ヘルヴェナ冒険記 [ももしば杏子] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
-このゲームはダンジョン探索メインのシリアス系RPGです-
●作品概要
エルフの魔法使いエッダがとある理由により
イルツォーク大陸のヘルヴェナ市に訪れたところから
ゲームがスタートします。
ゲームはオーソドックスなダンジョン探索型RPGで
エッダのほかに3人の仲間を含め計4人のPTで
市街の中心にある地下迷宮を攻略していきます。
●ゲームの特徴
地下迷宮を攻略することがこのゲームの目的です。
迷宮の中は薄暗く、各階層ごとにボスが待ち受けており負けると凌辱されます。
迷宮の中ではモンスターや宝箱などから様々なアイテムが
たびたび手に入りますので、それらを駆使してPTの装備を強化して
冒険を進めていきます。
街の鍛冶屋ではモンスターのドロップや盗んだアイテムで
武器を強化することが可能です。
●Hシーン
迷宮内での全ボスに敗北Hシーンを用意しました。
その場で凌辱されるのはもちろん、[その後]のエピソードも描かれます。
また、市街の宿屋で泊まるとPTメンバーが1日別行動となり
メンバーそれぞれに街の各所でHイベントが用意されています。
さらにゲームの後半になれば転職が可能で、各職業ごとに
市街に個別イベントが用意されています。
●その他
・戦闘中、PTメンバー全員の立ち絵表示あり。HPが低くなると衣装が破損します。
・基本CG32枚+差分181枚、立ち絵18枚。
・Hイベントは31シーン。
・戦闘時の立ち絵が上位職等に転職することで基本グラフィックが変化します。
・CG、シーン回想機能も用意。街の中の宿屋で閲覧できます。クリア後に未見シーンも全開放。
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制作スタッフ
原画・グラフィック・シナリオ:なふたん
BGM作曲・編曲:nagazki
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このゲームはRPGツクールVX aceを使用して作成しています。
遊ばれる際にはランタイムパッケージが必要となりますので
下記リンクからダウンロードをお願い致します。
https://www.famitsu.com/freegame/rtp/vxace_rtp.html
※体験版では街の全エリアと地下迷宮4階のみ行き来が可能です。
体験版のセーブデータを製品版に引き継ぐことはできません。
なお、製品版を遊ばれる際にはゲームのバージョンアップをする可能性がありますので
必ずユーザー登録をお済ませの上での購入をお願い致します。
製品版バージョン
ver1.0 製品版登録
ver1.01 一部の武器を修正
ver1.02 短剣の強化値を修正
ver1.03 毒草の仕様と一部NPCを修正
体験版バージョン
ver1.0 体験版登録
ver1.01 ヘルヴェナ聖教会のNPCを修正
ver2.00 製品版と仕様を合わせ修正
ver2.01 毒草の仕様と一部NPCを修正
サンプル
レビュー
タイトルの通りの魅力がある作品かなと思っています。四人のヒロイン一人の立ち絵が表示される戦闘、クラスチェンジでさらに変化する面白さ、難易度高めで展開されるバトルバランス、などがRPGとしての魅力を高めています。
ダンジョンを攻略していくというシンプルな設定ですから、なか困難だなとプレイヤーにも感じさせてこそ、その中で試練を乗り越えていく女性キャラにも感情移入するというものです。
そこで起きていくエロシーン。
濃厚な陵辱がベースになっていて、道中があるからこその興奮が待っている。
こんな作品です。
女性パーティーのゲームをしたい方には是非 パーティーのメンバーはゲーム開始早々に揃います。
以後、新キャラ登場メンバー入換えとかは無いので、安心してレベルアップに励めます。
Hシーンは見逃してもクリア後に回想できるようになるので問題ありませんが
プレイ中リアルタイムで発生させたいのであれば、ストーリーを進行させると
見れなくなるものもあるので、小まめにセーブとセーブデータの世代管理にご注意を。
上位職への転職はこのゲームのキモの部分なので、転職はゲームでも慎重にとだけ。
こでのやり繰りを楽しんでくださいませ。
ラスボス戦は全員上位職、レベル50が2名・レベル48が2名の体勢で臨みましたが
それでも考えなしに戦うと簡単に全滅させられてしまいます。
いろと頑張ってい勝負をしたという感じでした。
最後に私がこの作品を購入したきっかけは、ゲーム中登場する商人キャラを見てです。
「このキャラ、別のゲームで見たぞ。勝手に使用していのか?」と思ってどのゲームだったかなと
調べてみたら、同サークルさんの前作RPGに登場していました。(全然問題無しですね)
主人公達よりもいつも先に、いろな場所に店を構えて待ち構えていますが、
もしかしたら彼女こそがゲーム中最強キャラだったりするかも。 女性冒険者4名のパーティーによるダンジョン攻略型の王道RPGです。
序盤で4人全員が集まり、ダンジョンを攻略していきます。
フロントビュー型ターン制コマンドバトルで、戦闘は被ダメージが大きく、や難易度は高め。レベル上げなどが必須となりますので、ガッツリRPGを楽しみたい方向けかなと思います。
エロシーンは凌辱がメイン。
各ヒロインには上位職が用意されており、途中で立ち絵などが変わりエロシーンも連動しているので、お得感がありますね。ツクりも丁寧で、ダンジョン自体は広すぎず狭すぎずで攻略自体は問題ないと思います。
ヒロインも四通りの個性、役割がありシナリオ的にも楽しめる内容でした。
転職場所が中盤のエリアにしか無く、終盤のボス敗北のシーンで差分9種類もあるため、各エリアの最初のMAPに移動するアイテムがあってもシーン集めに苦労しました。
戦闘麺では、攻撃の傾向を見極めると楽勝、逆に対策しないと大苦戦という戦略性重視で楽しめました。 4人で敵と戦うスタイルですが、ちょっと新しい場所に行くと敵が強くて、よく全滅します。
装備を強力にして、4人をうまく操作すれば、まあ勝てますけど。
エロさもRPGとしてもなかです。
途中でクラスチェンジすると、前のクラスとは容姿と戦闘スタイルが全然違ったのも面白かったです。
ただ、全滅するとゲームオーバー(ボスはCG付き)なのが個人的には残念でした。
敵はボスよりも通常の敵の方が強い印象がありました(ラスボスだけえげつなく強かった)。 基本的に敗北凌辱が多く、いくつかはヒロイン自らが進んで交わるシーンもある。内容は濃い目であり、散々犯され切った後もなお犯す、という描写である。特に本作のアピールポイントでもあるボス敗北後の「その後」は悲惨そのものである。テキスト量はや少なめに感じたが、むっちり絵によるエロスがその不足分を補っている。
戦闘は「攻撃される前に攻撃する」という印象が強い。敵の攻撃力が高いので、システム自体はシンプルながらもスリングなバトルが楽しめる。アイテムやスキルも使うことを前提に設計されているようなので、「戦う」を押し続けるだけで勝ってしまうのに食傷気味の方には刺激的かもしれない。
ストーリーはもう少し世界観の解説が欲しかったが、キャラ同士が影響し合って自分たちの過去を乗り越える個所は面白く、複数ヒロインというシチュをしっかり生かしている。