    編成

    シナリオ(前半)

    戦闘

    シナリオ(後半)

    編成←→フリーバトル


    ☆アピールポイント
    ・登場キャラクター170体以上!
     ただ数を増やすだけでなく、全てのキャラに価値が生まれるように技や能力、パラメータをしっかり考えました。
     それぞれにイラスト、ちびキャラが用意されています。

    ・戦闘パートは全キャラボイス付き!
     掛け声や喰らいボイスなどテンポ良くバトルを盛り上げます。
     ボイスファイル数は5000以上になります。

    ・メインシナリオは全25ステージの大ボリューム!
     初めて遊ぶ方はクリアまで8~12時間位が目安になります。 (プレイスタイルによって大きく異なります)
     さらにクリア後の高難易度ステージも用意しているので、
     クリーチャーコンプや全ステージクリアを目指すと数倍の時間が必要です。

    ・初心者から上級者まで、しっかり遊べます!
     SRPGをやった事がない人や得意でない人でも、フリーバトルでレベルを上げればメインシナリオのクリアは可能だと思います。
     クリア後のステージはかなりの高難易度なので、腕に自信のある方はぜひ挑戦してみてください!

    サンプル

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    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
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    レビュー

    萌えSRPGというジャンルは企業ゲーでもよくありますが、それを超える出来かと・。
    大量に搭載されたキャラ+ボイス。それでいてゲームバランスは良いし、自分だけの編成を考える楽しさと、クリーチャーを集める楽しさがあります。
    やりこみ度もハンパないので、値段以上に楽しめます。個人的には前作マスターが使えるようになるパッチが早く来てほしい! 登場人物も戦闘中のクリーチャーもみんなかわいです。
    絵を見るだけでも価値あり
    クリーチャーはとても種類が多いですが
    皆一長一短、没個性な子がいません。
    能力はそれほどでもないが早く召喚できてコストの安い娘。
    逆に、強いけど普通に召喚しようとすれば戦闘終了までに呼べるかわからないくらい時間のかる娘。
    強いし召喚しやすいけどマスターにダメージを与える娘。
    そういった娘たちの特色を組み合わせた戦術を練るのが楽しいです。
    レベルアップとは別に好きな娘の好きな能力を上げるシステムもあります。
    お気に入りメンツを鍛え上げて、戦略も何もない力押しのごり押しなんてことすら可能
    いろんな楽しみ方ができておすめです。
    前作も面白かったですが、今作はさらに面白い!
    主な変更点としては、やはりボイスの追加です。戦闘中がとてもにぎやかになりました。かわいです。
    もちろん、前作未体験でも問題はありません。
    それぞれ役割や能力の違うクリーチャーと、簡潔に見えて奥深いルールには、遊んでいて飽きさせない工夫があります。
    クリーチャーのデザインも素晴らしく、図鑑で簡単な説明が見られることも個人的には嬉しいポイントでした。
    難易度も絶妙で、特に「うらめん」はあらゆる戦術や戦略を要求されるので、やりごたえも抜群です。MP管理が重要だと自分は考えています。
    まとめですが、
    前作や体験版もあるので、興味を持った方はまずこちらをプレイすると良いと思います。気に入ったのならば買って損はないでしょう。想像以上の完成度で、きっと楽しめますよ! 超オスメですっ!
    フリーゲーム『もえくり』がビジュアル、ボイス、システムなど大幅にパワーアップした『もえくり2』です。
    ストーリーは今作だけでまとまった内容ですので、前作未プレイでも問題なく楽しめると思います。
    豊富なキャラクター達は1人見た目も性能も特徴があり、なおかつ戦闘中いろんなボイスがあって、個性がよく出ていて魅力的です。
    可愛い子から格好良い子、真面目な子からちょっと変わった子まで、本当にいろんなキャラがいるので、プレイヤーそれぞれの好みのマスターとクリーチャーがきっと見つかることでしょう。
    表面(ストーリーモード)は易しめの難易度でレベルを上げての攻略も可能なので、キャラの可愛さに浸りつ気楽に楽しめると思います。
    そして、クリア後には裏面が用意されており、いろんな編成を試しながら攻略したり、SRPGとしてのやり応えを感じることができます。
    攻略のための道は1つではなく、プレイヤーの発想次第で無数にあると思います。
    自分好みのキャラクター達で、自分好みの戦い方ができる。それが、本当に楽しいゲームだと思います。 フリーゲームである前作をプレイ体験した者です。
    プレイ状況としてはメインシナリオをクリアしたところで、まだうらめんには入っていません。
    自分としては萌えに関して興味がなく、単に多くのユニットを育て使えるゲームとして興味を持ってプレイしました。
    実際にモンスターを育てユニットとして使う、というのはSRPGとしてはかなり珍しいんですよね。
    見た目がこれなので侮ってしまいがちですが、他の方が書いている通り実際にプレイしてみればクリーチャー達の編成とどう動かすかを考える奥深い戦術ゲームとなっています。
    他のSRPGと違うのはユニットとしてクリーチャーを出すのに召喚が必要という点であり、召喚時間とコストが個別に設定されています。
    強いクリーチャーは時間とコストが馬鹿にならなかったり、何かしら能力のデメリットがあるため弱いクリーチャーは役立たずにはなっておらず、これによっていらないクリーチャーが存在しなくなっています。
    肝心のゲーム面もクリーチャーをいつ出すか、使えるスキルと能力を組み合わせるかで戦況が変わるため、クリーチャーの編成を変えるだけで違う楽しみ方ができます。
    フリーゲームである前作と違い今回はシナリオが存在しており、こちらは見た目通りのどことなくおかしな話が展開されますが、後半になると真面目な話も出てきてこちらも中々侮れません。
    イラストやボイスとクリーチャーも彩られていますが、個人的にはちびキャラが素晴らしいと思いました。
    デフォルメされていながら個性が出ており、どのキャラも可愛らしいです。
    クリーチャーの組み合わせはもちろんですが、マスターを変えることで編成にも影響が出るため、まだ楽しめそうです。
    自分はセールの半額で買いましたが、間違いなく定価で買っても惜しくない作品でしょう。 レビュータイトルのまんまです。
    妖怪や伝説の神などの様々なものが擬人化(♀)され、
    主人公のイルセちゃんが女の子を召喚、操ってステージをクリアするRPGです。
    しかもボイス付きです。好みのキャラクターが必ず見つかるのではないでしょうか。
    たまには非エロで遊びたい人に最適な萌えるげーむです。