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パトルの軍事博物館2~地震兵器の恐怖~ [ふらいんぐパンジャンドラム] | DLsite 同人 – R18

    パトルの軍事博物館2~地震兵器の恐怖~ [ふらいんぐパンジャンドラム] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ———————————パトルの軍事博物館とは————————————-
    軍事博物館の館長として、世界中の兵器を集めながら冒険するミリタリーRPG。
    特濃のミリタリー要素、RPGとしての面白さ、圧倒的ボリュームの史実解説、自由度の高さ、そして不謹慎。
    カルト的な人気を誇り、これを遊んだ事がきかっけでミリタリーマニアになった人もいるほど。


    パトルの軍事博物館2はその第二弾。
    前作を遊んだことがある人もない人も、ミリタリーファンの方も、これから兵器に詳しくなりたい方も、
    この空前絶後のゲームをご賞味あれ。


    —————————————本作の特徴——————————————-
    ●軍事博物館を経営!
     兵器を集めるほど収益アップ!
     職員を雇い、経営政策を実行!
     クエストを攻略し、同盟博物館との仲を深めよ!


    ●集めた兵器で戦え!
     実在の戦車、航空機、軍艦が300種類以上登場!
     兵器のステータスは史実を元に設定!
     距離や高度の概念がある戦闘システム!
     倒した敵兵器を鹵獲して自分のものに!


    ●世界を股にかけろ!
     集めた兵器で、世界中を冒険!
     高い自由度。どこに行くかは貴方次第!
     現実世界を再現した巨大な航海フィールド
     行く先々で個性的なイベントが発生!


    ●軍事に詳しくなれる!?
     兵器を集めると写真と解説が見られる!
     軍艦の歴史や、様々な豆知識などを収録。ミリタリーに詳しくなれる!
     解説は15万字以上、写真は300枚以上収録!


    ●前作「パトルの軍事博物館」からパワーアップ!
     登場兵器数が約1.5倍!
     海戦を大幅に拡張!
     電子戦と艦載の再現により、戦闘が本格的に!
     快適で分かりやすいシステム&インターフェイス
     ドット絵とイラストを中心にグラフィックを改良
     博物館経営を一新!
     前作から兵器図鑑を引き継ぎ可能!


    ●日本戦争ゲーム開発史上最大の作品
     最多の登場兵器
     最多かつ過激な不謹慎ネタ
     ゲームボリュームも最大
     ボリュームに合わせて、参加したテストプレイヤーも最大(24名)
     作者単独でも製作時間は2200時間以上


    ※製品版を購入する前に、出来る限り体験版で動作確認をお願いします。
    高価なゲームなので肌に合うかも是非確認してみてください。
    そして体験版もかなりのボリュームがあるので、是非楽しんでいってください!

    サンプル

    パトルの軍事博物館2~地震兵器の恐怖~ [ふらいんぐパンジャンドラム] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
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    レビュー

    実際に存在した(もしくは存在している)登場兵器や一部の人物が織りなす物語が、何とも言えない感動を引き出してくれる作品です。また、本作品内における現実世界に対する社会風刺的な表現も、見どころであり、非常に魅力的な作品だと思います。 エロありのばるばろっさと、へべれけから入った者ですが、こちらも面白い。
    アダルトジャンルが多い中硬派なゲームとしてやりごたえを感じております。
    また、へべれけのキャラもいます。こういうところでもエロ→ミリタリーの世界に入れるよう工夫されたところで評価できると思います
    戦車のドイツ、ロシア 航空機のアメリカ 戦艦の日本
    イギリスは・オールラウンドプレーヤーなのかな?
    色々な国柄があって興味深いところです。(筆者はミリタリーマニアでもない一ゲーマーです。)
    今は図鑑を埋める為攻略サイトとにらめっこの日々です。
    2週目3週目してもうまるかどうかわからない図鑑・
    間違いなく私のコレクター魂に火をつけた一作です。
    ばるばろっさやへべれけが楽しめた人なら間違いなくお薦めできます。 全部では無いにせよ陸・海・空のあらゆる兵器がオールスターで登場するので、コレクター魂に満ち溢れる人ならお勧めは出来ると思う。
     ただし!前作からやってる人ならこのゲームが如何に人を選ぶ内容なのかは分かると思うのでそこは気を付けて貰いたい。
    取りあえず、コレクター魂があり、不謹慎&ブラックユーモアを笑い飛ばせる人ならこのゲームをやっても大丈夫かと。
    また前作同様結構ハイスペックなPCでないと、戦闘どころかゲームの進行にも影響が出るのでご注意を。 前作は無料で遊べるのでまずはそちらから遊ぶことをお勧めします、前作のノリはそのまに博物館経営は遊びやすく、兵器の数は増量(特に海戦兵器)と改良が加えられています、前作が楽しめた方ならきっと値段以上に楽しめると思います 軍事博物館に展示する兵器を収集するゲームです。
    政治ネタなどのブラックなジョークやパロディが多く含まれることも特徴だと思います。
    何故か主人公を襲ってくる兵器と戦って鹵獲し修復することで、博物館の収入が増えその兵器を使うことも出来るようになるというのがゲームの基本的な流れです。
    これから購入を考える人へ伝えて置いた方がよさそうな注意事項は、ゲーム2週目を遊ぶにはサークルのメルマガ購読者限定のwebページ掲載のパスワードが必要なことです。1度クリアした後の2週目以降でないと出来ないことも多いので重大なことだと思います。 無料ゲームの続編!ボリュームも相変わらずけた違い
    ※不謹慎ネタ、政治ネタ、宗教ネタが豊富なので、それらを馬鹿にされることに不快感を感じる方は絶対に買わないでください
    かの有名な?無料ゲームパトるの軍事博物館の続編です
    不謹慎なネタたっぷりでとても良いギャグストーリーと、洗練されたゲームシステム、そして常軌を逸した兵器を収録と、一般人がミリタリーオタクに変わるきっかけとなりうる作品です
    ただし、グラフィックはとても古く、ゲーム画面もRPGツクールのものなので、それに耐えられない人にはお勧めできません
    それでも一度は目をつぶってでも遊んでほしい、良ゲーです