封印のエリザ [BAROQUPID] | DLsite 同人 – R18

封印のエリザ [BAROQUPID] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

■物語
古の洞窟の奥深くで見つけた、「封印されし古代兵器」は少女だった。そんな少女、エリザを人間にするために世界を敵に回して戦う一人の騎士の物語です。


■ヒロイン・エリザについて
エリザは月齢によって、無邪気で元気な女の子(ふたなり)、純粋でおとなしい女の子(淫乱)、少し生意気な女の子(巨乳)と3つの姿に変身し、それぞれの姿に応じたスキルを覚えていきます。
エリザは不死身ですが、戦闘でダメージを受けると衣服が破れていき、裸になると力が暴走してとてもエッチな子になってしまいます。
しかも、暴走するたびにどんどんエッチに、そしてMになっていく少女…。
そんな彼女を止められるのは、主人公(名前・呼び方を変更可)とのエッチだけなのでした。

■エッチシーンについて
エリザは暴走シーンや町でのイベントなど、それぞれの姿に合わせてエッチなイベントが発生します。
敵ボスはほぼ女性キャラで、それぞれにエッチシーンがあります。
ボス戦でも、ダメージに応じて相手の衣服が破れます。
エッチの内容は、暴走したエリザに対してはクリ責め・ふたなり・ローター責め・異物挿入・パイズリや足コキ、乳責め・緊縛など。
異世界の衣服(セーラー服や体操着、スク水、メイド服など)を着た着衣エロがメインです。
イベントでは、ローターやバイブなどを装着したまま戦ったり、各町で条件を満たす事でおもらしなどの様々なエッチなイベントが発生します。
敵ボスは基本的に陵辱・輪姦など。また、勝利後に特定の条件を満たす事でさらに他のエッチシーンも用意しています。
一度見たエッチシーンは、クリア後に何度でも見られるようになります。
エッチシーン総数は45シーン。一周のプレイで全てのシーンを見る事もできます。

■ゲームバランスについて
戦闘バランスはやや難し目ですが、戦闘を補助する魔法のカードや、相手との相性を考えたエリザの姿、武器選びなどを工夫する事で優位に戦闘を進められます。
また、ボス戦やイベント・宝箱などで手に入る「経験の書」というアイテムを使う事で、簡単にレベルが上がります。
これを使って簡単レベルアップでサクサク進むもよし、使わずに戦い方を工夫してじっくり遊ぶもよし、プレイスタイルに合わせてお楽しみください。
(このアイテムを集める事で発生するエッチイベントもありますが、使ってしまっても全てのシーンを見る事はできます。)

更に詳しい情報などは、当サークルのサイト
https://baroqupid.x.fc2.com/
Works→封印のエリザにて公開しております。

■注意事項
※エッチシーンには一部、マニアック・アブノーマルな内容を含んでおります。
※発売後、バージョンアップなど行う場合があります。
※プレイにはRPGツクールVXランタイムパッケージ(RTP)が必要です。
インストールしていない方は、https://tkool.jp/より、規定に従ってRTPをダウンロードしてください。

■変更点
ver.1.01:ゲームの高速化、メッセージスキップに対応。細かいバグの修正。
エリザのエッチシーンを完全回避可能にした。処女のままエンディングを迎える事も可能に。
(体験版ではエッチシーンを見ていただくため、強制イベントのままです)
(シーンを見た後に別のセーブデータににセーブ→元のデータをロードする事で、回想シーンだけを埋める事もできます。)
ver.1.02:細かいバグの修正、一部ゲームバランスの調整
ver.1.03:タイトルロゴの変更、一部画像の変更
※詳しくは同梱の説明書をご覧ください。

サンプル

レビュー

ヒロインのダメージが蓄積すると、だん脱げて、HP回復しても元に戻らない。HPがゼロになると強制送還で元に戻るので、如何にギリのダメージ(パンツだけ)で戦闘を切り上げるか。本筋そっちのけで遊んでいました。服の破損程度によってNPCの反応が変わるのも、定番だけどセリフがなか工夫されています。
このサークルのゲームを遊んだのは、これが最初ですが、HPが10とかいうのが、初期のRPGを髣髴とさせてむしろ斬新でした。ラスボス戦でも、20台!
ヒロインが3通りに変化するのも、一粒で三度おいしい。後半では好みの女の子に固定して冒険を続けられますが、「巨乳を連れてこい」とか「美少年ぽい子じゃないと、ヤダ」とか、イベント回収にはプレイヤーの我儘もひかえなければなりません。
個人的に失敗したのは、誰と何処で会ったかメモしなかったこと。イベント回収で、世界中を駆け巡りました。 ネクロンマンサーも良かったけど
このゲームもいですね。
なんて言うか純粋な感じの女の子が悪いやつに
色々されちゃうってシチュエーションは大好物です。
一キャラで三人分ってのがなんかんなれない感じですけれども
コツやていこうと思います。