コンテンツへスキップ

ゆめの東方タッグ Hとーなめんと 2 [スタジオ☆ひまわり] | DLsite 同人 – R18

    ゆめの東方タッグ Hとーなめんと 2 [スタジオ☆ひまわり] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    夢のエッチトーナメント、再び。

    幻想郷のキャラたちが激しいファイトを繰り広げる、
    あのエロエロなタッグトーナメントがやってきました♪
    セクシーなコスチュームに身を包んだ美しくそそられる霊夢たちが激しくバトル!激しくエッチ!!

    今回は3P4Pは当たり前、全力で快楽を届けてくれる東方キャラに囲まれての淫靡な複数プレイは必見必携必体験です。


    女性キャラは全編フルボイス!


    スタジオ☆ひまわりのC84新作は、8割以上が複数プレイ!
    3P?4P?いや~ん数えきれな~い!楽曲はオーライフジャパンのまさみティー先生が!
    そして解説役に「あの」ゴローさんも緊急参戦!これはもうやるっきゃない!やるっきゃない!

    ゴローさんもフルボイス!

    セクシーなリングコスチュームに身を包んだ霊夢たちがリングの上で乱れる、ADVゲーム!
    霊夢・レミリアペアが対戦相手の幽々子・紫ペアを巻き込んで、濃厚エッチを繰り広げます♪
    ご奉仕Wフェラご奉仕や輪姦H、逆レイプなど、イベントシーンの大半を大興奮の複数プレイでお届け☆
    白濁まみれになっていやらしく悶える東方キャラの痴態が満載!

    このラブラブワールドにどっぷり洗脳されてお楽しみ下さい!!



    ※体験版あります。

    サンプル

    ゆめの東方タッグ Hとーなめんと 2 [スタジオ☆ひまわり] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    ゆめの東方タッグ Hとーなめんと 2 [スタジオ☆ひまわり] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    ゆめの東方タッグ Hとーなめんと 2 [スタジオ☆ひまわり] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    ゆめの東方タッグ Hとーなめんと 2 [スタジオ☆ひまわり] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    リング上で、コスチュームを着た幻想少女達とプロレスごっこ(意味深)するゲームです。
    絵柄が非常に可愛く、声も個人的にはアリでした、キャラクターの特徴をよく捉えていると思います。
    怒涛のエロシーン連発なので、非常に使えます。
    ちなみに、前作との繋がりは一応ありますが、前作をプレイしていなくても支障のないレベルですのでご安心を。 東方のキャラクターたちがプロレスと称してエロなことをやっちゃうアドベンチャー
    ゲームとしては物語を読むタイプのアドベンチャーゲーム
    途中選択肢があるもの、Hする相手を決めるだけのものがほとんど
    その選択肢もシナリオチャートがゲーム内にて表示されるので、分岐の回収も非常に楽
    エロとしては、絵柄がまず可愛い、ボイス付きで臨場感もある
    複数プレイが多く実用性も抜群、と高い水準でまとめられている
    男性解説役のボイスで好き嫌いが分かれるだろうが、それもオフすることが可能なので、特に気になるほどではないだろう リングコスを着た東方のキャラクター4人とくんずほぐれつするADVゲームです。
    前作よりおっぱい成分多目です。
    日向恭介さんの描いた大変レベルの高いエロく可愛い綺麗な絵が映えます。
    VOICEは個人の嗜好で好き嫌いが分かれるかと思いますが自分的にはGODでした。 声優、絵、ともに高品質で、値段にあったクオリティのADVです。
    元ネタがある作品なため、ボイスは賛否両論あるかと思いますが、設定でオフすることができるため気になる方にもオスメすることができます。
    ボリュームもなかのものなので、体験版を見て気になった方はぜひ購入を検討してもらいたい作品です。 この作品が基づいている元ネタからは多彩な作品が生み出されていますが、この作品はかなり元ネタよりのキャラづけがなされている印象です。それゆえか竿役とヒロインたちの精神的距離は、エッチをしようという雰囲気が自然と出る程ではなく、この作品では状況的にエッチするしかないという形で、ヤリまくる展開となります。そういった雰囲気でガツいくのも個人的にはアリだったので、私は今作も最後までしっかりと楽しむことができました。
    また、紛れもなくこの作品の魅力を大幅に高めていると思えるのが、ヒロインたちのエロなリングコスチューム。この格好で致してくれるおかげで、よりヒロイン達の魅力が引き立っていました。
    そして、気になっている方もいらっしゃると思うので書かせていただくと、ゴロ―さんのボイスのカット自体は、自由にできます。ただしボイスをカットすると、最終パートに物語の仕様上は入れなくなるので、この点はご注意ください。