コンテンツへスキップ

アルハランの聖杯 [ウォータースプーン] | DLsite 同人 – R18

    アルハランの聖杯 [ウォータースプーン] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    主人公リルアが奪われた聖杯の奪還を目指す
    ゲームオーバー無しのアクションRPGです。

    プレイ時間約6時間
    基本Hパターン34種
    ※Hシーンは立ち絵の変化のみです。

    サンプル

    アルハランの聖杯 [ウォータースプーン] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    アルハランの聖杯 [ウォータースプーン] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    アルハランの聖杯 [ウォータースプーン] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    アルハランの聖杯 [ウォータースプーン] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    私のリルアちゃんはゲームクリア時
    絶頂回数9回
    膣射回数482回
    腸射回数12096回
    でした。
    つまり
    そういうことです。
    絶頂回数はカンストしてしまったので
    実際はもっとイってます。
    ラスボスを倒すまでにこまで凌辱されるRPGは
    初めてですよ。
    こまで凌辱されながら健気に指令を遂行する
    リルアちゃんまじ可愛い。
    また、着せ替え要素も最高でした。
    着せ替えの部位
    服の種類が豊富で
    気付いたら30分過ぎてたなんて・。
    黒インナーに黒鎧、黒兜でシックにカッコよく決めたり
    全裸にローブだけだったり
    某国民的RPGの僧侶のような装備をしたり
    王道のビキニアーマーだったり
    色々な格好ができます。
    また、この着せ替えの楽しいところは
    重ね着です。
    ビキニアーマーでも下にインナーを着れるんです。
    色を統一すれば、カッコよく着こなすことができます。
    他の作品とはちょっと違った「重ね着せ替えシステム」
    これは本作品の大きな特徴です。
    また、アクション要素も楽しかったです。
    武器には短剣、槍の3種類があり
    それぞれで攻撃範囲、威力、攻撃に必要なポイントの消費量が違うため
    しっかりと役割が分かれていて
    自分のプレイスタイルを探せるのが面白いです。
    私は槍と短剣がハマりました。
    アクションの難易度も丁度いですね。
    慣れていない人は少し難しいかもしれませんが・
    (身体で金払ってアイテム買い占めればいんですよ)
    (たった4か月ちょい肉便器になれbげふん)
    ということで
    「けた違いの凌辱と記録機能」
    「重ね着せ替え機能」
    「自分だけのプレイスタイルが探せるアクション」
    など、個性が光るアクションRPGでした。
    私が一番好きなのは
    鎧を厳重に着込んだ時に
    ほんの少し露出してる部分から
    白い液体が見えている状態ですね。
    近づくと臭いでわ文字数 淫魔に襲われ弱体化・発情の呪いをかけられてしまった騎士のヒロインが、淫魔を倒し呪いを解く為に奔走するACT。
    当作は見下ろし視点型の簡単なアクションゲームで、全てのHシーンが立ち絵アニメーションによる物という思い切った作品。
    基本的にオープンワールドな作りになっているのでメインとなる呪いの解除を真っ先に目指すもよし、色々な所へ冒険して敗北Hを探すもよし、街を彷徨ってHイベントを見つけるもよし、な面白い出来になっていますね。
    Hシーンに関してはHPが低下している状態で敵と接触すると犯されてしまい、立ち絵と断面図を用いたHアニメーションが始まる形になりますが、登場する全ての雑魚敵やボスにきちんと別パターンのアニメーションが用意されており、とても凝った作りになっています。
    勿論敗北陵辱だけでなく、町中でもHイベントは豊富に用意されており、スラム街での陵辱や輪姦など、兎に角豊富な立ち絵Hが用意されているので一枚絵などが無いという点でもボリューム不足感を感じませんでしたね。
    また当作の特徴的な部分としては細かな陵辱記録システムで、絶頂回数や中出し回数と言った細々とした陵辱累計もさる事ながら、立ち絵や断面図を上手く使った”陵辱後”の演出にも拘っており、体を洗わないま犯され続けるとどんと精液がぶっかけられべとになっていき、断面図描写でも中出しされ続けると回数に応じて膣内に精液がどんこびりついて行ったりと、細かいながらもフェチなエロスを感じさせるシステムは素晴らしいですね。
    一枚絵無し、シーン中の地の文やセリフ文なども一部を除き殆ど無し、という作品ではありますが、作者のコダワリが感じられる立ち絵Hシーンと豊富なアニメーションが魅せてくれる一作。
    体験版の雰囲気を感じて、これはい!と思った方にはオスメの一作と言えます。 フリゲではそれなりにお目にかれるACT-RPGですが、この作品はそれらの集大成といった感じがしますね。
    アクション面でも濡れ場でも精錬されていてやりごたえは抜群です。
    シチュエーションは浮浪者による輪姦や淫乱化してからの売春、そしてメインとなる異種(触手、獣)姦です。
    これら全てがアニメーションするのは驚きましたね。売春では自分で操作して相手を絶頂させることが出来るのですが、これがまたい具合に使えます。
    作中では主人公もあまり喋らないため、自分を投影してプレイするタイプの方でしたら10%気に入る作品だと思われます。
    戦闘に関しては基本的に逃げ撃ちスタイルです。ゴリ押すとすぐピンチになってぬっちょぬちょが始まるのでご注意を。
    ガン逃げも出来ますが後々辛くなるかな…?といっても犯されてもレベルUPするのでそこまで過敏になる必要は無いと思います。
    ダンジョンも比較的短めで、モンスター達にグチャにされながら攻略という楽しみ方も。死に戻りならぬ「犯され戻り」には何度かお世話になりましたw
    総じて大満足な仕上がりです、次回作にも期待しています! アクションRPGであるこのゲームでは、やろうと思えばすぐにエロシーンに突入できます。
    序盤からエロイベントが体験できるので、あまりだれることがありません。
    また、主人公の淫乱値が設定されており、セリフこそ少ないもの、だんと猥らになっていく様子がわかって良いです。
    自分でエロシーンをどれだけ発生させるか調整できるので、話を進めていくにつれてゆっくりと堕落させていくか、最初から淫乱にしてしまうかは自分次第なので、周回も飽きないと思います。 体当たりではなく、本作はちゃんと剣を振って攻撃できます。基礎的なことながら、しっかり「操作している」感が有ることは、非常に好印象です。
    飽き性な性格な自分でも、しっかり最後までやりこむことができる作品でした。
    また、本作品の特徴として「立ち絵がそのま揺れ動く」という方式のエロスがあります。全画面CGとは違い、通常立ち絵からシームレスに行為状態に移るのは、臨場感と興奮が途切れない良い手法だと感じました。
    立ち絵がそのま…というのは主観視点(ハメ撮り視点)にも近いため、そうしたものが好きな人にもお勧めです。
    個人的に特に好きなシチュは下記。拘束要素もあります。
    ・特定の場所で寝ると襲われる。
    ・借金が返せず肉便器に。
    ・盗賊に捕まりまわされる。
    他にも興奮出来る要素が多く、とても良い作品です! RPG要素とアクション要素が混じっており、や難易度が高いです。ただ、負けても経験値は入ります。
    モンスター敗北時の回想を埋めるためには、ドロップアイテムをゲットしなければなりませんので、コンプリートはや手間が掛かります。
    ただし、それに見合った内容であることは間違いありません。
    がんばっただけの甲斐は、必ずあります。
    あと、ヒロインの髪色など細かく変更できる要素もあります。