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VALKYRIE CHILDREN [宴] | DLsite 同人 – R18

    VALKYRIE CHILDREN [宴] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ●戦いに身を投じ、力及ばず敗れた美少女達の末路を描く本格RPG。
    捕らえられた村娘たちが奴隷として飼われたり、裸エプロンを強要して料理させたり、恋人を人質に無理やり奉仕させたり、スラム街で見世物にされたり……敵軍に、山賊に、魔物に……次々と待ち構える様々なシチュエーション。やがて、主人公自身にも毒牙は襲い掛かる……
    陵辱イベントCGは40枚以上用意してあります。(差分を含めれば120枚以上)

    ●1人の少女の成長を描く物語。
    まだ将来の夢すらなかった少女が、ある1人の将軍と出会った事から、大きな渦を巻く物語の中心に添えられていく。舞台となる世界は、かつて群雄割拠の戦乱の時代が行われた土地、昔の英雄たちが見る「夢魔の世界」とは?
    主人公は隠密であり、様々な任務をこなしていきます。やがて、彼女自身の成長と共に、頼まれていく依頼も高度なものへとなりますが、そんな彼女を助けてくれる傭兵や将軍たちとの出会いも待っています。

    ●余計な敵は避けて通れる「シンボルエンカウント」、自分の部屋に戻れば「いつでも回想シーン」、ゲーム本編クリヤー後、自ら触手モンスターとなって、登場人物を次々と陵辱する「おまけモード」搭載。

    サンプル

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    レビュー

    抜きゲー目当ての人も、純粋にRPGを楽しみたい人も、はたまた両方求める人にもオスメ。
    エロは全部凌辱なので、苦手な人は避けた方が良いが、キャラが可愛く、シーンも多いのでけっこうお世話に。
    RPGとしても、多数いるキャラの誰を選ぶかで戦略が変わるし、ストーリーも作り込まれてる。サブキャラにもちゃんと焦点が当てられ、同人エロRPGにはもったいないくらい。
    難易度は易しめといったところか。
    RPGが好きな人は買うべき。 18禁RPGを次々に出されているサークルさんの最新作です。
    RPGパートもよくできていますし、HシーンのCGも高レベルですね。
    期待通りの内容に満足しています。
    一人の少女が主人公となり、彼女が隠密として成長していく様子が描かれています。
    やはり戦争がストーリーの中心にあり、大半はレイプやモンスター姦の内容になっています。
    恋愛要素が少し出てくるのですが、Hシーンはありません。
    Hシーンの描写は少し短めですが、気にならない程度だと思います。
    RPG部分の難易度は、高くもなく低くもなくといったところでしょうか。
    シンボルエンカウント方式で、面倒な戦闘は回避できます。
    戦闘しないとレベルは上がりませんが、ストレスなくサク進めることができるので、RPGが苦手な方でもプレイしやすいと思います。
    プレイ時間も長く、やり応えがあります。
    最後のおまけモードも、これはこれで楽しめる内容と思われます。
    やり込的な要素は低いですが、18禁RPGとして普通に楽しめる内容に仕上がっていると思いました。 タイトル通りですが、相変わらずの宴クオリティ。
    ランダムエンカウントからシンボルエンカウントになったので戦闘のタイミングを自分で選べるようになったのは高評価。
    相変わらずの条件戦闘GAMEOVERなどの作り込みもよくできています。
    RPG大作というわけではありませんが、クリア時間には相当な時間を要します。
    前作もそうだったのですが、傭兵関連イベントの発生条件が今一歩不明なのが残念ですが、きっと周回プレイをしてくれとの意向なのでしょう。 陵作RPG、まさにこれに尽きる。
     ツボにハマれば爽快に攻略できる雑魚戦、生死の狭間が垣間見える歯ごたえ十分のボス戦、昨今のRPGのお約束・棚や木箱からアイテム拝借、例え快進撃を続けていても要所で魅せられるハードで美しい陵辱CG…もちろん仲間になってくれる美少女や美女の冒険者や軍人さんも盛りだくさん!(男もいるよ)
     それになんと言っても、昨今の「敵単体への通常攻撃バカじゃない戦士系」が「攻撃力増加に比例して威力の上がる無属性複数攻撃や全体攻撃を覚える」から「MP消費して属性付きのダメージ固定攻撃をするしか能の無い術師系は打たれ弱いゴミ」になる事の多いRPGと違い、術師系がちゃんと「使える」キャラです!「縛りプレイ用」でも「慣れたら使う中級者以上向けキャラ」でもありません!戦士系より打たれ弱いのは…まあ、お約束ですが。しかし「回復アイテム山程もってりゃ戦士系で固めてゴリ押しできる」って戦法は非効率的です。
     とにかくバランスのいRPGです。ボスは油断してると勝てませんが「雑魚はゴミだがボスは壁」という極端なバランスではありません。それに、ボスに負けてもそれはそれでイベントに…という事も。 前作までの作品に比べて、ゲームバランス(敵の強さ、出現・逃走可能頻度など)が大幅に改良されている。
    このサークルのウリ(だと個人的に思っている)である、女性キャラが全員凌辱されるという構成は、新キャラが出るたびにわくできるので◎ 一癖も二癖もあるキャラクター達の様々な思想や思惑の入り乱れる良質の戦記モノRPGです。
    シナリオは重厚で練りこまれ、虚実の駆け引きや錯綜する人間模様が楽しめます。
    特に今回は主人公が「国家」の内側に居る人間だからか前回までよりも更に「戦乱」の熱気や悲惨さが強く現れている様に感じられました。
    エロに関しては、戦乱に巻き込まれて華を散らす少女達、という物がほとんどで、和姦はゼロと言ってもいでしょう。
    心身共に強い少女が組み倒されて「たすけてよぅ…」というシチュエーションが好きな人間には定評があります。
    ゲームとしても面白く、何も考えずに進む事は出来ず、かといって無駄なレベリングを強いられる、という事もない絶妙な具合になっています。
    終盤になって来ると雑魚敵が市販されないレアイテムをドロップしたりするのも○でした。
    低価で長く遊べる大作RPGですので、エロとシナリオをどちらも楽しみたい人にオスメします。