ゾンビゾーン・ガンスイーパー [ティー・エンタ・ぴー] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
Ver.1.8c
実体を得たゴーストの群れ《ゾンビ》と戦いながら結界の謎を解き明かせ!
エッチシーン数39、一部を除きスピード調節可能。
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【ゲーム内容】
海外からの依頼で、遥々日本からやって来た幽霊駆除会社GECチームの3人。
プレイヤーはチームを操作して、襲い掛かってくるゾンビや浮遊霊を倒しながら地域一帯を覆う結界の解く任務を遂行します。
新しい武器を見つけたり、弾薬などの生成、衣服の破損、着脱などが行えます。
またゲーム中には各キャラお気に入りのコレクションアイテムが隠されており、コンプすれば何かが手に入ります。
《スペル弾》
精液を材料にしたゴーストを退治出来る弾丸。
スペル弾が無くなれば、素材の一部の”精液”をゾンビやゴーストから採取。
搾り取った精液と弾丸を加工し生成。
《エロテク》
ゾンビやゴーストから精液を採取する方法は戦闘中で行う《エロテク》。
各人4種類のエロテク(初期1種のみ)があり回数を重ねる事にエロテクレベルがで上昇。(4段階)
レベルが上がる度に射精させられる(射精出来る)量が増える。
攻撃やエロテクは《特殊能力値》を消費します。
この値は攻撃、防御などで自然と貯まっていきます。
この値が足りない場合は《特殊能力値》を必要とする攻撃は出来なくなります。
購入前には、必ず体験版で動作確認をしてください。
バグ、バージョンアップでファイルを差し替える場合がありますので会員登録をお願いいたします。
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登場人物
四条 アキ(ジジョウ アキ)
幽霊駆除会社GEC 攻撃要員
アニメ大好き娘で、暇な時は早朝からアキバに出かけアニメ専門店「アニメンズ」に入り浸り都内にある支店をハシゴ。
「黒ひつぎ」の大ファン。
シルヴィ デュフォー
幽霊駆除会社GEC バックアップ要員
元修道女のフランス人。
日本のインスタントラーメンに目が無く、作り方などをより詳しく理解する為に日本語を習得。
増多 精四(マスタ セイシ)
幽霊駆除会社GEC 技術研究員
エッチな事とAV女優のアイドルユニット「もーにんぐ万子5」の事で頭が一杯の変態中年オヤジ。
苗字の増多とマスターベーションをかけて”マスター”と呼ばれている。
サンプル
レビュー
戦闘のアニメーションがちょっと長く感じるが、それ以外は良さげ。いつものギャグを織り交ぜたストーリー展開は同人作品ならではのものですね。
このサークルさんのRPGで一番期待してるのが、エロアニメの部分。前回も良かったですが、今回も楽しめました。それにボタンの長押しでシーンを進められるから自分の好きなタイミングでイカせられます。 幽霊駆除会社GECの3人が、ゾンビを蹴散らしつ原因となる結界の解除を目指すRPG。
ゾンビを倒すには通常武器では駄目で、精液を加工した弾丸やコーティングを施した武器でないと倒せません。そして精液の採取方法はなんとゾンビを射精させるという、何もかも現地調達なシステムです。
エロテクで採取しますが、パイズリとかなら大丈夫でも、本番で膣内射精されるとウイルス感染してしまい、解除のためには仲間のオタクの精液を摂取するしかないという、精液ひとつでよくこんな設定思いつくなと思いました。 このゲームを最初にプレイするとオープニングで普通に動いている事に驚く事でしょう。
それは戦闘シーン、エッチシーンも同様であり、どちらも普通のアニメを見ているように動いてくれます。
RPGとしては安全圏のないダンジョンをひたすら探索するものとなっていますが、全滅によるデメリットがなく、寧ろ救済措置になっているので詰まることは無いはずです。
各地にいろんな探索要素があり、武器も多数隠されているので、それらを見つける事でかなり楽になるのも特徴です。
RPGとしてもエロゲーとしても高水準で何度も遊べる名作です。 物語はゾンビで溢れてる街を救うために3人が戦うRPGです。
街に入ったら急に始まるので手探りで進めていかなくてはなりません。なので街を探索しつ物語を進めるといった感じです。
戦闘はアニメーションが入ったりするので少しテンポが悪いと感じるかも知れません。
あとそれなりに強いのでレベル上げをしないと難しいです。
エッチシーンに関しては戦闘中にエロテクというものが使えるのですぐ見ることができます。そのエロテクもあとに種類が増えていきます。それ以外では進めていくと見れるエロシーンがあり全てがアニメーションで描かれています。
エッチキャラはメインの2人と敵キャラ数人いるので多めに用意されています。 幽霊駆除会社GECチームの3人が、とある依頼を受けて町の調査に乗り出すストーリーです。
町にはゾンビが徘徊していて、近づくと襲ってきます。
武器は現地調達で、なぜかゾンビを誘惑する羽目になり、とにかく滅茶苦茶な設定です。
キャラクターたちも個性豊かでそれぞれが趣味?を持っており、ギャグ要素満載です。
愉快な仲間たちと探検したい人にお勧めです。