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夢の絆 第二話「白雪のシンデレラ」 [根無し草] | DLsite 同人 – R18

    夢の絆 第二話「白雪のシンデレラ」 [根無し草] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    「案内をしてやろうか——地獄への扉というモノに」


     螢一に淡い恋心を抱く朔夜。彼女の想いを応援しようと策をめぐらす夜枝&日向。平穏なる日常の影でしかし、闇は確かに動き始めていた——

     神隠しに偽装し、もう一つの神成研究・「強化人間計画」を実行する謎の二人組の次なる狙いは——朔夜。その動きを察知した理沙子は、ある対抗策を用意する。

     朔夜の中に眠るもう一人の『彼女』——二人組の裏で暗躍する真なる黒幕たち——

     瑠璃の神楽に呼び覚まされ——白雪の想装式が解き放たれる——!!

    ■プレイ目安■
    ・2時間〜2時間半ほど

    ■収録作品■
    ・夢の絆 第二話「白雪のシンデレラ」
    ・夢の絆・残月抄
    ・わびさびブロードキャスター

    サンプル

    レビュー

    今回はバトル分多めでお送りします。
    最凶のわさびの使徒との特訓やら陰謀を巡らせる敵側とのバトルが熱い。
    「天照」をライトなコメディメインで「神様側の圧倒的な力で周りの人間を振り回す」とするなら、逆に「神様の世界の陰謀に捲き込まれた人間が王道少年漫画のように力を合わせて立ち向かっていく」というモノだろうか。
    どちらにせよ、同じ背景世界の、相互に影響を与え合った作品群ではあるのだけど。
    「天照」のシリーズとのリンクは、このサークルの作品を順番に読む事がある意味前提と化しているようで、先に「天照」側を全部読んだ後「夢の絆」を読んだ身としては「あれ?」な部分があったが、きちんと順番に読んでいけばさらに話の繋がりが明確になってより一層楽しめるだろうと思える。
    実際、ネタ確認の為に発売登録順に読み直したらネタの繋がりがよくわかって面白かったし。
    ある意味厨房設定全開な伝奇とも言えてしまうこの世界。
    ギャグやコメディパートの「もうやめてあげて!」レベルのわさびネタや、ベタコテのラブコメのゆるさ軽さ。
    だからこそキャラのシリアスな情景やセリフがより際立っている。
    大人ならでは、親ならではのさり気に鋭く重い言葉が投げかけられ、「ギャグシーンではあんなにヘッポコなのになぁ」と言うギャップもまた、この作品群の魅力と言えるのだろう。
    絵柄が相変わらず、と言えば相変わらずなので些か好みが分かれる部分が大きいだろうが、シナリオは面白く、BGMも素敵なので、名作と思える。
    表裏両面で敵の姿が提示されたので、きちんと続編に続いてほしいところ。
    背景絵や立ち絵の小ネタは今回も健在で、見付けるたびに笑わせていただきました。

    編集部レビュー

    【高橋ゆうきのレビュー】 『夢の絆』第二話は、メイド×魔法少女という予想外の組み合わせをコメディとシリアスで見事に調和させた秀作だ。シンデレラをモチーフにした白雪というヒロインが、日常のメイド業から一転して魔法少女へと変身するシーン。その落差がもたらす笑いとドキドキ感が心地よい。 ストーリーはシリーズ第二話ながら単体でも楽しめる親切設計。ファンタジー世界の設定がしっかり構築されており、唐突な感じがなく、むしろ一話から続く世界観の奥行きを感じさせてくれる。魔法描写も丁寧で、バトルシーン中の血液表現も過度でなく、適度な緊張感を保っている。 作画は柔らかみのあるキャラデザインで、コメディパートでの表情豊かな演出が最高。官能表現も節度を守りながら、ちゃんと「それ」として成立している点が評価できる。 HNTでは同じく変身ヒロインを扱ったファンタジー冒険譚も多く収録されており、このシリーズが好きなら周辺作品も確実にハマるだろう。

    関連ゲームジャンル:

    ファンタジー  |  メイド  |  シリーズもの  |  コメディ  |  シリアス

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