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露出演劇‐胡桃の羞恥心克服計画‐ [MayThird] | DLsite 同人 – R18

    露出演劇‐胡桃の羞恥心克服計画‐ [MayThird] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    あらすじ
     
     部員減少により廃部に追い込まれた演劇部は、秋のコンクールに参加する為に文化祭で学園長のご機嫌を取ることになってしまう。
     そこで、主役に選ばれたのが主人公・七葉(なのは)胡桃(こもも)だった。
     すでにコンクールに向けて練習が始まっていて、主役を演じる佐倉撫子はそちらの打ち込む為と外れることになるが猛反発する。
     その理由は胡桃の性格にあった。
     これまで裏方に徹した居た胡桃は演技はもちろんのこと、極度の恥ずかしがり屋でまともに他人の話せないほどのあがり症だった。
     そんな中で練習が始まったのだが、あがり症の胡桃は練習にならない。
     しかし、演劇部の為、自分自身の内気な性格を直す為に胡桃はあがり症を克服しようと考える。
     そこで胡桃はあがり症を直す為に見つけた手段が、露出で羞恥心を克服する方法だった。

    1、ノーパンノーブラの商店街露出
     羞恥心を克服する為に露出プレイを始めた胡桃が、途中で逃げ出さないよう自分自身にルールを科す。
     そのルールがきっかけで、予定よりも大胆な露出プレイとなり羞恥に塗れながら初めての露出プレイで感じてしまう。

    2、合宿先の運動場で全裸露出
     合宿先の総合運動場にあるマラソンコースを特殊なルールの中で露出プレイを行う。
     しかし、ルールを守ることが出来ず一枚ずつ罰ゲームとして服を脱いで行く。
     最初は安全なはずだった露出プレイが、ルールと罰ゲームによって高難度の露出プレイになってしまう。

    3、海水浴で衆人環視の中、ハプニングを装い全裸露出
     水着を海で流されたことにして、浜に戻った胡桃は全裸で浜辺を歩く。
     水着を流されたことに気付いていないフリをする胡桃は、衆人環視の中、裸を見られて興奮してしまう。

    4、建設中のマンションで、露出徘徊
     しばらく露出プレイを控えていた胡桃は、欲望に耐えきれなくなり人のいない建設途中のマンションで露出プレイを行う。
     胡桃の予測に反して建設途中のマンションに人がやってきてしまい、胡桃は全裸で逃げることになってしまうが……。

    5、夜の商店街で、全裸徘徊
     演劇の舞台を明日に控え、胡桃は欲望を抑える為に露出プレイを行う。
     次々と人に発見され、興奮に耐えきれなくなり人に見られながらオナニーをしてしまう。
     さらに大きな問題に直面した胡桃は、明日の舞台に影響を及ぼすことになる。

    など
     選択肢によって、他にも年下の男の子たちから保健体育の教材にされたり、運悪く掴まり撮影されながらストリップショーをさせられたり、衆人環視の中で強制的にオナニーさせられたりすることもあります。
     尚、本作に本番行為はありません。

    サンプル

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    レビュー

    主人公は演劇部員なのですが、人前で声を出すことが苦手なのでそれをどうにかしようと考えているうちに露出プレイに出会ってしまう、という流れになっています。
    女性視点での物語となっており、露出をしているときの心境がとても分かりやすく表現されていました。 演劇のため、恥ずかしがらないため、という理由で恥ずかしいことをする作品。羞恥好きとして本当に興奮した。
    罰ゲームや何か失敗のペナルティとして恥ずかしいことやエッチなことをさせられるのは本当に素晴らしいシチュエーションだ。それがこの作品にはたくさん。自分で課したルールを守れなかったから罰ゲーム…と服を脱いだりさらに過激になる様は本当に良い。昔の作品ではあるが、今でも買う価値は大有りだ。 人前で声を出すのが苦手な女の子が、克服のために露出をする話です。
    あがり症克服目的のはずが、だん露出行為に興奮を覚え、過激な露出をしていくようになります。
    本番がシーンがないので、露出に本番がいらない派におすめです。 演劇部員の主人公が、あがり症を克服するために露出行為を始める。最初はノーパンに始まり、下着、全裸、ついには野外オナニーと徐々にエスカレートしてゆく。
     ボリュームとしては、露出のシチュエーションは充実しているが、CGは立ち絵と服の差分が多く、少し物足りなさを感じた。
     露出行為を人に見つかることはあるが、レイプに発展することはないので、純粋な露出羞恥プレイ好きにはおすめ。