女子校生肝だめし-他校視察編- [ティー・エンタ・ぴー] | DLsite 同人 – R18

女子校生肝だめし-他校視察編- [ティー・エンタ・ぴー] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

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【内容】
　プレイヤーは女子校の用務員のオジさん。
　肝だめしに参加するのは　福岡、京都、東京から集まった3校の女子校生と教師合わせて10名(ゲーム開始時は7名)。

　失神させるチャンスは3回。
　3か所のポイント(教室、理科室、音楽室、トイレの4か所から選択)で20種類あるビビりアイテム(ゲーム開始時は14種類)で、女たちを驚かせます。

　3か所のポイントとビビりアイテムによって、画面上段にある心拍数が変化します。
　心拍数が190以上を記録すると失神。

　・190以上〜200未満　失神軽度
　　いきり立ったチ○ポをしゃぶらせたりパンティにザーメンをぶっかけたりと、倒れ込み無防備状態になった女たちでオナニーが可能。
　・200以上〜210未満　失神中度
　　オナニーとレイプの選択が可能に。　レイプでは外出しか中出しを選択、中出しを選ぶとラストに半年後の姿が。
　・210以上〜　重度
　　心拍数210を超えると失禁します。オナニーとレイプの選択が可能。

　失神　レイプ　失禁の回数により使用出来るアイテムが増えます。
　座薬を入手すれば　お好みで失神中に座薬を挿入出来き、肝だめしラストにオモラシします。
　妄想メガネ(2段階)を手に入れると女たちの衣服の着脱が出来ます。(用務員本人の妄想の範囲で。)

【バージョン】 1.2a
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　2012/05/27
　　残人数がマイナスになってしまう箇所を修正。
　　妊娠時に立ち絵キャラが消えない箇所を修正。
　　失禁させて座薬のみ使用した場合に立ち絵が変わらない箇所を修正。
　　オナニー下半身で回想モードに反映されない箇所を修正。

　2012/05/31
　　真宮寺美加で眼帯を外した後、選択画面に戻らない箇所を修正。

　2016/08/28
　　一部の場所でのセーブ不具合を修正。
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【基本画面サイズ】

　800×600ピクセル

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【動作環境】
Windows98/98SE/Me/2000/XP/Vista/7

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購入前には、必ず体験版で動作確認をしてください。

バグ等でファイルを差し替える場合がありますので会員登録をお願いいたします。

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サンプル

レビュー

肝試しで女子校生や女教師を
失神させてレイプ。
単純明快でありながら、
あり得ないシチュエーション。
失神中に中出しすれば、妊娠確定。
孕ませ好きや睡姦好きにおすめです。
失神のあまり、おもらしたり、
失神中に座薬をつかえば、
最後にウ○コがもり。
スカトロ好きにもおすめです。
ただし、ゲーム難易度高いです。
とりあえず彼女達各々の苦手な場所を
見極めるのが先決です。
ビりアイテムはいろ試してみるしか
ないですね。
どうしてもうまくいかなければ、作者様の
サイトにヒントがあるので、そちらを
のぞいてみるといでしょう。
Hシーンはアニメーションします。
これも見所ですよ。 まず、肝試しシリーズで最多のキャラ数ということで選り取り見取りでした。ですが、それにより攻略にはかなり手間取りましたw
個人的にはスカトロ系が好きで、お漏らしの方法が気絶している間に浣腸などではなく座薬というのがポイント高かったです。 肝試しシリーズ購入の二つ目として購入しました
目当てとしては本番シーンよりも追加要素の座薬による脱糞シーンなのですが、本番シーンでも十分に試しむことが出来ました
何よりまずキャラが多いです、最初で7人、最終的には10人となり、似たような子が居ないのも魅力の一つです
ただ人数が多いせいか少し描写が淡白な気がしましたが、これは仕方のない事だと思います
総合的にみれば非常に良作で、最新作にも期待したいです この女子高生肝試しシリーズは前作、前々作から買い続けているのですが、システムも内容も確実にパワーアップしていると思います。
それぞれに苦手なポイントやビりアイテムが設定されており、ビりアイテムを何番目に使うかによって効果も変わってくるなど、ゲームとしてはかなり難しくなっています。
私は製作者様のサイトにある表と見比べながらプレイしないと完全攻略は無理でした。
Hシーンは気絶している女の子をレイプして孕ませ、恐怖のあまり失禁、座薬を入れて脱糞など内容は割とマニアックです。 簡単に言うと、「アイテムを選んで驚かせて、Hしちゃおう。」
というゲーム。
ただ、選んだアイテムでの反応はかなり違うので、「攻略」好き
な人には結構楽しめる。
ゼロか10かではなく、微妙な反応をしてくれるところがポイント。 ゲーム内容はいつもの「肝だめし」と変わらないが
グラフィックとシチュエーションのバリエーションで
魅せて来るのは、さすがティー・エンタ・ぴーと
いったところか。
「変わらない」のに売れるのは、「それだけ消費者を引き付ける何か」が「肝だめし」シリーズにはあるからであろう。