女武神伝3 ~覇王降臨~ 武を極めるRPG [RunningGirl] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
※バグ修正・追加
修正日付は登録反映の都合上前後する場合があります。
10/17 バグ修正・パラメータ調整
10/15 バグ修正・パラメータ調整
10/13 修行小屋におまけショートストーリー「館長日誌」を追加
10/13 武道会場前で進行不能なる問題修正
10/13 割符を集めても道場に入れない
10/13 森林公園道場から出られない
10/13 永久大樹の道場から出た時の場所がおかしい
■内容
格闘家の祭典「L-1」。
武器以外なら何でもありの武術の大会。
徹底的に犯されても文句を言うことができない。
そんな格闘家の大会優勝がすべての戦う者の目標であった。
L-1で常勝を誇った女格闘家「ユキ」は引退後もその伝説が揺らぐことはなかった。
向かうところ敵なしを誇った「ユキ」と魔獣のような強さで公式の戦いに
でることなく伝説化している「館長」の間に生まれた「マキ」。
この物語は「マキ」が武道家としてデビューを果たす前から始まる。
「最強の血を受け継ぐもの」と「最強の武を賜りし者」の戦いが幕を開ける。
※本作品はシリーズものですが、世界観は作品内でも完結しておりますので
本作品単体でも問題なくお楽しみいただけます。
■ゲームシステム
「マキ」「嵐士」のダブル主人公です。
「マキ」パートでは、「負けたら犯される」。
「嵐士」パートでは、「勝ったら犯す」となります。
物語は、両者視点を切り替えながら進めることとなります。
全て、無理やり犯す、無理やり犯される、になります。
修行、バトルを経て、様々な技を身に付けます。
〇打突技
正拳突き、正拳回し打ち、掌底、八卦掌、縮地打ち…など
〇蹴り技
膝蹴り、回し蹴り、踵落とし、払い蹴り…など
〇投げ技
四方投げ、入身投げ、背負い投げ、合気投げ…など
〇関節技
腕挫十字固、手首固め、アキレス腱固め、上四方…など
〇必殺技
気打、鬼神のローキック、天空の風羽…など
覚えられる技は100種類以上。
様々な武者修行を演出します。
また、絶対無敵存在「館長」を戦いの場に召喚(?)し
戦う「召館長(ショウカンチョウ)」システムを搭載。
Ctrlキーでメッセージ自動送り(製品版のみ)。
「マキ」パートの「負けたら犯される」に該当するシーンで敗北ゲームオーバになっても
体力完全回復状態でその場からやり直しができます。
■登場人物
・マキ
主人公。
最強の血脈を持つがいまだ目覚めず。
・ユキ
マキの母。過去、女武神の称号を持っている。
・館長
最強の血脈。
常識を外れた強さは時として冗談にしか取れない。
・嵐士
過去、館長に弟子入りしていた青年。
今回、その力故、暴走する。
—————————————
※バグ修正等でデータを差し替えることがあります。
販売サイト様への会員登録をお願い致します。
—————————————
サンプル
レビュー
前作からそれなりの年月を経て、新しく生まれ変わった『女武神伝』。前々作・前作でも登場したユキが母親として登場し、その娘のマキが本作の主人公となる。シリーズ初となるRPGゲームだが、予想を良い意味で裏切ってくれて、面白かった。列挙していけば、必殺技が豊富であるということ。一周では全部覚えきれないのではないかと思えるほど、技の種類が豊富だった。さらに、新作となってイベント絵も一層美麗となっており、急いで次のイベントまで見たくなってしまう。
反面、どうしても歯噛みしていまうシステムの不満点も存在した。
ひとつは、スキップ機能があってないようなものとなっており、普通にボタン連打したほうが早いという場合もあること。ふたつは、イベント時にメッセージウインドウのみを消せないこと。これはまだ良いのだが、イベント回想のシステムもないようなので、二つ一緒になっているのは正直つらい。
上記の点はアップデートで改善されることを切に期待する。しかし、そう思えてしまうほど、ゲーム全体のバランスも良く、面白かったので、興味ある人は是非とも購入することをお薦めします。 マキと嵐士のダブル主人公で途中で視点が変わり、進んでいきます。
マキが特定の相手に負ける→マキが陵辱される
嵐士が特定の相手に勝つ→嵐士が陵辱する
エロは倒してから無理やり犯すという内容ですが、
もう少しエロのバリエーションが多いと良かったと思います。
絵はとてもうまいと思います。 絵のクオリティは高いもの、エロシーンに至るまでが厳しすぎる。
というのもシナリオを進めるにはあちこちいって戦闘をするのだが、マップ上のエンカウント率は決して低くなく、しかも逃げるコマンドはないのでちゃんと倒さなければ進めない。
しかも相手によってはかなりしぶといので戦闘のテンポが悪い。
バトルシステム自体は面白いな、と思ったが、エロ要素は正直おまけ程度に考えた方がいかもしれない。