もみじと夢絵本 [ふれーく] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■ストーリー
もみじはどこにでもいる普通の女の子。
ある日、もみじは自分の部屋に見たことのない絵本があることに気づく。
その絵本を開くと、もみじは絵本の世界に取り込まれてしまう。
そして、そこで出会う妖精ルクリアと共にもみじは旅に出かけることになる――。
■モンスターに敗北すると、適応度が上がってしまいます。
適応度が上がると、町の人々にエッチな頼みごとをされるようになります。
■服によって、もみじの見た目が変わります。
HPに応じて服が破けてしまいます。
服の種類は全裸を含め18種類。
■基本CGは40枚+差分。(立ち絵含まず)
トゥルーエンドクリア後に、CG回想部屋が解放されます。
■最初は処女状態から始まります。
魔物に敗北すると、処女を喪失してしまいます。
基本的にはソフトな表現が多いですが、
破瓜表現がありますので、苦手な方は購入をお控えください。
■エンディングは二通りあります。
想定プレイ時間は約2時間です。
サンプル
レビュー
とにかくエロの数が多い!戦闘での敗北Hと街のイベントで全部合わせて
40近い数のエロイベントがあり、シチュエーションも
オナニー、レイプ、売春、異種姦、痴漢、搾乳、レズなど
とにかく思いつく限りのエロイベントを詰め込んだという感じのゲームです。
しかもただ数が多いだけでなく、
戦闘での敗北Hには殆どに処女の場合の差分がある、
街のエロの一部は主人公が淫乱になるにつれて進行するなど
手の込んだ作りになっています。
衣装の数も多く、ファンタジー風の可愛い服から
露出度の高いものまで多くの種類があり
全部にダメージによる破損の演出があります。
それでいてエロ重視のゲームかと思いきや、
トゥルーエンドのシナリオはなか心にくるものがあったりとあなどれません。
この作者さんの次回作も楽しみにしたいと思います。 特筆すべきはエロシーンの多さ。バリエーション豊富で処女時とそうでない時の差分も合わせるとかなりのボリューム。
ゲーム面はオーソドックスなRPGであり、特にストレスなくプレイできる。
全体的に丁寧な作りであり、好みの問題ではあるがシナリオも良質だったと思う。
絵柄が好みであれば買って損はない作品であると言える。
次の作品にも期待しています 内容も濃い目で様々なコスもあるしシチュエーションも好感をもてるものが多い、強いて贅沢言うのならキャラが可愛いだけに、もう1段階絵柄がステップアップすれば間違いなく更に良い物になると思える。今後の次回作に期待できる新人の登場だと思います。 各町でのシーンも多く、絵についてもそれほど気にならないレベル
遭遇するシーンは殆どの物について
何度も同じシーンが見れる
敗北Hについては2回目以降は省略化等
他の女性主人公物のRPGとしては
平均以上の作品ではあると思います。
これに後適応段階でのシーン派生があれば…
私的には年単位での名作だったかも… ほんわかしたイラストに惹かれ購入しました。ゲーム部分はよくあるRPGです。敵に敗北するとエロシーンがありますが、イラストが可愛く、主人公のもみじちゃんはすぐ気持ちよくなっちゃう系女子なので悲惨な感じは無く、ノーストレスで負けられます。また、いくつかの町や村がありますが、そこでのエロシーンも特に難しい条件などは無かったと思うので、ゲーム全体を通してサク遊べました。