おねショタ物語 [7th Door] | DLsite 同人 – R18

おねショタ物語 [7th Door] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

ムチムチな年上お姉さんたちと少年のドスケベ学園ストーリーです。

■あらすじ
　主人公南勇希は飛び級生。今日から年上の皆さんに混じっての生活が始まります。
　小柄で可愛い勇希くんは年上お姉さんからモテモテ。
　あらゆるところに潜む誘惑に翻弄されつつ、甘美で淫らな学園生活を送ります。

■
年上お姉さんに誘惑されたり
年上お姉さんに責められたり
年上お姉さんを責めたり
年上お姉さんのオナニーを目撃したり
年上ふたなり体育教師(早漏)とセックスしたり
年上淫乱人妻保険医にしっぽりぬっぽりされたり
年上お姉さんと3Pしたり4Pしたり
年上お姉さんたちをハーレムにしたり

■
基本CG枚数55枚の大ボリューム!
シナリオ量も約1Mの大ボリュームです
登場ヒロイン7人フルボイス、卑語修正無し!

サンプル

レビュー

女の子と見間違えるようなショタっ娘が、7人の年上のお姉さんとエッチしまくる話です。
7人のお姉さんはみんなタイプと趣向が違うので、一人は合致するものがあると思います。
エッチの傾向としては基本的にヒロインが責めですが、お姉さんはみんなショタにメロなため、最終的には精神的にはショタが上位に立ちます。
ショタは見た目相応のかわいらしさに反して、少し生意気なところもありますが、それが逆に背伸びしているように見えてとても愛おしいものと感じるかもしれません。
購入するにあたって注意すべきところは2点あります。一つはヒロインの一人はふたなりで、ショタのお尻を掘るプレイが一つだけあります。
もう一つはちがうヒロインが他の男性キャラに輪姦されたり、乱交したりしますが、そのキャラはショタにメロのマゾという設定で、またショタが調教の一環として行わせているプレイなので、寝取られや凌辱とかではありませんが、そういうほかの男性とするシーンが苦手な方は注意してください。
とにかくショタとお姉さんのただれた生活を眺めていたい、お姉さんとエッチしまくるショタが見たいという人にはお勧めできると思います。 おねショタということで多分女性上位が主体なのかな?と思って購入しました。実際のところはほとんどが女性主体だったので、個人的にはアタリのゲームだったと思いました。
エロ目的だっため、同梱されているテキストファイルに載っている攻略法を見ながら最速で済むようプレイしましたが、それでも2時間以上かりましたので、少し時間はかります。
なお、「攻略ルートを全てクリアする」ことで回想ページが見られるようになるので、1つだけルートをクリアしただけでは回想ページが出現しないので、ご注意ください。
あとは個人的に回想シーンのスタートするところは、もう少しHシーン直前辺りにしてほしかったかなぁと思いました。 可愛いショタが綺麗な美女たちを侍らして物にする作品は何時見ても最高ですね。
実姉の担任女教師、幼馴染、文学少女、黒ギャル、お嬢様生徒会長、女体育教師、人妻保険医とバリエーション豊富です。
しかも、彼女足りは主人公のショタくんを甘やかしまくりで最高であります。 ずっと楽しみにしていた作品で、ようやく発売されて本当に嬉しいです。準備期間が長かっただけあって、大ボリュームで、大満足の出来でした。
七人のヒロイン人がフルボイス、そして多数のエッチシーン。この値段のゲームにしては、凄まじい内容量だと思います。
物語は、ショタがひたすら巨乳のお姉さん達とヤりまくる話です。ヒロイン七人が全員ムチ巨乳なので、その手のキャラが好きな人にはたまらないと思います。
イラストも素晴らしいムチ具合。
また、ヒロイン全員がムチ巨乳でありながらも、それぞキャラが立っていて、日常での会話も楽しいです。
どちらかと言えば主人公が犯されるシチュが多めですが、逆にお姉さん達を犯していくルートもあるので、どちらの趣味の人も楽しめると思います。
中でも、七人のヒロインと主人公が入り乱れるハーレムルートは必見です。
おねショタ好きならば、勝ってまず損はない作品だと断言します。 この作品はボリュームが多く、エンディングやキャラ数が多いためソフトが3本入っていると同時に、追加エピソード?おまけエピソード?が入っているといったかなりボリュームが多い作品です。正直このお値段はお安いでしょうと^;感じました。プレイも女装やSな責め、ソフトMなど様々なのでご満足いく作品だと思います。 絵やシチュエーションは非常に素晴らしいです。主人公は愛らしく、女性キャラは全員超爆乳で長身の年上美女。攻めあり受けあり逆アナルあり母乳やふたなりありと、とにかくかゆい所に手が届きすぎる一品です。全部のエロCGで余裕で●けるし、1つのエロシーンが始まってから終わるまでも5回くらい●いたことあります。
ですが、本作はあまりに長い! 長すぎる! 全シナリオ合計したら『カラマーゾフの兄弟』くらいあるのではないかというくらい長い!
エロに入るまでの前振りが商業エロゲ並みに長いため、待ち構えていても中々エロシーンに突入せず通常会話だけで文庫本20ページくらいの文章を読まされます。まあ第1章はまだギャグとかもあっていんですけど、3部構成にした弊害がモロに出てまして、第2章は第1章とパラレル設定という事で時が遡り、序盤が第1章とほぼ全く同じコピペでした。おまけに連続スキップが出来ないので、腱鞘炎になりそうなくらいクリックする必要がありました。更に、回想シーンはヒロイン全員のエンドを見るまで解放されない仕様なので、クリア前に●きたくなったからロード画面から選ぶ必要があります。本作のような長丁場になるゲームでこれはいただけないと思います。
総じて、UI以外は完璧な、少し惜しい作品だったと私は思います。