お兄ちゃんとHしたいよっ [stick] | DLsite 同人 – R18

お兄ちゃんとHしたいよっ [stick] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

Hシーンフルアニメフルボイス!7話+1話構成
スペシャル鑑賞モードで見られるHアニメの数約200以上の大ボリュームでお送りするstick第3弾!

ある夏の日…、ずっと別居していた妹の麻奈が帰ってきた!
麻奈は小さい頃からお兄ちゃんのことが大好き!

セックスはもちろんフェラにアナル舐めに顔面騎乗だってやっちゃいます!
口内射精でごっくん、潮をまき散らしての絶頂!おしっこだって飲んじゃうよ。
イラマチオは苦しいけどお兄ちゃんがやりたいのなら頑張っちゃいます!

……でも麻奈の一番の目的はお兄ちゃんの赤ちゃんを授かること。

「お兄ちゃんのためにエッチなことは何でもやってあげるけど、セックスだけはぜーんぶ中に出してね!」

■エッチアニメは3DCGに!
こだわりぬいたエッチアニメは3DCGを取り入れさらにエッチに進化しました。
2Dのような柔らかいタッチで違和感なくアニメーションいたします!

■音ももちろんエロい!
今回も動きにあった音声、効果音でエッチシーンを盛り上げます!
フェラの音もちゅぱちゅぱじゅぽじゅぽアニメに合わせて響きわたります!

■妹との濃厚なエッチが描かれるストーリーモード
今回もエッチシーンは全部アニメーションいたします!
麻奈の誘惑に負けてたくさんエッチをしちゃってください!
好評だった選択肢事前選択に加え、話の初めにエッチシーンまで飛ばす機能を追加しましたのですぐにエッチシーンを見ることが可能です!

■スペシャル鑑賞モードはさらに進化!
スペシャル鑑賞モードはストーリーモードで見たHアニメを、カットごとに全部細かく鑑賞することができます!その数約220カット!
今作ではさらに進化して一画面から見たいシーンにすぐに移行が可能です!
是非体験版にて使用感をお試しください!

■声の出演
園田 栞

■注意事項
購入前にかならず体験版にて動作確認を行っていただきますようお願いいたします。

■紹介ページ
https://www.stick7.com/imouto.htm

※3Dと銘打ってますが飛び出しませんのでご了承ください。

サンプル

レビュー

七年前の作品なのにめっちゃ抜けますね
俺は受けはあまり興味ないけど、この作品は基本1人称視点で受けがほとんどなのにかなりたくさん絞られましたw
妹好きで、このヒロイン好みなら購入強くオスメしますよ!
ただ、アナル舐めやおしっこ飲みなどちょっと刺激の強いプレイもありますね。まあでもそんな不快感なく作られてるので大丈夫だと思います。 正直今まで見た動画作品の中で最高傑作だと思います 前作も良かったですがそれ以上です 妹の変態っぷりが堪らないです 個人的にはフェラとアナル舐めのシーンが破壊力抜群です 超エロいです 次回作は人妻物だそうです 楽しみです。 「そんな妹いねえよ」って思うくらい、妹の強引さがぶっとんでます。ですが、それがこの作品のいところだと思います。
あまりにも強引、と言いますか、変態すぎて気持ち悪いと言うシーンになるはずなのですが、技術力と演技力が高いからかなり可愛く見え、しかも興奮しました。 可愛い妹とHしまくりな作品で、基本妹側が押せな感じでHを迫ってきます
全体的にボリュームたっぷりで、中にはマニアックなプレイもあるので苦手な人は少し注意
けれども、全てにおいてラブな雰囲気なのでその辺は安心を
声優さんもキャラとマッチしていたと思うので購入して良かったです 内容もさることながら見たい行為を選択して見れるのが何よりも素晴らしいです。
速い、遅いなど加減を選べるという細かい配慮が身にしみますね
選択肢とうもありますので自由度はそれなりです
妹属性好きなら買いの一品です お兄ちゃん大好きな妹にグイ迫られエッチしちゃうお話。
基本的に一人称視点なのでどのシーンもとても迫力があります。
モーションや見せ方にこだわりを感じ、声優さんの演技も良く実用的です。
前情報なしに麻奈ちゃんの可愛さやサンプル画像に惹かれて購入しましたがプレイ後に発売年を確認してこのレベルの作品をこの頃に…!?と驚愕しました。
こちらのサークル様は他に3D作品は販売されていないようですが、今後また手を出されるようであれば是非見てみたいです。
※一部に飲尿、チンぐりアナル責め、マタニティセックス等の若干人を選ぶ描写があるので苦手な方は注意(飲尿とボテ腹は選択肢で回避可能)
・ゲーム画面がハミ出す
・比率が引き延ばされてしまう
上記の症状が出てしまう方は実行exeファイルのプロパティ→互換性→高DPI設定の変更→[高DPIスケール設定の上書き]のボックスをチェック(拡大縮小の実行元は[アプリケーション]のま)
もしくは、PCのGPU設定からスケーリングをディスプレイではなくGPUで行うように設定すると改善すると思われます。