触の迷宮 [StudioTurn] | DLsite 同人 – R18

触の迷宮 [StudioTurn] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

ダンジョンの中を探索しながら待ち受ける女の子ボスを倒し、触手で調教して仲間にするRPGです。
オーソドックスなフィールドタイプの探索RPGで、特徴として主人公は触手に複数の武器や防具を装備できます。

Hシーンは全編触手オンリー。触手ならではのねちっこい責めが楽しめます。
プレイ時間は二時間程度です。


■こんな人にオススメ
・触手が好きな人
・小粒でしっかりしたRPGを遊びたい人
・戦う女の子の心を折りたいひどい人
・装備品が好きな人
・触手が好きな人

サンプル

レビュー

落ちてしまった地下迷宮の最下層から地上に出るまでをプレイする中編規模のゲーム。
上の階でアイテムを拾ってきて下の階の問題を解決するといった様な煩わしさはなく、
下から上へという明快さである。
フロアごとに上階へ行く為の課題をこなしていく。
その階で特徴のあるフロアが展開していてワクする。
こなしていくのも簡単すぎず、難解すぎず、程よいバランスだった。
途中で人間身体や触手に装備する魅力的なアイテムを入手する。
ゲーム開始時はこんなに装備枠は要るのかな?と思ったが、終盤頃にはこのアイテムにするか
それともこっちにするかと悩むくらいで、もっと触手があってもいくらいだ。
アイテムは最強がこれで以後は固定といったものではなく、フロアの特徴に合わせて装備を換えていく
という具合で、遣り繰りが楽しかった。
ゲームの世界では触手は感染性のある不治の病のような雰囲気。
ゾンビに噛まれて周りから「おまえ噛まれたな、始末しなきゃ」みたいだといえば分ってくれそうかな。
それがとってもうまく表現されていて臨場感がある。
やり応えのある作品。(しかも安価でうれしい)
エロに関してはそれほど強烈なエロという感じではなく、ほどだったかなと思う。
(これについて作品のエロ度より、自分のスケベ度の方が上回っていたせいかもしれない) なんだかんだあってダンジョンに落ちて触手に取り憑かれてしまった!
だが、この触手なんと意思を持ってる!(正確にいうと主人公に取り憑いて意思を持ったのだが･)
目的は同じみたいだから協力してダンジョンを突破するぞ!
と、言うような感じのストーリー
ダンジョンは一本道で特に迷うことはありません(例外としてちょいと厄介なのもある)
戦闘の方はコマンド性で基本的なRPGの戦闘システム
難易度はきちんとレベル上げをこなせばそれほど難しくはないです
触手に様々な武器防具を装備できるのも特徴の一つ
武器を装備すれば攻撃回数が増え、防具や装飾品を装備すればスキルが使えるようになります
この取捨選択がなか面白かった
周回プレイはなしで、周回要素はないです
シーンは1周すれば全部集まるので問題はないです
Hシーンは全体で5つ
全体的に触手が負けた女の子を凌辱してるものですが最後のシーンだけはちょっと違った和姦ものでした
総合するとあっさりめではありますがなか楽しめることのできた作品
触手好きな方は是非!
触手が結構フレンドリーで可愛いと思ってたらホントに可愛いし可愛い(大事なことry)
あとセリアちゃん可愛い頭なでしたい 完全触手特化RPGです。触手姦しかありません。触手好き大歓喜。
ゲームシステムとしては一般的なウディタ製のゲームとなっております。
触手に憑かれた主人公がダンジョンを攻略していき、途中でボスとして出てくる村の女の子たちを、触手の力で凌辱洗脳して仲間にしていき、クリアを目指していきます。クリアまでそんなに時間はからないかと思いますが、レベリングはしっかりと行いましょう。
最終的には触手と・ バランスが快適で、道具や技の種類も豊富なので強い敵でもなんとかしやすい
戦闘から逃げられないことはほぼなく、レベル上げも自動HP回復や、乗るだけでMPが回復する床のおかげでスムーズにできる
エロというかお話が短くもう少し展開が間延びしていてもよかった気はするが、消化不良感はなくむしろスピーディーな展開のおかげで楽しめた気もする
エロも基本堕ちる展開で自分は好みでした
緩いゲームが楽しめるなら買い、少なくとも買って後悔はしないと思う 装備では普通のカテゴリのほかに触手という5つの枠があり装備した武器によって攻撃がいろ変化しておもしろかったです。
戦闘でのレベルアップもサクできてエロシーンの絵がよかったです。
希望としてはもう少しほしかったですが、このお値段では妥当だと思います。
個人的には次回を期待してもいかと。 セール特価期間でとても安く購入できました。
小粒ではありますが、テンポよく進んでいけます。
触手装備には、もっと状態異常効果をつけてほしかったですね。毒・睡眠・麻痺・石化・魅了・封印・ドレインは基本です!
「それ系」の道具とかも。
触手=ねっちこさ、という売りではありますが、CGはあまりぐちゃしておらず、エンディングも意表をつかれました。
キャラのかわいらしさも好感が持てました。