閃攻のルミナ 前編 ~潜入! 聖アルカード女学園~ [フェティッシュコロン] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
快楽に続く快楽、凌辱に継ぐ凌辱……悪堕ち必至!
魔辱の夜の生贄となるのは、美しきエージェント達!!
淫語ボイス無修正&伏せ字無しのHシーン! イベントCG差分込み340枚以上!!
前後編2部構成の前編
(※全てのENDルートで一応の完結を見ますので、この前編だけでも一本のゲームとして楽しめます)。
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【ストーリー紹介】
ゴールデンウィークもだいぶ前に終わり、いよいよ夏に向けて衣替えが始まる季節のとある深夜。
私立・聖アルカード女学園の広大な敷地にある竹藪を逃げるように駆け抜ける一人の生徒がいた。
だが、この山岳地帯の僻地に設立された全寮制女子校の敷地内から、ようやく県道に出られるといったところで、
待ち伏せしていた学園の生徒会長・真行寺紫子ほか数名の生徒に鉢合わせてしまう。
学園の異常な内情を狂ったようにぶちまけ、頑なに自宅へ帰りたいと訴える少女だが、
押し問答の末に拘束され、学園に連れ戻されるのだった。
それから3ヵ月近く経った8月下旬、新宿で興信所を開業している迅宮ルミナ(主人公)に
仕事の依頼が舞い込んだ。
ルミナの営む「迅宮探偵事務所」、その肩書きは表向きで主だった仕事は
”組織”から依頼される妖魔事件の解決である。
今回の任務はアシスタントでもある弟・アリス、そして組織が独自機関で育成した
新人エージェント・眞島亜矢子、佐倉桐香の二人と共に創設2年目の聖アルカード女学園への潜入捜査だった。
ルミナ達は学園に潜入する前日、目的地から電車で一時間ほど離れた繁華街のシティホテルで打ち合わせをする事になった。
だが友好的な桐香と違い、亜矢子はルミナに対して敵意にも似たライバル心を剥き出しにする。
4人は初日からギクシャクした雰囲気のまま、発端の地である学園へ乗り込むのだった…
■対応属性■
ふたなり、レズ、乱交、触手責め、着衣プレイ、お姉さま、巨乳、淫語、言葉責め、オナニー、羞恥プレイ、
ボンデージ、競泳水着、ブルマー、新体操、レオタード、男の娘、女装、おねショタ、フェラチオ、
人妻、顔面騎乗、乳首開発、調教、快楽堕ち、SM、69、逆レイプ、逆アナル、中出し他
【キャスト】
迅宮ルミナ=御苑生メイ
迅宮アリス=綾奈まりあ
眞島亜矢子=このえゆずこ
佐倉桐香=椎那天
森村有紀=榊木春乃
真行寺紫子=貴坂理緒
新堂真奈=逢川奈々
栗尾朱子=織田リコ
橘優子=このえゆずこ
楠木佐和=小笠原麦
香田美奈子=大山チロル
柊素子=織田リコ
真行寺紀子=小笠原麦
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※動作環境につきましては、ご購入前に体験版で確認をお願い致します。
サンプル
レビュー
率直に言うとかなりの良作だと思います。シチュエーションや絵も満足いくものでしたし、この値段であの長さはとてもお買い得だと感じました。特に、バットエンドイベントがトゥルーエンドでも実際にあったイベントとして語られているのも面白いと感じました。ただ、私の下調べが悪かったのもありますが、ヒロインの弟が男の娘的な扱いで、かなりのシーンに登場しため、そういったシチュに抵抗のある私としては弟の登場シーンは楽しめませんでした。あと、一番のお気に入りだったサブヒロインの一人の調教シーンがとても少なく、バッドエンドルートでしか、エッチシーンがなかったのが非常に残念でした。
しかし、それを差し引いても実用性は十分に高かったと思います。今回は前編で後編があるとのことなので、そちらにも期待したいです。 百合描写や異種姦などこれ一本で様々なジャンルを網羅。
素晴らしい作品だと思います。
前半部だけで差分込みCG340枚、というのはかなりのボリューム。後半にも期待して間違いなしの一品だと思います。 悪堕ちということで買ってみました。
立ち絵のバリエーションがあり裸、ボンデージ、下着、水着などがあり差分でふたなりやうつろ目もありと多めで自分的には当たりでした。
後編が発売されるのを楽しみにしています。 正義のヒロイン達が、敵の女の子達に快楽調教されて堕ちていく様が見事に描かれている良作エロゲー。
男はメインヒロインのショタ弟しか出てこないので、濃厚な調教レズプレイかショタ弟が女の子達に犯されるプレイがほとんどでした。
このあたりに抵抗ない人には、めちゃくちゃ使える作品になってます。
プレイの量も20円前後の作品にしては多いくらいで、体験版で気になった人には、まず間違いなく満足いく出来だと思います。
後編が待ち遠しい。 中身はほぼレズオンリー。
女の子みたいな容姿の男の子が女性に責められるシーンもありますが、基本的にレズものです。
レズが好きな方には手放しでおすめできると思います。
絵も良かったですし、文もエロさがよくあらわされていて、欠点らしい欠点は見当たらなかったです。
ただ、ふたなりが出てくるのでそこは注意です。
苦手な人は慎重にした方が良いと思います。
まぁそれも生々しく表現されているというわけではなかったのであまり気にしなくても大丈夫かも。
個人的には大満足でしたので、おすめです。 正義のヒロインが敵の罠に掛かり、洗脳されおちていく様はとてもいです。ボリュームが少なそうに思えたのですが、意外とボリュームがあり満足のいく作品かと思います。連鎖おちも抑えており。悪おち作品としてはよくできているかと思います。続編が楽しみです