妹のペニバンで「ひぎィッ!」ってされちゃう男の娘 [男の娘ソフト] | DLsite 同人 – R18

妹のペニバンで「ひぎィッ!」ってされちゃう男の娘 [男の娘ソフト] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

●男の娘(オトコノコ)のHゲーム
ペニスバンド責め100%!
妹に強制女装させられてペニバンで突かれてイキまくる、女装&妹ペニバンアドベンチャーゲーム!
男の娘と女性フルボイス!

ペニバンフェラ、ペニバンアナル責め、野外でのペニバン責め、学校での乱交ペニバン責め、遊園地でのペニバン責め&強制フェラ、などなど……、全シチュエーションでペニバンが登場します。

●物語
「あなた、今から女の子になりなさい」
ランプの薄暗い明かりが、部屋の調度品を上品に色付ける。ベッドには縛り付けるためのロープや各種の性玩具が置かれている。
主人公、華京院弥生はそんな場所で手足の自由を奪われ女装させられた上で、ペニパンで肛門を犯されていた。
「ほら、腰を打ち付けるほど菊座が揺れるんですよ。作り物の男根の味はいかがですか、兄さん」
　日本人形のように美しく長い黒髪が踊り、薄暗い照明は彼女の色白い肌により美しく陰影を付ける。
　スラリと背が高く、そんなまさに「お嬢様」という表現が相応しい外見のこの女性は、華京院水無子。
……華京院弥生の妹だった。
兄妹が織りなす愛と憎しみの性愛主従関係。
弥生を待ち受ける運命とは——

●充実のシステム設定
CGモードやHシーンモードは勿論、メッセージ速度設定、各種サウンド設定、自動読み進み、スキップ、クイックセーブ・ロード、など便利なシステムを完備。

●クリエイター
イラスト:zion
シナリオ:五枝良樹
CV:
弥生/藍川ゆの
水無子/幽藍
香苗/わかば
智沙/七海こねこ

公式HP
https://otokonoko-soft.skr.jp/hp_imopeni_01top.html


▼動作環境
・OS　　　　　Windows XP/Vista/7
・CPU　　　　1GHz以上(1.5GHz以上推奨)
・メモリ　　　　256MB以上(512MB以上推奨)
・グラフィック　画面解像度800×600以上
・HDD　　　　600MB以上の空き

サンプル

レビュー

タイトル通り、男の娘が妹のペニバンでヤられてしまう作品です。
女装を強制させられて女に後ろを掘られるなど、ひたすら女に責められるシチュエーションが好きな人にオスメです。
是非購入を考えてみてください。 かわい男の娘が、妹を中心に女の子達に嬲られます。
ゆがんだ愛情の中、ペニバン責めにあう男の娘が
結構い感じです。
赤みの刺す肌の表現とかが、かなり好みでした。
M男S女が好きな方は、是非。 男の娘というよりは女装されられちゃう男の子のお話という感じです。男の娘のcvは少年らしい声で、男の部分がしっかり残っていて物語にあっていて良かったです。すこし強引ですがストーリーも面白くただの逆レイプや羞恥プレイで終わらず、主人公がどうするかを考えられる作りになっています。なので、背徳感や内面上の葛藤などを好まれる方にもいと思います。
　またシナリオは少しばかり短めですが、その分要点はしっかりまとまっていてプレイにある程度の意味があってよかったです。ただ、設定がいのだからもっとエッチシーンが見たいなと思いました。
最後に、男の娘に落とされちゃう!というシチュエーションにピンときた方なら楽しめると思います。イラストは多少癖がありますが従順さや可愛さが描かれていて満足です。 この作品は、妹にメスとして扱っていただける最高の作品となっています!絵には癖がありますが、サンプルの絵で興奮できた人は絶対に買うべきだと思います!個人的には、絵がとても好きだったので、この値段でこんなに最高の作品を買えるなんてって思いました!しかも今なら割引中で信じられないほど安くなっているので、このコスパのいさくひんはかうべきだとおもいます! こういう男のほうをむしろ犯す作品は無数にあると思いますが、普通なら立場が下(女性だからではなく、年下だからという意味です)の側が上の側を犯すというのはやはり特段のエロさを感じます。絵に若干くせがあるのでその点はマイナスポイントではあるかなと思いますが、慣れてしまえばこっちのもんです。
とても興奮しますので、おすめです。 絵は見ての通り少し癖がありますが、そこさえ気にならなければ、すごい作品だと思います。最近の男の娘作品は女の子にあれがついたような書き方をしているような作品が多いのですが、この作品は少し筋肉質で、まさに男の娘といった感じがして、わたし的にはそこがとても良かったです。わたし的には、この絵師さんの作品がほかにもできれば発売してほしいなと思いました。シーン数はあまりないですが、その文1シーンが濃く書かれているので、買って損はない作品だと思います